Webサービス開発日誌

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第1話 やれるところからとにかくやる

このお話はまだ結末がどうなるかわかっていません。なぜなら本当に起こったことを現在進行形で書いているからです。

平凡な出だしで始まりましたが、このお話は小説家でもなんでもない私の記録ですので仕方がないと思っています。いつも文章については勉強をしたいと思っていますが、実際に勉強をし始めたことをがないので大して問題ではないのでしょう。

これからの文章を進めるにあたり、普段自分が使わない言葉を使わないことや、思ってるだけで行動できてない、もしくは身についていないようなことは書かないということだけは注意していくつもりです。

これから書いていくのは私がこれからクラウドサービスを企画・開発・運営していき事業を大きくしていく過程です。

・どんなクラウドサービスをやるのか

・予算

・私のバックグラウンド

・事業の目的・ゴール

これらのことについては徐々に書いていきます。

今回のテーマは「やれるところからやる」です。多くの人は起業したい、事業を立ち上げたいと思っていても準備が整うまで待っている人が多いように感じます。「お金が貯まったら」「子供が大きくなったら」「今の仕事がひと段落したら」などです。しかし私はこれまでの人生で準備が整ったことなど一度もありません。普通はそうじゃないでしょうか?必要なのは優先順位だけです。

まずはやれることからやるというのが大切です。とにかく飛行機が作りかけでも崖から飛び降りてしまえばいいのです。地面に落ちる前にエンジンを完成させるという気持ちです。

今回やれることはクラウドソーシングを使って開発者を募集することでした。大まかな企画を書いて投稿してみました。

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