魂の赴くまま「滝行」へ……それでいいのだ!
こんにちは、埴輪です!
先程、「
……と言われても、多くの方が「?」という反応になるのを承知の上で、あえて書かせて頂いたのは、それが「事実」だからに他なりません!(FF14で滝行と言えば戦士のジョブクエストが定番ですが、今回はそれではなく、リアルなお話です!)
なぜ私が滝行に行くことになったかと言えば、友人から「滝行に行ってみない?」と誘われたからで、ともあれ、無事に帰ってくることができて良かったです!
正直、滝行のご利益については事前情報が何もなかったので、「
……とはいえ、「穢れ」についても「良くないもの」というイメージしかなく、その意味はネットで検索すれば出て来るとは思いますが、それだけで理解できるものではないと思いますし、いずれにせよ、私には「滝行で穢れを落とす」という明確な目的があったわけではありませんので、私はただ、滝に打たるために行った……それが全てだと思いますし、「それでいいのだ!」だと思います!(ちなみに、青梅赤塚不二夫会館にも行ってきました!)
今の世の中、何をするにも理由や目的が求められ過ぎではないかと私は思っているのですが、別にこれといった理由や目的がなくても、ただ何となく、やってみようと思っただけ……何かをしたり、始めたりするのには、それで十分だと思います!
一方で、こうした感覚的な動機……「直感」は共感を得られにくいもので、まさに今回の滝行は良い実例だと思いますが、たとえ誰から共感されなくても、自分のやりたいことをやれば良いと思いますし、それこそが「個性」ではないかと思います!
また、理由や目的は後からついてくるものと言いますか、直感はそれらの先に働くものではないかとも思っていて、私も今回の滝行においては、左手の上に右手を置き、その中に自分の魂を込めて揺らすという「
それをただの偶然と考えるか、縁だと考えるかも自分次第。
ただ、全てが繋がっていることは事実だと思いますから、その繋がりを自ら断ち切ってしまうことがないよう、自分の直観、魂には正直でありたいなと思います!
——ちなみに。
今朝は「5時起床」→「5時半過ぎに宿坊を出発」→「雨の中、山道を徒歩」→「滝の前で着替えと準備体操(+
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