応援コメント

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  • 第2話 二人の新しい友達への応援コメント

    おもしろいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ぜひ楽しんでいただければと思います。



  • 「しまった。あすか、ハンカチ持ってる?」
    「また忘れたのか。仕方ないな」
     柄の入っていない無地のハンカチを借りて、俺は手を拭いた。相変わらず、あかねの持ち物は暗い色ばかりだ。
     最近では街のあちこちに手を乾かす機械が置いてあるので、こうして手を拭くことがない。そのためか、ハンカチを意識的に持ち歩くことが減っていた。ただ、忘れてしまったときに限って必要だったりする。
    「ありがと。助かった」
    「おう」
     それを受け取ったあすかは、ゆっくりと階段のほうへと向かって歩き始めた。




    あすか???

    作者からの返信

    とっち様

    誤字に気づいていただき、ありがとうございます。
    完全にミスです。修正します。

  • 生徒会選挙が何故出て来たのかと思っていましたが、七海と二人だけの時間を作るための伏線だったんですね!
    続きを早く読みたいです!
    でも、納得してからお書きください
    (^-^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    励みになります。

  • 第5話 俺と妹の黒い関係への応援コメント

    3話と4話に登場する七海、誰なのだろうと気になりながら、5話で同い年の妹と種明かしが行われ、絶妙なタイミングと思いました。
    この先も楽しみに読みます。
    感想文ですみません。