2ということで、読む前からかなり期待していました。(1が面白かったので)最後までどうなるんだろうと、ハラハラ!!ラストは「そうきたか!」と衝撃的でした。陳述トリックなので、じっくりと読み返したい作品です。丸ノ内先生の話し方と物語の雰囲気が本当に素敵です。次回も期待しております。