応援コメント

夏のある日 Ⅶ」への応援コメント

  • 完読前のコメント失礼します。

    この子たちは恨みを持っても不思議じゃない。むしろ自然です。
    でも、恨みの心を持った自分たちを恐れている。だから、恨みは持って行けないのですね。
    負の心だとこの子たちが感じているから。
    なんて優しい子たち!

    もたれた座卓の上で、寝ている猫ちゃん兄弟の気配を背中に感じながら読んでいます。
    僕は、この子たちを背負ってあげれてるか?

    飼い主さんは霊能力者さんのどんな言葉にお金を払ったのか気になりますね。
    少しは悪い事したと思ってくれているんでしょうか?

    完読途中のコメ、大変失礼しました。
    続けて読まさせていただきます!

    作者からの返信

    たくさん読んでくださって、ありがとうございます。
    この作品だけでなく、他の作品にも☆や♡ありがとうございます。
    だいぶ以前の作品なので未熟な部分が多いですが、当時見聞きしたとある飼い主さんのお話が元になっています。

    兄弟猫ちゃんたちは、ひぐらし ちまよったかさんにそう思ってもらえて幸せです(*=^-^=*)