調和のとれた雰囲気

世界観自体は寒色のイメージなのに、店の中は暖色のイメージで、でもそれが相反せずバランスのいい独特の雰囲気を出してます。

『ことばに上限がある』というのも独特の設定で、作者様が巧みにそれを活かして物語を創っています。店の素性や存在意義を含めてのこれからの展開に期待です。店長さんとかも気になります。

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