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  • 7.99999...への応援コメント

    圧倒的な孤独感と寂寥感……。
    裁判が終わってスッキリしたかと思いきや、すっかり病み付きみたいになってるじゃないですかー!
    恐怖症やトラウマのように刷り込まれてしまっていますね……。

    欲を言えば最後のオチにもう一つ欲しかった気もしますが、それは贅沢というものか。非常に勉強になる短編でした。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます〜〜!
    自伝的要素が強いこともあり、「こんなのもありまっせ〜〜」という完全に変化球扱いなのですが、自作中一番読まれてるんですよね……一番文量が少ないからなんでしょうね。今まで放置してたんですけど、ちょっと誤字脱字直そうかなw

  • 7.5への応援コメント

    親の面倒を見る……気が乗らないですよね(;^_^A
    離れて暮らしていると特に、そうそう様子を見に行けるわけでもありませんし。

    作者からの返信

    今はもう実家暮らしが板につきましたが、当時はこんなこと考えてたんですねえ。

  • 7への応援コメント

    あっさり決着!?
    なるほど、妹さんの弁護士が肝だったんですね。
    二度目の裁判シーンを楽しみにしていましたが、これはこれで一安心ですね。

    作者からの返信

    この辺りはフィクションも混じってますが、取下書が届いたときは本当にこんな心境でしたね。で、いても立ってもいられなくなって表に飛び出して近所をうろつき回ったり。そのシーンは割愛しましたが。徘徊の描写なぞ要らんだろうとw

  • 5への応援コメント

    簡易裁判の簡易たる所以ですね。
    ほとんどが訴状だけ確認して終了。被告が出てくる場合でも、分割払いや示談要求で終わっちゃうんですよね。

    それにしても徹底抗戦、盛り上がって来ました。大きな事件ではありませんが、日常に起こり得る身近な出来事だけに、俄然興味がわきます。

    作者からの返信

    この頃にはもうこれの執筆始めてましたね。結末はどうあれ、書き上げたら某純文学新人賞に応募しようと思いまして。敢えなく落選しましたが……。

  • 4への応援コメント

    反撃の狼煙、そして兆し。
    弁護士なしで挑んで大丈夫なのか不安でしたが、簡易裁判ならそこまで長引かないでしょうし、何とかなりそう……か!?

    作者からの返信

    今ちょっと前段を読み返したんですが、所々に算用数字混じってたりして表記がバラバラですね。この話、ほとんど読み返してないんですよね……当時のこと思い出してブルーになるんで。申し訳ないですw

  • 3への応援コメント

    素晴らしいの一言です。
    アマチュアでここまできっちり法律関連の取材をされているとは、脱帽しました。
    弁護士さんの受け答えも実にリアル。『小説推理』あたりの読み切りに載っていても遜色ない語彙と薀蓄です。

    作者からの返信

    ここの描写はほぼ自分の実体験なんですよ……! この小説はとにかく「こんなん小説のネタにでもせにゃやってられんわ!」という一心で書いたものでして。そういう意味では他の公開作と一線を画してますね。動機が超ネガティブ……。

  • 2への応援コメント

    お金の揉め事には、他人は冷たいもの。同僚さんもそのパターンでしたね。まあ僕も相談されたらすげなく答えちゃうだろうなぁ…金銭絡みのトラブルには家族ですら無視する、これが一番安全(;^_^A

    作者からの返信

    全くもってその通りですよね。金銭絡むとろくなことがないですw その同僚はまだ同じ派遣先で働いてるそうですが……。

  • 1への応援コメント

    派遣社員か……。
    不景気がゆえに所得が低い、さらに親戚の負債を背負わされるとか、泣きっ面に蜂ですな……。

    作者からの返信

    ちょうどこの頃、ヤングジャンプで連載していた「べしゃり暮らし」というマンガで、キャラの一人が莫大な借金肩代わりさせられてたのを思い出しますねえ……(遠い目)。

  • 0への応援コメント

    簡易裁判所は不払い訴訟とかが多いですよね。時間もかからないのが利点ですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして既に読み終えているご様子……益々恐縮であります。

  • 7.99999...への応援コメント

    興味深く読ませて頂きました。そして思ったのは、裁判ってとてつもなく労力を使うのだなということでした。本当にお疲れ様でしたっ。★三つっ!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    そしてキンキョウノォトの第2弾が既に公開されていたとは……明日にでも拝読させていただきます~~