プロ意識

おはようございます、埴輪です!


私の仕事は特に資格が必要なものもなく、やり方さえ学べば誰でもできるものではありますが、もう何年もやっていることでもあるので、私自身は、プロだと思っております!


結局、他者からそうであると認められるような基準がない以上、それを決めるのは自分自身しかいませんからね……!


給料もそう高くはありませんし、社会的な地位もそう高くないというより、知る人ぞ知る、幻の珍獣ツチノコのようなポジションのお仕事ですが、自分がいるお陰で……というと、言い過ぎですが、少なくとも、会社に、社会にと、貢献しているという自負はあります!


私が最初に仕事のプロとなったのは新聞配達員で、4年目、最後の1年にもなると、あらゆる状況に対応できる……というより、対応せざるを得なかったわけですが……、一人前の新聞配達員となっておりましたが、当時は日々の仕事をするのが精一杯で、プロ意識云々まで思いが至らなかったように思います。


その後も、色々な仕事をやってきましたが、自分がプロであると意識し、取り組むことができてるのは、今のお仕事になってからかもしれません。


そんな私の仕事も、タイムリミットは来年の11月まで。


その後は小説のプロとして生きていけるよう、今年は精一杯頑張っていきたいと思います!

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