タイトル未定

琥珀色皐月雨。

第1話 ×××

ごめんね。

あなたのことが嫌いなわけじゃないの。

ただ―――いわなくても分かるよね。















―――――――じゃあね。


×××、ずっと…


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

タイトル未定 琥珀色皐月雨。 @589flake

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ