眼鏡は顔の一部です
こんばんは、埴輪です!
一日も終わりに近づき、あれこれと酷使した頭はショート寸前……それでも、近況ノートを更新したい! ……そんな想いから生まれたのが、本日の近況ノートです!
私は一日の大半を眼鏡で過ごしています。
コンタクトにはしません……なぜなら、「コンタクトを装着しようとする時に背中を押される」という強迫観念を持っているからです!(同様の強迫観念に「海外へ行くと空港で撃たれる」というものもありますが、かつての職場で海外出張を経験した今でも、その思いは変わりません!)
でもって。
今日は危うく眼鏡を紛失してしまうところでした……というより、数分間は紛失していました!(探すのにかなり時間がかかりましたので……!)
……それがどうしたと言われるとどうしようもないのですが、敢えて経緯をお話させて頂くと、外出先から帰ってきた際、眼鏡をかけたままトレーナーに着替えてしまったようで、その過程でどこかへ飛んでいってしまったようなのです!
私の人生において、眼鏡をかけている時間の方が、眼鏡をかけていない時間よりも長いぐらいなので、眼鏡をかけているという実感が乏しいんですよね……!
その存在に気付くのは、眼鏡をかけている時ではなく外している時……視界がぼやけている時ぐらいというのも、何だか不思議なものです。
最近……でもありませんが、眼鏡は案外丈夫になってくれて、落としたり、挟んだり、潰したりしてもレンズが割れることがないので、大変ありがたいです!
眼鏡をかけたまま寝てしまったことも一度や二度ではないので……よくもまぁ、壊れなかったものです!
……っと、これまで頑張って書いてみたものの、これといったオチもなくて大変恐縮なのですが、せめて応援コメントに眼鏡の思い出でもお書き込み頂ければ幸いです!
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