毎年恒例、若潮マラソン。さて、今年は……
おはようございます、埴輪です!
昨晩はフィーストで1勝するまで寝ないという覚悟で臨み、こりゃ飲まないとやってられないぜとワインをしこたま飲んだ結果、半分寝ながらシャキった1戦目で勝利を収めたものの、気が抜けてしまい、どうしようもなく眠くなった私は、ラバナスタへ行った後、全てを投げ出して寝ました! ナイスガゼル!(※Twitterより)
……以上、近況ノートが昨日更新されなかった理由でした!(登場する用語が分からない方も、「睡魔に負けた」と思って頂ければ間違いありません!)
今日は近況ノートを更新してから実家へ向かい、明日は若潮マラソンで母と共に10km走ってくる予定なのですが……まぁ、この異常な冷え込みですよ!
……ああ、参加賞を貰って帰宅する未来が視える!
実際問題として、受付時間から走り出すまで1時間以上、屋外で待機することになるので、体調管理の面からしても、リスクが高いと言わざるを得ません!
さらに、いつも会場まで車を出して送り迎えをしてくれていた方が不在のため、荷物を車に預けることもできず、走った後も徒歩で帰宅することになり、そもそも練習だってしていない……等々、アゲインスト(向かい風)しか吹いておりません!
母も同じようなことを考えていると思いますが、ここは自分から「今回は無理して走らない方が……」という話に持っていこうかなとも思っております!(母のやる気次第ですが、母にしたら私のやる気次第でしょうしね……!)
身も蓋もない言い方をしてしまうと、若潮マラソンは新年のお約束といいますか、実家に帰る口実と言いますか、健康意識を高め、いつかはフルマラソンという未来への展望でもあり……要は、走ること以上に、関連する
毎年恒例ともなると、「なぜやり始めたのか?」という理由が希薄になり、心のどこかでは「もういいんじゃない?」と思っていても、何となく続けないと気持ちが悪い、続けなければならない……そんな惰性で続けていることなんて、マラソンに限らず、世の中には沢山あるのではないかと思います。(執筆だってそうです!)
もちろん、続けることも大事ですが、それをしっかり終わらせて、新しいことを始めるというのも、また大事なことだろうと思います!
若潮マラソンにしても、十分楽しませて貰ったからと終わりにするか、毎年の恒例として続けていくか、また別の何かを始めてみるか……そんなことも考えていきたいと思います!(個人的には、毎月一回は実家に戻って、母と二人と散歩する時間を作るというのも、悪くないのではないかと思っております!)
……こんなことを言っておきながら、しっかり10km走ってくることになるかもしれませんが、ともあれ、行ってきます!
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