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あなたなら、どうしますかへの応援コメント
あとがき見てうならされましたぜ。
自分だったら、そのときに「このまま死んでもいいかもな」みたいな精神状態でなかったらいいな。
作者からの返信
奇しくも
一番最初に漠然と考えていたときに
その一文はありました。
尤も
だいぶ内容も違って
バスの運転手がナビゲーションの警告に
どうしようかと葛藤するだけの
一人称だったのですが
仮に日頃死にたいと思っていても
だからってこんなバスの事故で
巻き込まれて死ぬなんて
別に望んでいないだろう、的な
無駄に長い自問自答の一節で
原案から執筆まで
数日間ブランクがあったので
すっかり忘れて内容が変化しましたが
コメントみて思い出しました。
眠たいのでちょっと自分
何言ってルかよくわかりません。
原案考えてたときも
確か半分寝てました、バスで。
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私がダメな100の理由。への応援コメント
かわいいw
エッセイ】下手でもいいから「いとおかし」への応援コメント
応援いただきありがとうございます!
すでに数多くの名だたる勇者を打ち倒してきた私ではございますが、これからも挑戦者に対する高い壁であり続けることを決して誓いはしませんが、無駄な時間をご提供することは必ずやお約束できるかと。
そんな私も勇者をディスってブラバを推奨する話を書いてしまい、自分で白目むいてたり……
作者からの返信
あ、言われて気付きましたが、私もですね。悪意はないのですが冒頭で読者を凪ぎ払う一撃をまずかましてしまうのとか無意識の癖になりつつあって、どんなクソゲーの魔王がいきなり降臨してんだよ的な脳内ツッコミが止まりません。そっか、励ます方向間違えてましたね。(私含む)荒ぶる魔王のみなさん、いつか勇者がきます。いつか。勇者が育つまで忍耐強く待ちましょう。
我魔王の城にて待つ←作者
暇だから他所の魔王の城にも一勇者として乗り込む←読者化
こんなの読めないよ←一般人
俺が勇者だ←読み専
そろそろ俺も勇者稼業から足を洗って城を持ちたい←作者化
この国を救う勇者はおらんのか←
ヤバい魔王がいるって皆知らないんじゃない?←←←
そっかー。事件を起こさない善良な魔王は放置されちゃうから、もっと外に手下を派遣してなんやかんやしないとあれだなー(笑)
ロールプレイわかりやすーい、たのしー。(白眼)
ずっとあの頃を卒業しないことへの応援コメント
うまいw
※「バッティング」のところを勝手に「ピッチング練習」に置き換えて読んでました。ブルペンなので。私の読解力不足の可能性もあるので解釈が違っていたらごめんなさい。後程このコメント一部削除致します。
作者からの返信
消さなくて大丈夫です。通常ピッチングをしてると思うので正しいと思います。でも夜間明かりをつけて練習できたのがブルペンだけで、ボールを打つバットの音が響いていたので多分彼らはそこでバッティングもしていたのではないか、部外者なのでブルペン内まで見学したこともないのですが……あるいはあそこはブルペンと呼ばれていなかったかもしれません。何かグラウンド脇に専用のプレハブみたいなものがあって、雨天や夜間の練習場のようでした。
調べて書けばよかったですね☆
検索したら母校の施設超強化されてた!(ドン引き
当時の情報が闇に葬られましたがとりあえず今から修正します。教えてくださりありがとございました(^^ゞ
ちなみにこれはまんま実話で、怒って絡んできたのがキャッチャーのH瀬先輩で、フォローしてくれたのは……あの先輩はなんて名前だったろ。顔は覚えている。Y田……Y谷……先輩
反復寓話/Re+Loveへの応援コメント
最後にむちゃくちゃ笑わせていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
スランプ中のゴタゴタにまでお付きあいいただきありがとうございます。カオス過ぎて手の施しようがないのでそのまま載せちゃいました。
むしろジタバタしてる方が自分らしいよね⭐
お粗末さまでorz
雑記への応援コメント
登場キャラクターは割と作者の身近な人の影響を受けるものなのかな、と思うのです。
近くにいる女性が強ければ、ヒロインも強くなるし、自分の奥様が鬼であれば、魔王は本当に手のつけられない……
という話ではなかったですね。
作者からの返信
おお。ならば私の周りにどんな……まるで変な人しかいないwww
この雑記はいろんなとこにチョイ書きしていたメモの集まりなのでてんでバラバラなのですが、たまに、ほんとごくたまに実在の知人をモデルに登場人物を書くことがあって、それは私の場合は現代とか現実とかが舞台の作品ですね。
いちごぱんつのちはやとか、夏空の名前のない佐藤さんとか、