応援コメント

二〇三九年七月二十八日 二三時〇一分」への応援コメント


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     炎を背にして出て来るのは王道ですよね。
    自爆を控えて心拍数が高くなる表現は、生身とサイボーグの対比のようで、なにやらグッと来ます。

    作者からの返信

    拾ってもらえて嬉しいです。
    ここは書いていて、わかりにくいだろうなあと思っていた部分です。
    わかってもらえてよかった。