第45話 大晦日の過ごしかたへの応援コメント
『
「しまった。あすか、ハンカチ持ってる?」
「また忘れたのか。仕方ないな」
柄の入っていない無地のハンカチを借りて、俺は手を拭いた。相変わらず、あかねの持ち物は暗い色ばかりだ。
最近では街のあちこちに手を乾かす機械が置いてあるので、こうして手を拭くことがない。そのためか、ハンカチを意識的に持ち歩くことが減っていた。ただ、忘れてしまったときに限って必要だったりする。
「ありがと。助かった」
「おう」
それを受け取ったあすかは、ゆっくりと階段のほうへと向かって歩き始めた。
』
あすか???
作者からの返信
とっち様
誤字に気づいていただき、ありがとうございます。
完全にミスです。修正します。
第7話 真夜中の生徒会室にてへの応援コメント
生徒会選挙が何故出て来たのかと思っていましたが、七海と二人だけの時間を作るための伏線だったんですね!
続きを早く読みたいです!
でも、納得してからお書きください
(^-^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
励みになります。
第5話 俺と妹の黒い関係への応援コメント
3話と4話に登場する七海、誰なのだろうと気になりながら、5話で同い年の妹と種明かしが行われ、絶妙なタイミングと思いました。
この先も楽しみに読みます。
感想文ですみません。
第2話 二人の新しい友達への応援コメント
羨ましいな♪私も突然変異で性転換手術しないで男性から女性になって女子高生として学校に通って女友達を作ってブラ ショーツ ブラウス リボン スカートを着てひらひら風になびかせながら仲良くわいわい話したいといつも夢みてます