こっそり叫ぶ?への応援コメント
使いますねえ。ちょうどNHKの未解決事件なんて再度観てたので、うやむやになった事件の真相を想像してゾクリとしていた所でした。反語の組み合わせ。ストレートには表現出来ない微妙なニュアンス。それが現実。でも、勧善懲悪なんて絵空事と思いつつも、エンタメの中では残して欲しいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。(^^)
忌み語、禁句、隠語、蔑称。言葉をいろいろな目的で変形させることは、人間のさがの一つだよなあと。言葉遣いをストイックに取り決めるほど、逆に輪郭がぼけていく。不思議ですよね。
創作と言うのもそうで、ワナビーが望まれるケースと嫌われるケース、どちらも歪みをもたらし、それが独自の世界を作ります。いいも悪いもなく、そういうものなんだろなあと。(^^;;
偽海亀の卵とハンプティダンプティの王冠への応援コメント
頭の体操になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワードチェーンの日本語版なんですが、ちょっとした時間に遊べます。いろいろ試してみてください。(^^)/
百の計算への応援コメント
一問目しかわかりません…。答え教えてください。
作者からの返信
解答編です。(^^)
百のてっぺんの一を取ると、白。
『ひゃく』から『ひく』を取ると、残るは『や』。
負は、白と同じやり方で作れますね。(^^)
八百八、町。(お江戸……ですね)
ひゃく、じゅう、の、おう(ゼロじゃなくオー)で獅(ライオン)。
『ひゃく』から『く』を取れば、冷や。
百八つは煩悩の数。
百から八引けば、九十二で、くに。
百を三で割ると、33.333333......で、ジュール・ルナール
という詩人さんが、3を蟻に見立てて詩を書いてます。(^m^)
百勺で、百のてっぺんの一を取れば、的。
世界の王(王貞治選手)のホームラン世界記録は868本。
百引く一は九十九、一里が約4kmですから、九十九里、浜。
ゼロではなくオーと見てもらって、お百度を踏む。願(掛け)。
一かけるではなく、バツと読んでもらえば一罰百、戒。
八百万は、やおよろずで、神。
あああ、石を投げんといてくださーい。(^^;;
ぴーすふるさらまんだーへの応援コメント
かわいい…
ひらがなと漢字のバランスが絶妙…かわいい…
作者からの返信
コメントありがとうございます。お返事が遅れてすみません。
いろんな立場のクリーチャーにしゃべらせますが、ヤモリならこんなもんかなあと。(^m^)
トカゲならもっとシャープかも。
ちかんへの応援コメント
「異動の公示が出ましたね」
関西から帰社したタカハシが、机上に上着と鞄を置いてドアに目をやった。
「そうだな。普通はもっと早く掲示されるはずだけど、上での調整が不調で、揉めたんだろ」
「うーん、僕にもよく分かんないです。栄転でも、懲罰でも、転職でもないですよね?」
「そう。オノさん自身が、一身上の都合としか言ってないらしいからな」
「後任はどうなるんですか?」
「俺に聞くなよ。持ち上がりになるか招へいになるか、いずれにしても雰囲気が変わるな」
「キレる人だといいけどなー」
「優秀な上司が来たからって、俺らの業務量が減るとは限らんからな。あれやれこれやれが増えてかえって忙しくなるかもしれんぞ」
「確かになあ」
「まあ、暫くは互いに様子見さ。警戒し過ぎてもしょうがない」
「そうですね」
「さっさと出張報告書書いとけよ。課長を怒らせたら、それこそ面倒な事になるぞ」
「そりゃ困る」
「課長は誤字には厳しいからな。しっかり推敲しろよ」
「はい。でも僕は、漢字苦手だからなあ。全部、平仮名で書くかな」
「それはそれで問題だよ……」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ううむ、満点を出されてしまった。(笑
こういう得体の知れない文章を書くのは楽しいんですが、日本語の変換エンジンが誤学習でバカになるのが欠点ですね。(^^;;
ある日のこども科学電話相談への応援コメント
ミミズは目がないから目玉焼きは無理かと思ったらそもそも目玉を焼いているわけではなかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミミズを麺にし、ミミズの卵をソースに加えて和えたら正真正銘の親子パスタが出来ると思ったんですが、想像しただけで限界が来ました。
# ミミズは、ほんまに不味い。
脳内動物園への応援コメント
【井の中の鴨は大海を知らず】
「動物園という場所は安全で素晴らしい。ご飯もらえるし、風邪をひいたら看病してもらえる。だけど、井戸の中は窮屈だなあ」
人を選んだのは皮肉を感じます。そしてまさか棒がしゃべるとは。面白い。
誰も(絶対に)思いつかない発想、尊敬します。
貴殿の作品はどれも独特すぎてうらやましいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
じたばたしながら脳みその雑巾掛けをしないと、すぐにカビが生えそうなので、こんなもんをいろいろ考えたりしています。
蛙(かわず)を鴨にしたことわざ。井戸の中だと運動不足で、肉が霜降りになりそうですね。うふふ。せっかくネタを頂戴したので、もう一段ひねってみました。
【丼の中の鴨 大盛を知らず】
「お客さーん、うちは鴨南の大盛りやってないんすー」
お笑いにするのは大好きなんですが、後味は苦い方が好み。端っこにちょろっとわさびが仕込んであるかもしれません。
いい色ですねへの応援コメント
緑色です(笑)緑にも色々あるけど、パステルカラーではなく、濃淡のある緑ですねえ。え?カラーの話ですよね?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。(^^)
これを画像あり、画像なしで書くと、全くイメージが変わりますね。(笑
ちなみに、なまると「いろいろある」がえらいことになります。(^^;;