最終です

なんだかんだで、母のヲタエピソードを並べてきたのですが、いかがだったでしょうか。


ヲタの親を持つと会話が疲れます。

機嫌がいい時のテンションが、ずっと


|・´∀`・)ハァハァ 萌えぇぇ↑


こんな状態です。

でも私は、こんな母が大好きです。


またエピソードが溜まってきたら、第二弾もあるかもしれません。

その時はまた、ヲタ話にお付き合い下さい。


それでは。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る