小生とカクヨム
サンカク
小生、大地に立つ
小生とカクヨム完全攻略法(作家さん向け)
そんなもの小生が知るわけない。
これを見た読者の方々は騙され易いので要注意
必ず儲かる、という話に耳を貸さないこと。
さて、上記の文章で回れ右をしなかった諸君。
貴方方は幸運である。
よって、読者に「作品を読んで貰える壷」を買う権利を進呈しよう。
値段は百万円であり、某小説賞の賞金額と同じである。
つまり、実質無料ということになる。
これはお買い得ではないだろうか? お買い得である。
そして、本気でお買い得だと思った人間は、他者の言葉に騙されないよう注意しましょう。
それこそが人生の攻略法である。
さてさて、アホな文章を書き綴り、そろそろ読者諸君がいなくなったところで、本題に移ろう。
諸君がカクヨムに対して何を求めているのか、小生はそれを知らない。
読んで評価して貰いたいのか?
本気で書籍化を狙っているのか?
それとも、ただ作品を載せているだけなのか?
理由は様々なれど、諸君が第一にやるべきことは一つである。
『面白い作品を書く』
それは作者が面白いと思うモノでも良い。
それは読者が面白いと思うモノでも良い。
両方成立できるなら、更に良い。
まあ、その辺りは適当で。
自由が尊ばれる世界で強制は良くないのである。
ちなみに小生は、面白い小説の書き方など知らないので悪しからず。
ここまでこの文章を読んだ方々は、小生に石を投げ付けることだろう。もちろん罵声というオマケ付きで。
だが、そんなことする時間こそが無駄であり、そもそもこの文章を読んでいる時点で、もはや手遅れなのである。
つまり、この文章の正式なタイトルは、
『時間泥棒 読む価値は無し』である。
<作者逃亡のため、残りは白紙>
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