第102話 反対意見大歓迎

 私はちゃんと対話が出来る人からの意見ならば、私と違う意見でもまったく構わないし大歓迎です。


 このカクヨムでもそうですが、ブログなどをやっていると私に同意してくださる方の意見は多いのですが反対は身内ばかりになる。


 というか、身近な人ほど私を否定する(笑)

 ダメだとか、それは間違っているとか身近な人たちほど私を認めてくれない。


 まぁ少し脱線したけれど、私が書いた考えに対して「それ自分は違うと思っています」という意見、私は嫌がりません。

 その後にちゃんとお互いの意見を言い合えるのなら。


 某SNSのMでニュース記事に対するつぶやきや日記を書いた時に、たまに私と違う意見の人がコメントをくれる時がある。


 それに対して私は反論したければ、それをコメントに返す。

 そして人によっては、更にその人も私のコメントに対して反論コメントを入れてくる。

 それはもちろん私は構わないし私は「オラ、ワクワクすっぞ」状態になっている。


 だけど相手は私が意見を曲げなかったり、反論を続けてくる事にイラつくのか、途中から暴言を吐いてきたり、私の意見に対してではなく、私の人間性を否定してくる人もいる。

 否定できるほど私の人間性を知らないのに。


 それが私はガッカリするのだ。


 さきほど「オラ、ワクワクすっぞ」状態になっていると書いたが、私はもしかしたら炎上というやつが好きなのかもしれない。

 ちゃんと対話してくれる相手ならば。


 考え方が違うだけ。

 それで怒って相手をアクセス拒否やIDブロックなどにはしません。


 むしろ考え方が違うならば、相手がどうしてそういう考え方をするのか興味があるしもっと相手の考えいている事を知りたい。


 なのに大抵の人は分かり合う前に、一人怒って去ってしまう。


 私が嫌がるどころか、喜んで食いついていくので炎上させようとしていた人たちもウザがって逃げていきます。



 別にね、炎上させたいわけじゃないの。


 書いている私を持ち上げたり、同意意見ばかりじゃなくても気にしないで私にはどんどん本当の思っている事をコメントしてくださって構わないですよ。

 という事なのです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る