ありがとうございます
是非ともゴーアルターをお楽しみください！

瑠璃さんは割りとまんまですね(一応、元ネタはもう一人います)。
自分の中でナデシコはベースになってます。

大いなる力には責任が付き物ですからね。
まだまだ試練はこれからです。

六話区切りで話を纏めてあります。
話の引きを作りつつ、なるべく展開を長引かせないように心がけました。

ありがとうございます。
ロボットに乗りたいアルク少年の気持ちになって読んでいただけると幸いです。

いきなりアイデンティティであるロボット好きな性格をバキッ！と折られてションボリの歩駆くんです。
しかし、主人公ですのでここで諦めてもらっては困ります。
乗りたくなくなっても彼にはどんどん活躍してもらいますよ！

蘭陵笑病 様、感想ありがとうございます！
スーパーロボットの苦悩系っていう難しい題材で、作者も苦労しながら書いたのがゴーアルターです。
主人公が待ち望んだロボットアニメ的な困難が次々に待ち受けています。
それが幸福か不幸なのかは先を読み進めていただければわかる思います。
お楽しみくださいませ。

書いてて中々にフラグ管理が大変でした。
撒いた伏線を回収できているかとか。
主人公以外のストーリーが目立つ宇宙編ですが、その後は主人公が目立つ物となっていきます。

宇宙編は仲間たちの団結が崩れてしまうかも……。
ストーリーの転換期です。

多くの伏線を張っています。
中々、それを回収していくのは大変でしたがストーリーが進むうちに驚きの展開が待ってます。
お楽しみに！

まだまだこれからです。
歩駆と礼奈の物語は終わらせません！

それぞれの考えがあり、それぞれの救い方がある。
セイルにとって歌うことが皆を助けることだと信じて戦うんですね。

アイドル少女セイルの親…作品の根源に関わるかなり重要なキャラです(イメージは某聖子ちゃん的な)。

歩駆は礼奈にしか向いてないのが悲劇ですね。
竜華はそれでも振り向かせるためにアレコレしますけどマモルは力づくなのが駄目ですね。

兄貴ポジションの冴刃が死に追い討ちの歩駆。
居るはずのない彼女がそこにいて、なら待っている彼女らは何者なのか？
不信感は増していき、ゴーアルター第一部のクライマックスに突入です。

しばらく歩駆くんの精神は安定期に入るので平均値は出していけますよ。
このあとの展開をお楽しみに。

中々肝の座った少女ですね。
芸能界の荒波に揉まれたからか、天然なのか。

ストレートだとまんまなので言い方を変えてますね。
ちなみにツルギさんも相当なオタクです。

みんな自分が白だと思って行動しています。
他人からみれば真っ黒ですけどね。

チェンゲとか劇ナデとかに代表する「主役が去るEND」ですが続きは書きます。
と言うか、この外伝自体が綺麗に終わらせた最終回にその後を描くという暴挙ですからね。
うやむやはしない…とと思うようにはしますが長い執筆計画ですね。

本当は西暦2079年(礼奈60歳)ぐらいにしてましたが色々と考えた結果、少し前にしました。
ゴッドグレイツに繋がる話でしたが、最後に年代が飛ぶのは悩みました。
歩駆が消えた時点で完にしようとも考えてました。
飛んだせいでネタバレになる伏線を沢山ちりばめてますね。
あとコレだけは言いたいのは打ちきりにしたかった訳じゃないです。
続きます。
今後はゴッドグレイツを更新しつつ、ゴーアルター本編のストーリー補完的な外伝も出来たらなと思っているので楽しみにしてください。

主人公と比べセイルちゃんの性格はさっぱりしてるので悩まない明るい娘です。
その出生には秘密がありますが彼女なら受け止められるでしょう。

しかし、その内に器の方から自分に注ぐモノを求め始めますよ。

模造獣はヒトとは何か知りたいので吸収することにより知識を得ようとしてました。
沢山の人を取り込んだせいで心の声がゴーアルターを通して聞こえてしまう歩駆は辛かったでしょうね。
厳しい戦いが続きます。

次がラストになりまして、これからゴッドグレイツに繋がると始めた話ですけど、ゴーアルターMPとして完結するかも知れませんね。
これが終わっても外伝(過去話の間)は続けたいと思います。
本当はそっちをやる予定でしたしね。

冥王星のアルクは戦いのあと廃人になってて、マモルは自分の寂しさを埋めるためにマモリを産み出しました。でもマモルは自分の世界に引きこもる。
マモルから(美化されて)聞いた歩駆像が現実とは違ったのでどうでもよくなっちゃったと。
瑠璃さんもう迷走中です。
MP内では最後の出番になるかもしれません。
ゴーアルター(変わり往く者)という作品の中で一番変わりすぎてしまったキャラですね。

歩駆とアルクの冥王星戦後から彼女なりに色々と調べてる内に、知ってはいけないＩＤＥＡＬの禁忌に触れてしまったのですね。それはゴッドグレイツになるまで続き、完全にＩＤＥＡＬを消滅させない限り彼女に安息は訪れない…というわけですね。

ジェットフリューゲルをここに繋げたのは完全に「でかした！」と偶然に思い付きましたね。回復装置であり歩駆とゴーアルターの力を高めるマシン。コレ作った博士は天才ですよ。問題はこれからどうなるか。

マモリちゃんの母(ボクっ娘)から美化した歩駆像を聞かされてますからね。
母(ボクっ娘)視点から見ても歩駆がヒーローに見えるかは怪しいですけど。
そもそも冥王星戦で理想のヒーローになりたい願望は否定しましたからね。
全は守れないから一を守る。
そんな事で良いのかスーパーロボット乗り！と自分でも思います。

まだこんなもんじゃないですよ彼は。

ある意味では望んでしまった報いなのかも知れませんね歩駆の。
もう一つの《機械巨神》マモリちゃんが《ゴーアルター》と呼ぶソレは、《ゴッドグレイツ》のアレですね。

敵か味方かガラン・ドウマ。真意がまだ見えないですねぇ。
大河さん活躍しすぎると世界観が崩壊するので何かしらで退場していただくことになるかも。

冥王星から地球への帰還で既に。
超人的な力を秘め、空腹なんて本当は感じないんですけどね。
もう普通の日常は遅れないです。

ダメな彼を更正させるのが彼女の役割……更正できてないですけど。
本当ならもっと怒っても良いんですけどね、何やかんや甘かったり。
いろんな意味で覚悟は出来て付き合ってるって感じですね。

カタカナなので歩駆とは無関係なのです。
マモリという名前がヒント。

不穏な始まりですけど不幸な感じにはしないので安心してください。
本編ラストはあれで幸せオチなので、劇ナデ的なことではないです。

ＧＡ本編 2035年
ＭＰ 2046年
ＧＧ本編 2057年
この間に起こった物語、ゆっくりとですが進めていきたいと思います。