サバイバルゲームについて
私は大学一年生の時、射撃部に入ってエアライフルを撃っていました。先輩や同期にサバイバルゲームをやっている人がいました。射撃部でなくとも、ネットのサバイバルゲームをやっている人もいましたし、外でやるという人もいました。そういう交友関係があったにもかかわらず、私は一度もサバゲーをやったことがありません。それは、ゲームが下手なのと、体力がないからです。
それは置いといて、トイガンとはいえ、何故人を標的にする必要があるのか、と問いたい。いや、わかるよ、楽しそうじゃん。他のスポーツと変わらないよね、基本的なことは。でもだからこそ、どうして他のスポーツではなくサバイバルゲームを選択するんだ!
当たったら痛いじゃないか!!
サバイバルゲームこそ「闘争心」を完全肯定するスポーツなのかな、と思います。ルールとかあるからちゃんと線引きされてるけどね。
不思議。超不思議。もし、日本に徴兵制があったらこのサバゲーの文化はどうなっていたんだろう。逆にポピュラーになってたかなあ。
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