応援コメント

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  • 二日目 午後一時への応援コメント


     最新部に辿り着きました~!面白かったです!

     私は通常三人称と一人称を使い分けて書いていますが、一人称の文章の魅力がとても参考になりました。


     ワクワクしながら色々ネタバレを予想しちゃったりしていますww
     流土さんの物語、確かに堪能させて頂きました!

  • 幕間への応援コメント


     ああ……やっぱり面白いです……。

     こう……いろいろと疲れている時は楽しい気持ちにしてくれます。


     ルーも一人立ちした今後……とても楽しみになりました。
     今後も物語をゆっくりと堪能させて頂きます!



     ※別件ですが、評価ありがとうございました!励みになります!

    作者からの返信

    一章読了してくださったんですね……! ありがとうございます……!!

    二章はシリアスメインの章ですが、しばらくすればまたほのぼのに戻るので、その違いも楽しんでいただけたら幸いです!

    *いえいえ! こちらこそですよ〜!
    ここ最近小説からは読むことも書くことも離れていたのですが、赤村さんの小説を読ませていただいたり、読んでいただけたりして「小説ってやっぱりいいな」と改めて感じさせて頂きました。
    ですので、本当こちらこそありがとうございます……!

  • 五日目 午後への応援コメント


     面白いです。残念ながら時間的問題で一気には読めませんが、最新部に到達した時はレビューも含め星を追加するつもりです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    私も赤村さんの小説を少しずつ読ませて頂いているのですが、本当面白いです……! 久しぶりに声を出して笑いました!

  • 五日目 正午への応援コメント


     読んでいて癒される~……。ホンワカしていて良いです。


     誤字報告を兼ねた『間違いやすい言葉』を……。

     にも関わらず、は『にも拘わらず』になるみたいです。『関わらず』もあるんですが、にもが付く場合は『拘わらず』になる……私も間違ってました。

     あとは誤字ではないんですが『たとえ』ですね。たとえ~になっても、の場合は『仮令~になっても』『縦令~になっても』となるそうです。『例えば』の場合はそのままなのに……文章は難しいですねぇ。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉ありがとうございます〜!✨
    癒されてもらえたら嬉しいな〜と思って執筆していたのでそう言っていただけると本当書いてよかったなと思います!

    〉誤字報告を兼ねた〜
    なん、ですと……!?
    完全に間違って使ってました💦 ありがとうございます!💦
    思い返すだけでも膨大な数になりそうな予感がするので、他の見直しも兼ねてちょこちょこ直していきたいと思います!

  • 第1話への応援コメント


     ウォンバットか!

     ……スミマセン、ワタクシ取り乱しましたww

     確かに似てますよね、顔が。

    作者からの返信

    お返事遅くなってしまってすいません(汗
    コメントありがとうございます✨

    そうです、ウォンバットですww
    コアラに似てて可愛いな〜と思いウォンバットにしたのですが、今思えばかなりニッチな動物チョイスだったなって思いますw 可愛いんですけどね!

  • 八日目 午後七時への応援コメント

    有りそうで、無かったタイプのお話!
    とても、楽しませて貰っています♪

    あと、見つけてしまいました。
    八日目午後七時、の最後の方、
    人が毒を持ったのだ。
       ⬇
    人が毒を盛ったのだ。
    だと、思います。

    今後も、楽しみにしています(’-’*)♪

    作者からの返信

    19sanさん、応援コメントありがとうございます!

    そうなんです! 意外となくて、自給自足に走りました。
    楽しんでもらえて何よりです!


    誤字報告ありがとうございます!
    なかなか自分で探しても見つからなくて…汗
    早速修正してきました!


    是非! これからも宜しくお願いします!(よっしゃ! 書いてこよ!)

    編集済
  • あるアルバイターの一日への応援コメント

    「校閲・感想コンテスト」用の辛口レビュとなります。

     まず、本作は魔物がよく描けています。また描写をそぎ落とした文体と平熱系主人公がマッチしています。
     記憶喪失というゼロ地点から少しずつ情報開示していくのも良いですね。開示される情報の量が適切で、軽々と読み進められます。
     この「育成系」は現在ややニッチですが、今後売れるかもしれない分野でもあり、市場的に考えても優秀です。
     このまま規格内に収めて某D撃賞に送れば2~3次には残れるでしょう。

     ただ現時点からさらに上を目指すのであれば、いくつかの課題をクリアしなければなりません。

     まず、魔物たちの魅力がまだ足りません。この物語はほぼ「モフモフ」が牽引していっていると言っても過言ではない。この10倍は魅力を引き出しましょう。
     難しく表現するまでもなく、たった一言添えるだけで彼ら(?)の魅力は爆発的に増大します。
     また彼らの魅力に取り憑かれた主人公が愛でるだけで、何故か主人公の魅力も増大します。

     次にシーンの切り替えが曖昧な部分が目立ちました。シーンの切り替えとは朝になったり夜になったりではなく、「見る場所が変わったよ」という読者へのアプローチ、見所の切り替えのことです。
    「この話は子ども捜しだよ」とか「ここはヴァイアスの治療だよ」とか。そういう部分が曖昧だと、「あれ? 子どもの話かと思ってたんだけど。子どもはどうなったの?」となってしまう。
     非常に難しいと思いますが、短い台詞で読者への見せ方が変わったことを明示し、読者をより良く誘導してあげましょう。

     最後に、致命的な部分の指摘。

     ブラッドウルフ編の27日午後。勇者の台詞で「異世界に戻る方法を探しているんだ」は「異世界から戻る方法を探しているんだ」か「日本に戻る方法を探しているんだ」が正しいかと思われます。

     パラレプス編の12日目午前と午後。内容が同じでは?

     以上で辛口レビュを終わらせていただきます。
     非常に面白いお話でした。がんばってください!