第25話

【今日の用語解説】


緊急クエ(幻星) …特定の時間にしか受注できないクエスト。報酬が良いことが多い

チャレンジクエ(幻星) …レベル1で開始。装備は現地調達。制限時間以内にどこまで進めるか挑戦する

通常クエ(幻星) …通常のクエスト。誰もやっていないという噂も


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【第121回】「幻星の闇」


八鷹 「緊急クエがないと動くモチベが」

八鷹 「現在はチャレンジクエやろうって感じですかね」

まぐろ 「そもそも通常クエに何の魅力も...」

八鷹 「禁忌に触れていく」

まぐろ 「何が禁忌!」

八鷹 「通常クエを誰もやっていないという事実...」

まぐろ 「事実だし仕方ない...」

八鷹 「事実に触れられると困る闇の勢力が...」

まぐろ 「南瓜を差し出せば解決」

八鷹 「グギギ...」


 (まぐろに怖いものはない)


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【第122回】「ぼけ」


少年 「最近思うのですがボケって難しいですね」

リシコさん 「ボケは意外とむずいのよ~」

ミリ 「ツッコミを想定したボケをするのだ」

まぐろ 「マスターを見習わないと」

まぐろ 「マスターを見習わないと」

ミリ 「見習ったらアカン」

ミリ 「というツッコミポイントを踏まえた、まぐろのボケを参考にするといい」

少年 「ここはやはり関西の方が見本を」

まぐろ 「ミリせんせいはプロですからね」

ミリ 「そうやな」

ミリ 「では、リシアさんどうぞ」

リシコさん 「なんでやw」


 (ほげー)


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【第123回】「一人芝居」


八鷹 「こんばんは、はじめましてー!」

八鷹 「よろしくお願い致します!」

八雲 「カボチャが何か言っている」

九尾子 「面接の練習かな」

八雲 「就職活動中か」

リシコさん 「誰か入団されたのかな」

八鷹 「チーム参加関連のシステムログって」

八鷹「もしかして、チームマスター以外には表示されないのかな?」

ナユタ 「見えないね」

八雲 「表示されないねー」

リシコさん 「マネージャーは申請だったら来るけど」

リシコさん 「入団したかは通知されんね~」

八鷹 「おおう、そうなのか」

八鷹 「チームマスターだとシステムメッセージで流れるのです」

リシコさん 「ほほ~」

八鷹 「全員に表示してもいいと思うのである」

八鷹 「というわけで、はじめましてー」


 (要望回)


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【第124回】「ダイキャスト」


八鷹 「ロビーで流れてる謎動画」

八鷹 「箱戦隊ダイキャスト」

八鷹 「これプロの犯行なのでは...」

八鷹 「動画の募集企画のやつをロビーで流してるのか」

八鷹 「意外と面白い」

九尾子 「宣伝だけじゃなくてこんなんもやってるのか」

一ツ瀬 「説明しよう」

一ツ瀬 「ダイキャストとはアルミ鋳造の方法であり、表明は非常にざらざらしている」

八鷹 「言葉自体は聞き覚えがありますな」

一ツ瀬 「鋳造の中に巣が出来ると割りと簡単に割れる。これ豆な」

八鷹 「ほー」

九尾子 「これがプロか」

八雲 「アルミダイキャストのホイールと聞いて」

 

 (豆知識回)


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【第125回】「キーボーダーの悩み」


八鷹 「戦闘中にサクサク武器切り換えられないなー」

九尾子 「プロい人は外部ツールを使っておるらしい」

八鷹 「ほむ、とりあえず、全ての操作キーを自由に振り当てられるようにして欲しいかも」

九尾子 「キーコンフィグあるんじゃないっけ?」

八鷹 「割り当てられるキーが限定されるのよね」

八鷹 「横一列に並んでるキーを一括とか」

九尾子 「そーなのか」

八鷹 「ホイールにしか割り当てられない操作とかありますし」

九尾子 「なるほど」

八鷹 「その辺全て自由にやらせてくれると嬉しいなと」

八鷹 「でも、PSO2はパッドの人が多そうなので」

八鷹 「あまり不自由を感じてる人が少ないのかもねー」

九尾子 「それはありそー」


 (キーコンフィグの自由度大事)

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