「諦める」ことの副作用
こんばんは、埴輪です!
待ちに待った週末ということで、今日は執筆にいそしんでいました!
そこで改めて思ったのは、「執筆は時間がかる」ということ。
……変な話、早く書こうと思えば書くこともできますが、それで良いものが書けるかと言えばそうとも言えず、言葉を紡ぐことの奥深さを痛感している次第です!
簡潔に言えば「時間が足りない」ということになるのでしょうが、それは「一日が48時間あれば……」と願うようなもので、どうしようもないことでもあります。
この状況を打開する単純かつ確実な方法は「諦める」ことですが、それで得た時間で費やそうとしていることは、果たして諦めたこと以上に自分がやりたいことなのかどうか……などと小難しいことを考えまるでもなく、「諦める」ことができない以上は、限られた時間の中で精一杯、やれるだけのことをやるのみです!
ともあれ、この土日はやるべきことを厳選しようと思っていたのですが、それでもまだ時間が足りないようなので、また色々と計画を練り直したいと思います!
また、私は「諦める」のではなく「お休み」する、「保留」にするということは、積極的に取り入れていきたいなと思っております!
「諦める」のは本当に簡単かつ効果的なことですが、一度諦めてしまうと、再びそれを始めることが難しいというのが、最大の副作用だと思います。
私はかつて、多忙のためFF11を「諦める」ことになりました。
それを「お休み」や「保留」に留めておけば、執筆専念生活の間に少しでもプレイすることができたのではないか……そんなことを思います。
ただ、いつかFF14も動くようなハイスペックPCを手に入れるようなことがあったら、キャラクターを新規作成してやってみるのもいいな思いますし、その日が来た暁には、私はFF11を諦めてなかったと思うことができるかもしれません!
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