荒魂と和魂
おはようございます、埴輪です!
『極白虎征魂戦』をクリアしました!(※FF14の話題です)
昨晩は心を落ち着けて、平和に……と思っていたのも束の間、戦う前からフレンドさんとの会話で(私一人だけ)ヒートアップ。
自分でなんでこんなにと思うぐらい荒ぶっており、『極白虎征魂戦』――白虎の
ちなみに、荒魂とは……
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荒魂は神の荒々しい側面、荒ぶる魂である。勇猛果断、
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……という感じです!
神様だって二面性を持っているのですから、人間だって荒ぶる時もあれば、平和な時もあるものなのだろうと思います!(無理矢理まとめる)
それを否定したところでどうしようもないといいますか、自己嫌悪に陥るぐらいなら、それすらも認めて、力にしていくしかないのではないかと!
少なくとも、私が『極白虎征魂戦』をクリアできたのは、フレンドさんのお力添え力はもちろんのこと、私の荒ぶる心……荒魂がそうさせたのだと思います!(こんなことを書けるのも、ひとえに和魂の
ともあれ、昨日でFF14は一段落したので、これからはまた執筆の方にも力を入れていきたいと思います!(こちらこそ、和魂・荒魂を動員して頑張らねば!)
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