カクヨムびっくりぽんや!

和久井 透夏

第1話 アクセスが200増えてランキングが24落ちた話

 和久井透夏です。


「おめでとう。俺は美少女に進化した。」

は、昨日アクセスが増えて3月9日現在


  1098 → 1307 (今朝は1400台)


 たくさんの方に読んでもらえて嬉しい反面、カクヨムのランキングが


  41位 → 65位


になりました。


 これはカクヨムのランキングのつけ方が小説についた★の数/PV数がベースらしいからです。

 つまり、カクヨム会員でないたくさんの方に読んでいただくほどランキングが落ちてしまうという笑える結果に。


 もっとも、カクヨム運営としては★やフォローをしてくれるユーザーをたくさん獲得しないと営業ベースにのらないわけですから当然といえば当然の事。


 つまり、そういう「営業力」がある作者がカクヨムには必要とされているわけです。

 公式ブログでも明言されてますしね。


 他のサイトで人気がある方が固定読者を連れてきて自作品に★やフォローしてもらって、その作品がランキング上位にいるのはそれを運営が望んでいるからでもあります。

 ワタシニ足リナイノガ「営業力」ナノデスネ


 とある読者にいたっては、他人の小説に★1つつけた上で


  中々面白いのですが……

  ○○○○○○○の方がもっと面白いですよ!

  読まなきゃ損です!


なんてレビュー書いてますしね。

 ホント作者だけでなく作者のファンにも営業力が試されているんですね。


【続くのか?】

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