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最終話 それは奇跡のように ②への応援コメント
梶原さん、こんにちは。
この度は「英国へ愛を込めて・読み合い企画」にご参加くださり、ありがとうございます!
単刀直入に言いましょう。
泣きました。比喩でも何でもなく、本当に泣きました。正直に言いますが、私は、アイドルが登場する物語を今まで好きだと思ったことはないんです。なのに、なのにですよ!! この小説は全てが素晴らしかった。エメルとデイブはもちろん、リアンゼルもヴィヴィアンも凄くイキイキしてた。私も歌手として活動をしている身なので、彼らの想いや一言一言が心に染みました。本物の涙の味と汗の匂いと、魂の輝きを感じました。Web小説でここまで感動したのは初めてなので、自分でも驚いています。
血の通った、本物の温かな物語を、ありがとうございました!!
最終話 それは奇跡のように ②への応援コメント
こんな素晴らしい作品をいつか書けるようになりたいと、心から思いました。いろいろと突き刺さるモノがあり、考えさせられました。私は梶原さんの作品に出会えて本当によかった。ありがとうございます。
第2話 デブとヘタレの二人三脚への応援コメント
ここまで拝見しました。
書き慣れてる感じはしましたが、自分にはちょっと、面白さが伝わりませんでした。共感できる人には物凄く共感できる話になっているのではないかと思います。
既にファンは大勢ついていらっしゃるようですので、ファンの皆さんに向けて、この路線を突っ走るのはアリなのではないかと思います。
企画へのご参加有難うございました。
作者からの返信
丁寧なご感想を下さり、ありがとうございました。
最終話 それは奇跡のように ②への応援コメント
この作品を見つけて、7ヶ月。漸く読了させて頂きました。
1話目から惹き付けられて、8、9月辺りからは続きを読もうと思った矢先に、諸事情でドクターストップ💧
なかなか読めませんでしたが、ここ数日集中的に読んで、今、素晴らしい最終話を読み終えました。
この作品に出会えて。この素晴らしい作品を書いて下さってありがとうございます。
勉強させて頂きましたm(_ _)m
作者からの返信
素晴らしいを二度もいただきました。ありがとうございます!
半年以上もかかって読んで下さったのですか。丹念に読んで下さったことと思います。とても嬉しいです。
勉強…と言われますと、森園様も物書きの方ですか?拙ない作品ですが執筆のご参考にしていただけたら幸いです
第3話 見えない何かが変わり始めて ①への応援コメント
森園珠子です。
主役のデブオタさん凄いです。
コンテスト応募作執筆中の為、なかなか読みに来れないですが、少しずつ読ませて頂きます。
とても面白いです!!
二人もリアンの今後か気になるので、時間を見つけて、少しずつでも読みに来ます!
第1話 蚊の鳴くような歌声と他人の喧嘩を買う男への応援コメント
この後の展開が楽しみな作品です。
ゆっくりですが読ませて頂きます。
第8話 追慕という名の歌姫 ②への応援コメント
諸事に忙殺されてなかなか読む時間がないのですが、最後まで読ませていただきます!!
続きが気になる、ハラハラする物語というのはこの作品のようなものを言うのでしょう。次から次へとアクシデントが起きて、肝が冷えたり、逆に胸が熱くなったり、スカッとしたりの連続です。
作者からの返信
ありがとうございます。去っていったデブオタを追い求め、歌姫となったエメルがいよいよ動き出します。何が始まるのか……そして、そこで何が起こるのか? 次回にご期待下さい!
第5話 やがて慟哭という名の雨 ②への応援コメント
クリスマスの華やかさとの素晴らしき対位(コントラプンクト)……。
第4話 それぞれに見出したもの ②への応援コメント
嘘がバレようとしている……。これはヒヤヒヤとしますね。
編集済
最終話 それは奇跡のように ②への応援コメント
素晴らしいです!!
こんな感動の作品を届けてくださりありがとうございました!
号泣してしまいました!!
最高の物語でした!
でも、夢中になって読んでいたら、いつの間にかこんな時間に……(笑)
こんなに素晴らしい物語に逢えた運命に感謝を。
作者からの返信
夜更かしまでされて大丈夫でしたか?
でも、それほど思い入れを持って読んで下さるとは!
貴方のような方に読んでいただいてとても嬉しいです。書いた甲斐がありました。
ありがとうございます!
第7話 衝撃と栄光と別離 ②への応援コメント
本当にこんなに暖かい気持ちになれる小説はないです。
気になるけど結末がどうなれ満足できる!
作者からの返信
素敵な応援をありがとうございます!
ご満足していただけたら、とても嬉しいです
第5話 やがて慟哭という名の雨 ②への応援コメント
ここのシーンは鬼気迫るものがありますね。。
第4話 それぞれに見出したもの ①への応援コメント
いつも自信満々のデイブの繊細さとそれを気遣ったエメルの行動にジーンとしました。デイブは人から嘲られる存在になるには本当は優しすぎるんだなーとも実感
第5話 やがて慟哭という名の雨 ②への応援コメント
ああ……
第3話 見えない何かが変わり始めて ②への応援コメント
What a musical!!
第5話 やがて慟哭という名の雨 ②への応援コメント
何かコメントを残したいのに、うまく言葉が出てきません。
すごかったです。
第4話 それぞれに見出したもの ①への応援コメント
やっぱりリアンゼルが好きです。珍しく不安げなデイブも。
エメルがいてこそのお話ではあるのですけれど。
それぞれ胸の内に抱えているものがあって、そのうえで壁に挑む感じ。好きです。
第7話 衝撃と栄光と別離 ④への応援コメント
うはあ。ここはすごい。ここまでリアンゼルに感情移入することになるとは、思いもよりませんでした。
第5話 やがて慟哭という名の雨 ②への応援コメント
これは神回。まだここまでしか読んでいませんが、大きなターニングポイントになりそうな感じです。
第5話 やがて慟哭という名の雨 ①への応援コメント
エメルとリアンが第三者視点で語られる冒頭部分、いいですね。
第2話 デブとヘタレの二人三脚への応援コメント
横断歩道の発声練習、素晴らしいです。
第1話 蚊の鳴くような歌声と他人の喧嘩を買う男への応援コメント
LEON!!
作者からの返信
うう、正解ともハズレとも言えない(笑)
…何故かと言うと昨年の夏に著作権の問題で名前を変えた形で改編しているのです
第2話 デブとヘタレの二人三脚への応援コメント
ニ話を読んでいます。
感動。
そして、いつかは、朗読しなくては、ならないのかなあ、と、
心の中でつぶやいています。
ニセ梶原康弘さんが、本当にしたかったのは、“デイブ”の心の叫びではないか、と。
ただ、この先、エメルが、どう変わってしまうかを見届けなくてはならない、のか、と途方に暮れています(※おもいので・・・ww)
いつの日か、カクユムサイトに、何か投稿してみようか、とその気持ちになります。
チャレンジするって清々しい事ですよね。
ありがとう。
良い時間でした・・・(>_<)
作者からの返信
こちらこそ、読んでいただいてありがとうございます
第1話 蚊の鳴くような歌声と他人の喧嘩を買う男への応援コメント
設定の強引さと、”デブオタ”の常識に依る、作家の技量が今こそ、試される時! ご神託は伝えています。明日、二話放送と。(何様‽)
今後の展開を見据えた上で、☆二つ。
でも、僕は、一個でも☆が点けば、応援する派です。
不思議な縁でここにいます。
一瞬一瞬を確かに踏みしめて、生きたいものですね。
最終話 それは奇跡のように ②への応援コメント
あぁ、ラストも号泣でした……!
こんな優しい物語を届けてくださって、ありがとうございます。
正直最初の数話は「私に向けて書かれた物語ではないな」という印象でした。しかし読み進めるにつれて、物語がもつ普遍的な優しい力に惹かれました。
「みんな変わることができる。誰もがみんな明るい陽光の射す舞台に上がることができるんだ」
そんなメッセージを受け取りました。ありがとうございました!!
第7話 衝撃と栄光と別離 ④への応援コメント
涙が止まらない。
リアンゼルもよくぞここまで……!
第5話 やがて慟哭という名の雨 ②への応援コメント
号泣です。
作者からの返信
ありがとうございます。実はエメルがデブオタをバカにするなと泣きながらリアンゼルを殴りかかったシーンとリアンゼルが雨の中歌うシーンは作者自身も思い入れすぎて泣きながら書いてました(笑)
最終話 それは奇跡のように ②への応援コメント
とても、よかったです!とくに最後には感動しました、、!
作者からの返信
最後まで読んで下さり、ご評価まで下さって、ありがとうございます。
美しい冬の夜空の下、三万人の祝福を受けて結ばれた二人は幸せになりました……と思っていただけましたら幸いです。
オレ様の書いた物語はここで終わっていますが、板野かもさん、という方が御自身のアイドル小説と拙作をコラボした素晴らしいスピンオフ小説『時を繋ぐ歌姫 IDOL CROSSOVER』を書かれています。
もしご興味がありましたらご一読下さいませ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883658351
最終話 それは奇跡のように ②への応援コメント
泣いた。本当に泣いた。小説で泣いたことはあっても号泣はリリーフランキーの東京タワー以来。
本当に素晴らしい作品でした。
デイブがかっこよすぎる(^◇^)
作者からの返信
エメル「今村さん、応援して下さってありがとうございます…そんなに親身に私たちのことを…(後が涙で声にならない)」リアンゼル「……(笑顔で泣きながら今村さんの頬にキス)」デブオタ「オレ様、そんなにカッコよかったかい?そんなこと言われたのは初めてだな、へへへ…。ありがとう、ありがとうな…(泣きながら今村さんを抱擁)」
第4話 それぞれに見出したもの ①への応援コメント
泣いて、泣いて、笑って、泣いて、です。こんなに小説で泣いたのいついらいだろう。
第3話 見えない何かが変わり始めて ②への応援コメント
泣いて、笑って、また泣いて。
職場で読めないわこの作品。
面白すぎです。
第3話 見えない何かが変わり始めて ①への応援コメント
デイブ男前すぎ、泣いた。
第2話 デブとヘタレの二人三脚への応援コメント
泣いた。デイブかっこよすぎ。職場で読んで泣いているから超不審者ですが引き続き読ませて頂きまーす(^^♪
第1話 蚊の鳴くような歌声と他人の喧嘩を買う男への応援コメント
イギリスは硬水だから腹壊すんだよなぁ~、と斜に構えながら読んでいましたがまさかのこの熱い展開。デブオタさん強すぎ( ´∀` )
最終話 それは奇跡のように ②への応援コメント
読み始めたらもう一気に読まずには居られなくなりこんな時間です(2時過ぎた!)
エメルもリアンもデブオタもカッコイイ!
最高でした。良い物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
夜更かしまでされて大丈夫でしたか?
でも、それほど思い入れを持って読んで下さるとは、
貴方のような方に読んでいただいてとても嬉しいです。書いた甲斐がありました。
ありがとうございます。
第7話 衝撃と栄光と別離 ②への応援コメント
正直、感動しました……。
こんなかっこいいデブオタは見たことがありません。
作者からの返信
おお、デブオタに応援をありがとうございます!彼のことだからきっと「いやぁそんなこと言われるとよ、何か照れるじゃねえか」ってニヤニヤしそうですね(笑)エメルはその横できっと嬉しくて真っ赤になっていると思います。この後に衝撃の展開が待っていますのでご期待下さい
第3話 見えない何かが変わり始めて ②への応援コメント
オーディション
すごい面白かったです!!
第3話 見えない何かが変わり始めて ①への応援コメント
デブオタさん、すごい優しい!
彼に幸あれ!><。
第2話 デブとヘタレの二人三脚への応援コメント
中傷合戦w
おもしろすぎですw
おもしろい物語をありがとうございます!
最終話 それは奇跡のように ②への応援コメント
ありがとう。泣きました。流し見してたAVを途中でやめてのめり込みました。ぜひ、一話でいいから番外編を期待します。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
「デブオタとエメルのその後をぜひ書いて欲しい」という声は今までも幾つかいただいておりましたが書いたら蛇足にしかならない、だから書いたらいけないと思っています。すみません。