こんな視点で芋を語れるのは本当にすごい。
フィクション小説を書いています。 SNSはやってません。 気の向くままに書いているので矛盾などもあるかもしれませんがご指摘いただけるとありがたいです。 また、…
コンバインが唸る時、全てが決まる。それぞれに芽吹き育まれ、もつれ合って喘ぐ邪恋と純愛。畑に結ばれる恋は不作か? 豊作か? 読むだけで芋料理のレパートリーが広がること間違いなしの快作の登場だ。
面白い(笑) ファンになりそう!
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