カクヨム不満箇条書き

「あれ?確か前はカクヨム不満ネタは書かないとか言ってなかったっけ?」


「書かないとは言ってないよ。それ中心のエッセイは書かないと言っただけ」


「つまり数あるネタの中のひとつとして出すならいいかなって事かね?」


「まぁそう言う事」


「じゃあ、挙げてみたまえよ」


「それじゃあ思いついた順にあげてみる」


・カクヨムTOPにレビューが出るようになったのはいいけどクリックしてもレビュー本文には飛ばない。レビュータイトルをクリックしたらレビューに飛ぶべき

・検索して該当するキーワードの作品が出ても総作品数は表示されているのに現在何ページ目か表示されない

・自作へのレビューが投稿されても通知機能がない

・各ジャンルの作品のランキング数が更新される度にバラバラ

・誤字脱字を指摘していい連絡方法が用意されていない

・ランキング基準が謎

・小説管理画面で各話に直接飛べるようになっているので話が増えると管理が面倒になる

・通知と言えば★やフォローが増えても出来れば通知が欲しい

・短編と長編、少なくとも一話完結かそうでないかでもランキングを分けてもいいのでは?もしくは例えば一万文字以上と以下でランキングを分けるとか?

・作品の最後についてくるツイートボタン、その作品タイトルをデフォルトで記入しているくせにURLが該当ページでなく小説情報ページな事。

・ランキングでランキングに載っている作品は小説管理画面で分かるようになっていたらいいのに

・他にも思いついたら追加します。


「ざっとこんなもんかな」


「今回は不満と言う事で挙げたけどこうして欲しいってアイディアならまた別にあるよね」


「それはまた今後のネタって事で」


「実際、何でこうなってるの?って不満はすぐにでも解決して欲しいよね」


「例えばランキングの総数とかね。総合はきっちり100位までなんだから各ジャンルもそうすべき。何で更新の度に総数が変わってしまうんだろう?」


「後は検索での現在何ページ表示もね。読んでいて後どれくらい残っているのか不安になってくるから」


「検索でずっと深く探していてある作品を読んでも戻るにはブラウザバックしか方法がないのは仕方ないのかな。その続きの検索結果から続きを再開しようとするのが面倒。うまく説明出来ていない気もするけど」(汗)


「それ、作品クリックで別画面で開いてくれたら解決するんだけどね」


「取り敢えず今回はこの辺で許しといたるわ」


「吉本新喜劇かよ!」


 そんな訳で今思いついている不満を思いつく限り羅列してみました。

 使っているとこうだったらいいのにとか他のサイトではこうなのにって思う事って出て来ますよね。

 カクヨムは小説投稿サイトでは最後発なのに痒いところに手が届かなかったりする仕様なのは本当に不思議でなりません。いいところも沢山あるんですけどね。


 一番最初にレビューを挙げたんですけどレビューのタイトルもレビューされた作品も両方クリックする事が出来ます。ならばレビューのタイトルをクリックした時はレビュー本文に飛ぶべきです。

魅惑的なレビュータイトルを目にしたらそのレビューをまず読んでみたいものじゃないですか。それでクリックしたらその作品の小説情報ページ。レビューが読みたい時はまずそのレビューを探す行為から始めないといけません。何だこの仕様。


 後は誤字脱字を指摘させたがらない運営さん…近況ノートのコメント欄でもそれをしてはダメだそうです。じゃあこれならそうしてもいいよって連絡方法を作って欲しいです。TwitterのDMみたいにその人にしか届かない連絡方法が理想でしょうか。デメリットとしてはひどいメッセージを送られる危険も生まれてしまうってところですかね…。それでもそれは可能性と言う事でメリットもまた大きいと思います。


 今回挙げた不満点については個別に全部詳しく書いてもいいけど面倒なので上記の二点だけ詳しく書きました。カクヨム利用者の人は不満点を書いただけでもう理解をしてくれている事でしょうしね。


 運営の人は今後も改良していくって言ってますからやがてはこれらの不満もどんどん解消されていくのかも知れません。是非ともそうなって欲しいなぁ。

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