おはようございます、埴輪です！

昨晩、ざっくり言うと世界が滅亡する夢を見ました。

ウィルスが蔓延すると言いますか、人がゾンビになると言いますか、大洪水が起こると言いますか……その全てが、同時にやってきた感じの滅亡でした！

夢は現実の予行練習みたいな話を聞いたことがありますが、まぁ、これだけ最悪な状況を経験しておければ、そうそう、現実でも動じないような気がします！

また、夢を通じて驚いたのは、そんな絶望的な状況でも、私を含め、誰も生きることを諦めていなかったということです。（中には、その状況を好機とすら考えている人も……）

何が起ころうと、死ぬまでは生きていかなければならない。

それは希望なのか、絶望なのか、そう簡単に判断はできませんが、一つだけ言えることがあるとするならば、それが夢で良かったということです！

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