応援コメント

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  • 企画から参りました、湊波と申します。
    好みの王宮もの、それにマリーの男勝りな性格に、わくわくしながら読ませて頂きました。
    黒薔薇姫、という名称も良いですね…字面がかっこいいです…!

    一方で少し気になったのが、二点ありまして。
    1点目は、各話の冒頭に置かれている(前回の続き)という文言です。話の流れから続きということは分かりますので、なくても良いんじゃないかな、と思いました。
    2点目は、ところどころ「ーー」となるべきところがただの伸ばし棒になっているのが気になりました(恐らく誤変換なのだと思うのですが)。
    お話の語り口は軽妙で面白いだけに、こういうちょっとしたところが気になってしまい…もし参考にして頂ければ幸いです。

    作者からの返信

    湊波様。
    はじめまして。
    数多くある作品の中で、拙作を読んでいただき、誠にありがとうございます。

    また私も、湊波様の企画に参加させていただくことにより、他の方々の優れた作品を拝読することができ、とても良い経験となっております。
    重ねて御礼申し上げます。


    ご指摘について。
    わざわざ、ご指摘いただき、ありがとうございます。
    1点目も2点目も、慌てて直しました。
    まだまだ初心者なので、至らぬ所も多く、お恥ずかしい限りです。

    そして。
    お話の語り口が軽妙で面白いとおっしゃっていただき、とても嬉しいです。
    ありがとうございます。


    最後になりましたが、これからも拙作と作者をよろしくお願い致します。


  • 「私の仕事は王宮の警護のみですから」という台詞、王女が口にするとはかなり新鮮でした!
    なかなか「自分」というものを持ったマリーは、魅力的ですねー!

    作者からの返信

    コノハナサクヤ様。
    またコメントをいただき、ありがとうございます。

    それでは、コメントのお返事をさせていただきます。


    そうですね。
    この話を最初に書こうと思った時から、マリーを誰かに守ってもらうか弱いお姫さまにするつもりはありませんでした。
    彼女は、進んで人々と関わり、今を精一杯生き抜いていこうとする強い女性です。
    どんなときにも諦めず、ただ前だけを見て、自分の人生を駆け抜けていきます。
    そのため、彼女には、並々ならぬ努力を続けてきた矜持があります。
    その思いの一部が、この台詞に込められています。


    そんなマリーを魅力的と言ってくださり、ありがとうございます。彼女の強さや逞しさが伝わったようで、とても嬉しいです。


    最後になりましたが、これからも、マリーの男顔負けの女傑っぷりを見て、どうぞ楽しんでくださいませ。
    そして、拙作と作者も、よろしくお願い致します。

    編集済
  • マリーの固まり具合、いいですね・笑。

    作者からの返信

    はじめまして、コノハナサクヤ様。
    わざわざコメントを下さり、誠にありがとうございます。
    とても嬉しいです。


    それでは、コメントのお返事をさせていただきます。

    そうですね。
    ここでは、マリーにとって天変地異にも等しいくらいの衝撃を与えたかったので、このような表現をいたしました。

    拙い文章ですが、マリーの驚きが伝わったようで、良かったです。

    編集済