第19話「優勝の行方」への応援コメント
いろいろ重なってしまいます。
最高ですっ!
なぜか泣けるんですよね、サポーターやってると!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
あのシーンは今でも目に焼き付いています。
幸せの具現化した映像です。
第16話「最終節の朝」への応援コメント
おはようございます!
間隔空いてすいません。期末で忙しくて、そんな状態で読みたくなかったんです、この話は。
そして今日は久々の我がチームの応援に聖地に来ました。
このあと一気読みしてテンション揚げて手拍子してきます。
それにしても清さん、カッコ良すぎじゃないですか(笑)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!
間が空いたとかお気になさらず。読み続けていただけるだけで幸せです!
ところで聖地巡礼ですか!いいですね!
ぼくは去年の開幕戦が最後です。
一昨年は全ホーム参戦したんですけどね。
はやくコロナが収束して歌って飛べるスタジアムに戻って欲しいです。
今日もDAZNで応援します!
魂送りますので、応援よろしくお願いします!
第10話「開幕戦:VS山梨(前半)」への応援コメント
と、と、鳥肌がーっ!!
フットボールってスゴいです。
泣いちゃうぜ!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!
そんなにハマってもらえるなんて!
嬉しいです!最後までお付き合いください!
第06話「永遠のサッカー小僧」への応援コメント
最高ですね。
当時の光景が浮かび上がってくるようです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
テルの左足は芸術でした。
左サイドで彼がボールを持っただけでワクワクしたものです。
第02話「ボランチ」への応援コメント
ヤバイ!涙出てくる。
なんだか僕の愛するチームでも聞いたような話で、重ねちゃいました。
お金だけじゃなくて人や想いでサッカーチームって成り立ってるとこありますよね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
熱意ですよね、特に大きな企業のバックアップがないクラブは。
だからこそ、そういうクラブは応援しがいもあるし、勝てば倍嬉しいと思います。
夢の終わり、夢の続きへの応援コメント
臨場感があってワクワクしながら読ませていただきました。
FC町田ゼルビアサポです。
僕もJFLから見てたので、この先のストーリーが楽しみです。
サッカーは熱いですよね。
早くサポーターの声がこだまするスタジアムが戻りますように!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ゼルビアさんといえば海夏!
うちでもとてもワクワクするプレーをしていてくれたので、ああいうテクニシャンが居るチームは羨ましいです。
はやく大声あげて応援できるスタジアムになることを夢見て。
今は小説をお楽しみください。
そして、夢の中へへの応援コメント
この度は企画参加ありがとうございます。
「オフ・ザ・ピッチ/オン・ザ・ライフ」
すべて拝読させていただきました。
すばらしい文章力に脱帽……と思いきや
プロの作家さんだったのですね(^-^;)
この作品は良い意味でライトノベルとは遠い位置にあり、
まるでドラマのノベライズのような印象を受けました。
いやー、なんというか、良かったッス! うん!
某熱血ラグビードラマを彷彿とされる作品だったなぁ、
というのが正直な感想ですw
サッカーに限らず、スポーツは国際試合しか見ない
ちょーミーハーなので(日本対外国の試合が好きです)
試合内容はともかく、クラブ内の運営事情や
サポーターとの関係性など、全く知らないことも
すんなり理解できたのは、描写力につきると思いました。
ふと、少林サッカーみたいなのを書いていただきたいな、と思ったりしてw
ところで、参加していだだいてアレなんですが……。
なぜこの作品だったのでしょうか?
他にがっつりライトノベルな作品を書かれていらっしゃるようですし。
「オフ・ザ・ピッチ/オン・ザ・ライフ」が一番、ライトノベルから
遠いような。それはもう、10万光年くらい。
下手をすればイスカンダルの方が近くね? と思いました(笑)
そういえば、平山といえば思い浮かぶのは相太くんなのですが、
たまたま当時、テレビで国立の決勝戦見たんですよねぇ。普段、高校サッカーは見ないのですが。
将来は代表になって活躍すると思ったのに。
ハンカチな王子の投手もそうですが、プロで活躍っていうのは難しいのですねぇ。
余談ばかりの感想となりましたが、改めて企画参加、ありがとうございました。
今後のご活躍をお祈りしつつ、今回はこの辺で失礼いたします。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ライトノベルというものの定義は曖昧で、ぼくとしては「アニメやマンガの延長線上にある作品」という認識でした。
今となっては異世界・異能的なファンタジーやSFがライトノベルの一般的な定義になっているとは思いますが、「ミドルノベル」「昔からのライトノベル好き向け」という企画趣旨を考えた際に、「昔はライトノベルの枠に入っていたかもしれないが、今はその枠から外れてしまっている」この作品が一番しっくり来ると思った次第です。
趣旨からずれてしまっていたのなら申し訳ありません。
余談への返信になってしまいますが、平山相太選手はこの作品のモデルとなったベガルタ仙台というチームで現役を終えました。
残念ながら作中の平山は別の選手がモデルですが(笑)
どこかで何かがつながっている気がして、ちょっと嬉しかったです。
それでは重ねまして、応援コメントありがとうございました。
夢の終わり、夢の続きへの応援コメント
イベントの企画者です。
参加ありがとうございます。
こういうのを待ってました!
特にサッカーだし笑
面白いです。
舞台がJリーグだとベテランから若手まで幅広い層を扱えて書いていて面白そうだと思いました。
クラブの話となると描くべきことが多すぎて大変そうですが笑
財満って財前さんが元ネタですか?
ちょっと重なっちゃって。違ったらすみません。
漫画のジャイキリ好きなのでこれからも楽しみです!
すぐに感想書きたくて1話で書かせてもらいました!
イベント企画して良かった…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
財満はそうですね。あの天才がモデルです。
気づいていただけて嬉しいです(笑)
ところで、この作品の登場選手には全てモデルが居ます。
物語自体も、ぼくが昔から追いかけているチームの歴史にインスパイアされて書きました。
小説として書くために細々した部分は変わっていますし、当然ながら選手やチーム内部の状況はぼくの妄想に過ぎませんが。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
よろしくおねがいします。
そして、夢の中へへの応援コメント
寝る犬さん、はじめまして。
頑張るおっさんの自主企画主催者である、にとろげんと申します。
まずはじめに、今回は当自主企画へのご参加ありがとうございます!
プロローグから全て読ませていただきましたので、稚拙ながらこちらに感想を書かせていただこうと思います(レビューは別途で書きます!)。
まず魅力的であった点
・登場人物がサッカー大好き。
読んでいて自分もサッカーをやってみたくなるような(実際はドリブルもまともにできませんが)気持ちにさせてもらえました。それも選手たちが活き活きと書かれていたからこそであると思います。私は特に千賀選手が好きです。
・おっさん度50点
出てくるおっさんが皆少年のようであったので、前向きな意味での50点です。一線級の選手ではない辺りにじわじわとおっさんのかおりがしている点がグッドでした。登場人物たちの50代が楽しみです。
・グイグイ読ませる文章力と構成力。
本当は晩御飯を挟んで読む予定だったのですが、思わず一度で読み切ってしまいました。余計な文は挟まず、だからといって厚みは失わず。それでいてこの文字数で纏めきってしまっているのですから尊敬します。良い作品を読ませていただいてありがとうございました。
続いて引っかかった点
・スポーツ×小説の相性。
スポーツは刹那的に動いていく面もありますし、特にサッカーのようなチームスポーツともなると文章での描写はとても難しいものであると思います。かくいう私もかろうじてポジションの位置と名前が分かる程度で、選手交代の場面では遡って確認等をする必要がありました。やはりどうしても『わかりにくい』というのがネックになると思います。せめてカクヨムでも挿絵を添付できれば良いのですが……。
以上です。自分のことを棚に上げてベラベラと書き連ねてみました。
私はスポーツものに『努力! 根性!』のようなイメージがあってあまり手を出さなかったのですが、これを機にいくつか読んでみようかと思います。
読み手としても書き手としても良い経験をさせていただきました。
最後に重ねてとなりますが、今回は私の自主企画に参加してくださり、本当にありがとうございました。
これからの寝る犬さんの執筆活動がより良い物になることを願っております。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたようで何よりです。
気に入っていただけた千賀選手はもちろん、実はこの作品の主要登場人物には、伊達雫以外全員にモデルとなった選手が居ます。
ですので、登場人物に魅力を感じていただけたのでしたら、実際のモデル選手の魅力のおかげと言う部分もあるかも知れません。
試合のシーンがちょっとわかりにくい、サッカーを知らない人にはとっつきにくいというのはよく指摘されました。
今後の創作でその辺が改善できればと思います。
それでは、感想、本当にありがとうございました。
そして、夢の中へへの応援コメント
バルバロさんの自主企画(カクヨムWeb小説コンテスト“非”応募作品反省会『極小版』)から来ました。
講評員1号の日竜です。
僭越ながら企画趣旨に倣い、点数評価を付けさせて頂きました。
・作品のオリジナリティ:3
・キャラクター:4
・ストーリー:3
・世界観:4
・文章力:5
全体の構成力、工夫のあるプロローグからの展開、まとまりのある章立ては分かりやすく、バランス感覚に優れた方が書いていると思いました。
作者が描いている光景を、読者も同じように見ているだろうと思います。
わたしはオフサイドがいまだ理解できないほどのスポーツ音痴ですが、十分な説明があり、とても面白く弱小チームのサクセスストーリーを涙しながら読ませて頂きました。
好感の持てる人物たちの、とても心地よい人間ドラマを見せて頂きました。
台詞の間に横たわる空気感がよく、引き算のような、こちらの想像力を考慮に入れた描き方で、無駄がないと、文章力について高く評価しました。
キャラクターが魅力的であるのも、センスと腕だと思います。
オリジナリティとストーリーについて3としたのは、運動音痴がのたまう個人的な理由ですが、
スポーツを小説で読みたいかい?と考るとドキュメンタリーであれフィクションであれ、洋画、次いで漫画の先駆感が強く、すでにいくつも映像化されています。ゆえに既視感が少し拭えませんでした。小説で読ませるには、もうひと工夫と考えました。
プロローグの引きが新鮮であったため、予想に違わないエピローグを少々物足りなく感じました。
寝る犬さまの「Jリーグチームになろう」はもうほぼ完璧な現代ドラマだと思います。
長くなりました。
評価へお付き合い頂きありがとうございました。それではー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒューマンドラマを描きたかったので、試合や専門用語は最小限にしたつもりでしたが、やはりスポーツものと言うカテゴライズになると、小説という媒体は難しいものがあります。
私の頭のなかでは映像化されているのですが、読者の方々にそれを求めるのには、私の文章力が足りませんでした。
評価ありがとうございます。
これを励みに、頑張ります。
そして、夢の中へへの応援コメント
読みたい気持ちと読み終えたくない気持ちが交錯していました。
あの頃の熱い気持ちが甦ってきました。早く声を出して選手を後押ししたいものですね。
とても熱く楽しく読ませて頂きました。
どうもありがとうございました!
作者からの返信
声を出して90分選手を鼓舞する応援、はやく出来るようになってほしいものです。
そのうちスタジアムですれ違うこともあるかも知れませんね!
最後までのお付き合い、ありがとうございました!