応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第18話への応援コメント

    情景の描写がとても素敵で、ありありと目に浮かびます。
    本当に素晴らしい。

  • しずかな日への応援コメント

    こういう日々もあったんですねえ

  • エピローグへの応援コメント

    素敵で穏やかなハッピーエンドでした。

  • 第1話への応援コメント

    泣いた。
    辛すぎる。


  • 編集済

    後日談・晩冬の光への応援コメント

    本編から番外編まで、つい朝まで一気に読み通してしまいましたが、この話でもう涙が止まらなくなって、翌日酷い顔で出社することになりました。
    うつくしくて淋しい、けれど黄昏時の温もりに溢れたような、まさに晩冬の光の似合う、何度読んでも切なさに胸が苦しくなる優しいお話でした。

  • エピローグへの応援コメント

    とても面白かったです。第1話から一気に読んでしまいました。

  • エピローグへの応援コメント

    大変面白かったです。
    無駄な話は一切なくすらすらと最後まで読めました。
    ただラストにもう少し切迫詰まった感があれば良かったかなと思います。
    黒幕を倒さなければ国が滅ぶ寸前だとか、黒幕が目的を達成する儀式の直前だとか。

  • 第1話への応援コメント

    大きな宿命を背負って生まれてきたのですね。冒頭から惹きつけられました。
    アイオライトのような瞳の持ち主。その眼で外の世界はどんな真実を映すのか、ロクドの旅の行き先、気になります。

  • 第30話への応援コメント

    でも、怒りに身を任せて人を殺したロクドに軽蔑し、落胆し、失望し、けれども全てを見捨てることが出来なかったカレドアはこの時の憎悪と愛に囚われたカレドアとは変わっている気がする

  • 第16話への応援コメント

    ロクドと同じ瞳……

  • 第32話への応援コメント

    これぞ本当の異世界ファンタジー

  • 第30話への応援コメント

    カレドアはどこかでロクドのことをライネルと重ねて見てたのかな

  • プロローグへの応援コメント

    Rotted S に似てるね

  • 第1話への応援コメント

    なんて美しい文章

  • 第15話への応援コメント

    以前としてロクドの呪い
    →依然として

    カレドアが本当に自分の弟子として失格と思ったか、自分には教えられないことを学んでほしいと思ったのかは分かりませんが、新しい師のもとで学んでほしい

  • 第12話への応援コメント

    カレドアはガーダルより上なのかと思ったらヨグナと深い関わりがありそうだし、カレドアが会合に参加しないことと関わっているならヨグナも見た目通りの年ではない?

  • 第10話への応援コメント

    ヨグナにはロクドとくっついて幸せになってほしいような、本人が何かを諦めているのでロクドには深入りして欲しくないような。。

  • 第6話への応援コメント

    ロクドの真面目で思慮深い性格、ロクドとカレドアの分をお互い弁えたやうな師弟関係が好きです。
    カレドアも呪いを持っているのか、解こうとした過去があるのか気になります。

  • 第13話への応援コメント

    魅入られていたって良いじゃないか。呪いの痛みを和らげてくれたのは本当なのだから

  • 第2話への応援コメント

    主人公の行動や心理が頭の中で映像にできるくらい細かな描写で、読んでてとても心地がいいです。

  • エピローグへの応援コメント

    素晴らしい作品を読ませて頂きました。世界観に引き込まれ、気付けば一気に読み終えてしまいました。
    今後のご活躍を期待しております!
    ありがとうございました!

  • 第2話への応援コメント

    丁寧な風景描写と登場人物の心理描写に思わず引き込まれます…

  • 第8話への応援コメント

    楽しませていただきました!
    描写が細かく丁寧で、まさにハイファンタジーな良い雰囲気ですね
    ストーリーも重い展開があるけど、だからこそグッときます
    おかげで番外編の破壊力が……ああ、壊れてしまった日常の尊さよ

    他の人にもおすすめさせていだきます~

  • エピローグへの応援コメント

    久し振りに物語を読み終えた時の心地よい喪失感を感じました。ありがとう

  • 針と糸への応援コメント

    文字で表現された情景と、そこから立ちのぼる気配、そして読み手の胸の奥に収まったもの。それはまるで、作中に描かれていた、刺繍の縫い目に理が縫い込まれ、やがて模様がちからを持つに至る流れのようでした。
    魔法のような一篇をありがとうございました。

  • 後篇への応援コメント

    あえて言えば「子供のようなおじいちゃんズ」にやられました!

  • しずかな日への応援コメント

    本編を読んでからの番外編を順番に読んでいて、笑いを堪えるのに必死でした。
    本編に書かれていないカレドアの日常がみられて救われた気がします。

    作者からの返信

    応援コメントをありがとうございます!返信が遅れてしまい、申し訳ありません。本編がシリアスなので、番外編はなるべくコメディタッチに……と思っていたので笑っていただけて幸いです!アイオライトに関しては、またなにか短いものを一本書ければと思っています。