番外編1
あの頃の思い出-壱-
【他人の正義と俺の正義】
俺があの子と一度来た事のある、ブラクス海を眺めているとバットフォンが鳴った。「敵が現れた」と無機質な機会の声が俺に話しかける。
「せっかくの休みだったのに」
俺は直ぐにバット1号に変身した。
弐へ続く。
to be continued…
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