小生振り返る

 何だこれは。

 一体何がしたいのだ?

 自分の書いた文章を振り返り、小生驚愕。

 カクヨムさんどころか、あちこちから怒られそうである。



『小生とカクヨム完全攻略法(作家さん向け)』


 Q.これを書いたとき、小生は何を考えていただろうか?

 A.何も考えてませんでした。すみません(てへっ)


 たぶん大勢の作者さんが欲しがった幻想です。

 そこに仕掛けられた狡猾な罠。

 という設定の夢を見ました、まる。



『小生と作者さん』


 小生、前回の責任を取り、少しだけ真面目に書きました。

 おそらく、小生の駄文の中で一番評価が高いでしょう。

 さて、駄女神の今後はどうなる?



『カクヨムとオレオ』


 どうやらオレオの販売元が変わるようで、

 小生、ぜんぜん知らず、びっくり。

 もしかすると、そういう意味もあった作品だったのかもしれない。

 と今更思いました。


『カクヨムと広告』


 広告料はおいくら万円。

 という分かる人は分かるネタ。

 小生、この辺りから身の危険を感じ始める。


 カクヨムさん、ブログで作品を宣伝中。


『小生とカクヨムさんの不満点(読者視点)』


 三連続でカクヨムさんネタという狂気。


 皆様方、よくお分かりでしょうが、

 小生は、カクヨムさんに、

 喧嘩を、売っている、わけでは、ありません。

 

 もちろん、カクヨムさん、に見つかって、いないから、

 という、理由で、悪口を、言っている、わけでも、ありません。


 この辺りから、見つかる前に証拠を隠滅しようか、考え中。

 ランキング上位で好き勝手やってる作者様はすごいですね(小並感)



『小生と駄文』


 ついに明かされた小生の真の目的。

 君は星の涙を見る。

 次回最終話、『小生死す』で会おう。




<第一部完>

  



  

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