日々に流されていつの間にか忘れてしまっていた、仕事の“楽しさ”を少しだけ思い出しました。その“楽しさ”を認識し続けることは難しいけれど、自分ができることを拒まずしさえすれば、そこに近づけるのかもしれない。全12話とありましたが、13話以降がとても気になります。主人公を取り巻く人たちの日常の物語も読んでみたくなりました。