第2話 妹、分裂する2への応援コメント
まじで、ドラ◯もんにこの話あった❗ヾ(゚д゚;)
第10話 妹、進化する1への応援コメント
月が太るという表現好きです
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
面白かったです。
鼠算式に同じ人間が分裂するとか真面目に考えると恐怖でしかないはずなんですが、藍の人間性の賜物(?)かあまりホラー感はなく、それでも最後まで結末がどうなるのかドキドキしながら読み進められました。
突拍子のないタイトルに惹かれて読み始めて良かった。
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
面白かった。
沢山のモブ藍がそれはもう愛らしく、そんな彼女らが何体も殺されていったことが悲しくて、人類より妹を選んでしまう葵の気持ちが伝わってきた。狂っちまうよ。
結局藍は緩やかに絶滅するという無常さを考えると、この現象そのものと初期に父に強弁できなかった兄自身を恨んでしまいますね。理不尽だけど。
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
いや、すげえよ・・・世界観に引き込まれた
オリジナルも二番目も持ってる記憶は同じ(どっちがオリジナルかわからない)から、分裂初日の一番がオリジナルとは限らない上に、一番から分裂した三もしくは四番目も分裂初日に一番目だった記憶があるからなおさらオリジナルはどこにってなるのか・・・
十六番ちゃんはなんて名前になったんだ!?気になって夜しか眠れません
第14話 妹、進化する5への応援コメント
悲しい過ぎる…
第17話 妹、繁栄する1への応援コメント
最所は呑気な兄妹物だと思い読んでましたが、こんな方向に話が進むとは・・・
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
ふざけたような1フレーズから始まる、
重厚なSF。
破滅が目に見えるところまで描写されつつ、ハッピーエンドが見られたことを素晴らしく思います。
第1話 妹、分裂する1への応援コメント
リアルで考えると、このまま増え続ければどこにでも溢れかえってるからレイプされる妹ちゃん沢山出るやろ、なんか嫌だわ
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
久々に唸らされた。とても面白かった。素晴らしい作品をありがとう。
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
終わってしまった…( ´・ω・`)
めっちゃ没頭しました!おもしろかったです。
ちょっと泣けちゃいました。
また新作期待してますね
第22話 妹、繁栄する6への応援コメント
分裂した個体はそれぞれ藍が成長していく可能性のうちの一つだったんだなって。
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
面白かった。ハッピーエンドで良かった
初めのほのぼのから深刻になっていってどうなるかわかんなかったけど良かった。
一番最初の藍がどうなったのだろう笑
第25話 妹、繁栄する9への応援コメント
このままハッピーエンドになって欲しい...。
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
え、コメント読んで、面白いんだろうなーと読み始めたが、想像以上に面白かった。
まだ読んでない人は最後まで読むべし。
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
月並みな言葉で申し訳ないけど、天才かよ
第25話 妹、繁栄する9への応援コメント
嫌な予感
第20話 妹、繁栄する4への応援コメント
核が落ちるのも不思議じゃないだな...
第4話 妹、変異する1への応援コメント
ばよえーんってwww
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
凄く面白かったです
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
最初ギャグなのかな?って思ったけどかなり深刻なお話しでした。すごい納得の行く終わり方で良かった〜
第19話 妹、繁栄する3への応援コメント
超ドラマ
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
読んでいる間、沙耶の唄を思い出していた。ハッピーエンドだし、面白い。
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
おもしろかったでぇす
お父様はどうなったんですか?
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
全ての花村藍に名前が与えられて
人間との共存が始まった世界
先は長く困難もあるだろうが
2人は必ず共存を成し遂げるだろう
まさにハッピーエンディングですね
一時はどうなるかと思ったけど
スッキリ終わって良かったです。
とても面白い作品でした!
第4話 妹、変異する1への応援コメント
一人貰ってもバレないかもしれない(n番目のつぶやき)
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
面白かった
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
面白かった
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
面白かった
第19話 妹、繁栄する3への応援コメント
こんなに切なくなるとは思ってなかったです・・・・
第26話 十六番目のエピローグへの応援コメント
すげぇ…もう言葉にできないくらい感動した
読んでる途中で感情移入して泣いてしまった…