応援コメント

二〇三九年七月二十八日 二六時二一分」への応援コメント

  •  出先じゃなくて良かったです。涙で画面が見えない。
    (眼鏡掛けられないです)

    作者からの返信

    大佐が生きていたら違う展開があったのかも知れないんですけど、本人が生きる気力を失っているし、これ以外のハッピーエンドはないのかも知れません。
    自分でも書いてて鼻水が目から出て少し困ったのを覚えています。
    一緒に泣いてくれてありがとうございます。