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  • 第85話 エピローグへの応援コメント

     うんうん。このラスト、絶対いる! いや、欲しかったです❣ さっきので終わりかと思ってたら。

     新たな出発をする『赤ちゃん探偵』ね(✪▽✪)

    作者からの返信

    これが言いたいがために本編を書いたと言っても過言ではなかったです。

    長編にもかかわらずお付き合いいただきありがとうございました。

  •  あ、やっぱりそうだった!? 途中何度も思ったんだけどね、やっぱり違うかも? と思わせることもあったりするし、これは敢えてそう書いてるんだろうなぁ、とは思いましたー😁😁


     ずーっと二人、仲良くやっていってね!! もう少し大きくなった二人の活躍も見たいな❣

    作者からの返信

    本当は最後の最後まで書くのを悩みましたが、やはり書くこととしました。
    その方がお兄ちゃん愛が満ちているかな、と思ったので

    大きくなった二人の話は……思いついたら書いてみたいですね。

  •  どビックリ❢❢
     てっきり探偵ちゃんかと……❢

     あと、サエグサは三枝と思っていたので、何故三がかぶって七がないのか、そこにも意味があるのかとか考えちゃってました(^_^;)


     お兄ちゃーん❣ やっぱり普通のお兄ちゃんじゃなかったのね!(♡˙︶˙♡) 弟のプライドを傷つけない優しさまで兼ね備えているなんて❣ 惚れちゃいました♡

    作者からの返信

    探偵ちゃんは純粋に探偵でした。

    応援コメントの途中の「三が二人」はそういう意味だったのですね。言われてみれば……

    そして……楠様に対してのどんでん返しはまだ終わっていないようですね。(ちょくちょく校正して書き直した甲斐がありました)

    編集済
  •  あー、風船ではなかったか。

    作者からの返信

    風船と人はさすがに見間違いないだろう、ということで本人につられてもらいました。
    ですが推理の内容がズバリで素晴らしいです!

  •  まさかポンコツが推理してないよね? (笑)

    作者からの返信

    もしかすると彼女は、実はものすごいかもしれませんよ?

  •  だよね。赤ちゃん。
     さて、私の推理も間違ってるのか? 
     次くらいでわかるのかな?

    作者からの返信

    事件の真相が近いです

  •  これで全て終わったように見せかけて、……ロクジョウがまだだものね。

    作者からの返信

    そうです。彼がまだ生きております

  •  犯人はニイですかね? 

    作者からの返信

    残された犯人候補は少ないですからね。
    さて、どうでしょうか?

  • ※読者への挑戦状への応援コメント

     赤ちゃんのように……はもう柔らかくはないかなぁ(;^_^A

    作者からの返信

    いえいえ。大人になっても脳みそは柔らかくできるはずです!

  •  そういうことにしたいんだろうなぁ?

    作者からの返信

    さて、どうなのでしょうか?

  •  だとすると……。

    作者からの返信

    犠牲者に繋がりが、ということですね

  •  あら、自ら名乗り出ちゃったよ。

    作者からの返信

    色々な恐怖に耐えられなかったのでしょう

  •  シバさんが先だったか。

    作者からの返信

    ここで彼が死んでいることが判明します

  •  うん、それは予測できた。多分風船か何か。やっぱり最初の生首も偽物。つまりイチノセとニイは生きている。シバはいない。ゴミは死んだ。が今のところの事実かな? 次はロクジョウか? この二人の殺害が目的か? 

    作者からの返信

    おお、素晴らしい推理です。
    ただ当たっているかどうかは明示しませんが――先をお楽しみくださいませ

  •  外にいなかったニイさん? えっと、鍵がかかってたよね? ニイさんが入って外から閉めることができるのは山田さん。でも当たり前すぎるよなぁ。わざわざ疑われることをするのか? 
     

    作者からの返信

    この不可思議な行動が、事件の謎を更に深くさせますね

  •  自ら無実を証明するために入ったはずなのに!

    作者からの返信

    謎の行動ですね

  •  ゴミさんがってのは予測できたけど、何故そこで?

    作者からの返信

    そこにいたはずのニイさんはどこに、という謎もありますね

  •  次の事件が起きたぞ!

    作者からの返信

    はい。事件勃発、です

  •  ニイサンもやっぱり怪しい……。

     眠くて思考が……。でも続きが気になる……。もう一話だけ。

    作者からの返信

    怪しい人しかいないですね、この島

  •  鏡かぁ。トリックに使ったか、発火に使ったか。

     うーん。まだ見えてこない。

     三だけかぶってるのは意味があるのかなぁ?

    作者からの返信

    ふふふ……可能性をすべて当たってみてくださいませ

  •  探偵と見えて、彼女もまだシロとは限らない。要注意!

    作者からの返信

    全てを疑ってみないと、どんでん返しに合うかもですよ。

  •  自ら懲罰房に入る……。そんでもって入っている間に第二の殺人? やっぱり一番怪しそうに見えて一番怪しいよね(笑)動機もあるし。
     五年前の事件に誰々が絡んでて、誰が殺されるのか……? 共犯者の可能性もまだあるよね?

     

    作者からの返信

    山田太郎さんは非常に怪しい人物ですのでいたしかたないかと。
    様々な可能性を考えてみてください。
    きっと、思わぬところから繋がりが見えるはずですよ

  •  あの首のしたですかね?
     いや、あの首……ホンモノだったのかな? 下の体に繋がっていた首は、実は……! 的な? 
     シバの方が……? いや、それなら題名の意味が……?

     つぎ、行きますね。

    作者からの返信

    色々とここでは情報が入っております。
    どれが正しいのかは……物語の続きを御覧じてくださいませ

  •  ウンウン。爆発カウントダウンの時点で赤ちゃんと同じ推理をしましたよ。遠ざけるため、ってね。で、首の証拠隠滅のためって。
     でも何故本当に爆発させなかったのか? ふっとばしちゃった方が、なくなったかどうかもわからなかったのに? これにも意味があるのかな?
     そしてイチノセは……生きている! とみた。
     どうでしょう?

    作者からの返信

    おお、すごく考えていただいていますね。ありがとうございます。
    山田太郎殺人事件はそんなに難易度高くないと思いますので、是非とも犯人まで当ててみてください

  •  出たー! 生首!

     あ、ふと思ったけど、山田太郎殺害事件って、山田太郎が殺害したのかされたのか、わかんないじゃん!
     ってことはやっぱり加害者側なの?

    作者からの返信

    そこを曖昧としたところが、この事件のミソです。
    題名で被害者加害者ばらしてしまったらもったいないじゃないですか!

  •  あらま! 過激な!

    作者からの返信

    いきなりの爆撃、ですね


  • 編集済

     既に起こっている……ん? 明示されてたか? 背景でってことか?
     イチノセが死体で発見された!! とか?

     イヤイヤ、山田太郎殺害事件、だから、死んだのは山田? 
     でも、判別できない火傷状態にすれば、死体を山田と偽れる?

     さてさて、何が起こってるんでしょう?

    作者からの返信

    さてさて。
    クローズドサークルでの事件というのはえてして夜に起きるのです! 
    ……というのが持論です。
    何が起こっているのかは次話以降を御覧じてくださいませ。

  •  山田さんは被害者なのね。……と見せかけて実は! 

     とかって仕掛け、ないてすか?(笑)

    作者からの返信

    ふふふ……色々と想像してみてください

  •  おっさんな赤ちゃんって(笑)

     

    作者からの返信

    顔が渋くてタバコを吸っている……そんなのは嫌ですね

  •  お兄ちゃん、中々やるねぇ(笑)

    作者からの返信

    優秀な助手ですね

  •  その共通点とは……お名前ですかねぇ?

    作者からの返信

    中々鋭いですね!

  •  ……いたらいいな。幻獣。妖精でもいいよ。
     なんて意外と可愛いところがあるよね(笑)

    作者からの返信

    意外とお茶目です

  •  舞台設定は整いましたねー。
     『幻想館』。名前からして何かありそうな?

    作者からの返信

    ミステリーに謎の塔は必要でしょう!

  •  出たよ出たよ。しょっぱなから(笑)
     

    作者からの返信

    どこでも湧きますね

  •  さてさて今回はどんな名探偵ぶりを見せてくれるでしょう?

    作者からの返信

    この話は長編ですのでゆっくりと御覧じてください

  •  うん。やっぱり経験はだいじだよね~。机上の空論にならないように、実体験も積まなきゃ。って赤ちゃんだから机上じゃないけどさ。

    作者からの返信

    経験をすることで知識以外のことをどんどん吸収する。
    赤ちゃんはまた一つ学びました


  • 編集済

     マミー、なんでまた生クリームを哺乳瓶に?
     それにしてもお兄ちゃん、かっこい~(#^^#)

    作者からの返信

    本当になんでなんでしょうね……?
    お兄ちゃんは地味かっこいいのです

  •  ほ~っ。よかったね~。

    作者からの返信

    救世主ですね

  •  うわぁ!! やっちゃったか!?

    作者からの返信

    嫌な音、ですね

  •  やった。やった。うちの子も。
     でも、0歳児にはちょっと難しくないかい? あー、なんかいや〜な予感がするんだけど……。

    作者からの返信

    ここがまだ体が成熟していなくて歩けるようになったのでやってみたくなった、ってやつですね

  •  そうそう。そうなっちゃんじゃないかと心配したのよ。やっぱりかぁ。

    作者からの返信

    まあ、こうなることも予想できたはずなのですが……

  •  うーん。残念だったねー(*_*)

    作者からの返信

    現実は非情なのです

  •  発見したはいいけれど。
     さて、どうやって取りましょうか。

    作者からの返信

    成人にとってはなんてことがなくても、赤ちゃんにとっては高い壁なのです

  •  マミー。どうしたんたろう?

    作者からの返信

    何故用意していなかったのでしょうね……?

  •  うん、あるよね。やってみたら案外どってことないってこと。

    作者からの返信

    そしてそのあとの気まずさといったら……

  •  なんとも可愛い(笑)

    作者からの返信

    傍から見たら非常に可愛らしいですよね

  •  うん。理論と実際に体験するのとは違うからね。

    作者からの返信

    机上の空論……ならぶ「ベビーベッド上の空論」だったのです

  •  これは……。事件に巻き込まれるのではなく、事故が起こりそうな?

    作者からの返信

    まあ、事件ではないですよね(笑)

  •  「駄目っ……赤ちゃんが見てるっ……」をしていたのだ。 の表現が笑えちゃいました(^^)

    作者からの返信

    この事件を思いついた時の真っ先に思いついたのがこれでした……一章から何かおかしいですね、私(笑)

  •  あったり~! 今回はわかりました(#^^#)

    作者からの返信

    おめでとうございます!
    推理があっていた喜びを味わっていただけたかと思います!

  •  兄、ナイス! ……ホントは彼もわかってるのか?

    作者からの返信

    五歳児ですよ……

  •  確かにねぇ。おかしくないように指摘させるのは難しい。それが一番いいかもね。

    作者からの返信

    難しいことをどうやってやらせるか……ここが0歳児と五歳児の弱点でもありますね

  •  ポンコツかげんが笑えます(^-^)

    作者からの返信

    愛すべきポンコツですね

  •  なるほどなるほど。

    作者からの返信

    徐々に見えてきたかと思われます

  •  ホントにポンコツですね~(ー_ー)!!

    作者からの返信

    ポンコツ刑事はこうでなくっては!

  •  だんだん指示出しが的確になってきましたね~。

    作者からの返信

    会話が通じるようになって嬉しくなったのでしょう

  •  ???

    作者からの返信

    窓枠に乗り出せ、ですね

  •  ……解散させたらまずいんでないかい?

    作者からの返信

    まずいですね

  •  え? 分かったの? ちょっと待って。まだ分かんない。

    作者からの返信

    まあ、そりゃ、ねえ……という状態です

  •  乱れてない服に白目を剥いて泡をふいている、ですか。フムフム。

    作者からの返信

    乱れていない、というのが謎ですね

  •  一件落着……と思ったら。
     うん、でもこれからは助手が居るしね!

     面白かったです(^ー^)

    作者からの返信

    ここから赤ちゃんが様々な事件に巻き込まれていきます。
    面白いとの言葉ありがとうございます!

  • 第16話 私誘拐事件 15への応援コメント

     やっぱり! 流石は兄弟! 遺伝か?

    作者からの返信

    果たして遺伝なのか偶然なのか……ですね

  • 第15話 私誘拐事件 14への応援コメント

     まさかのまさか?

    作者からの返信

    そうです。まさかのまさかです

  • 第14話 私誘拐事件 13への応援コメント

     やっぱりそうきますか!

    作者からの返信

    ここで兄の登場です

  • 第13話 私誘拐事件 12への応援コメント

     お? ダメ刑事が偶然にもおっちょこちょいなことをしたか?

    作者からの返信

    誰が倒したのか、次話をご覧ください

  • 第12話 私誘拐事件 11への応援コメント

     だよねー。フツー思わないもん。モールス泣き声なんて。
     そして味のあるダメダメ刑事出現(^ー^)

    作者からの返信

    思わせぶりで……しないんかーい、ってのをやりたかったんです。
    あと、ダメダメ刑事はどうしても出したかったんです……

  • 第11話 私誘拐事件 10への応援コメント

     残る考え……。なんだろう?

    作者からの返信

    一緒に考えてみてください!

  • 第10話 私誘拐事件 09への応援コメント

     それだ!

    作者からの返信

    「これでいいんだよな……?」はこの考えに繋がりますね

  • 第9話 私誘拐事件 08への応援コメント

     やっぱりね(笑)

    作者からの返信

    ですよねー

  • 第8話 私誘拐事件 07への応援コメント

     笑っちゃった( ´,_ゝ`)プッ

    作者からの返信

    実は一番最初に思いついたのはこんなシーンだったのは秘密です

  • 第7話 私誘拐事件 06への応援コメント

     モールス信号……って。わかるかー(笑)
     普通のマミーはわからないと思うぞ?

    作者からの返信

    新生児なのでそこまで考えが至らなかったのです(矛盾)

  • 第6話 私誘拐事件 05への応援コメント

     一番伝えやすいのは……兄ちゃんか?
     そして、ブツはなんだ!?

    作者からの返信

    いえいえ、赤ちゃんにとっては――

  • 第5話 私誘拐事件 04への応援コメント

     のんきな声はお兄ちゃんでしたか。
     
     写真とりまくるとか、確かに現代の闇ですねぇ。

    作者からの返信

    もはや逃げられませんね、この男。
    でも現実でもありそうな気がします……写真とりまくるのは

  • 第4話 私誘拐事件 03への応援コメント

     ……随分のんきそうですが、マミーですか?

    作者からの返信

    さて、次話を御覧じてください

  • 第3話 私誘拐事件 02への応援コメント

     気になりますねぇ。「これでいいんだよな?」……誰か裏にいるんですね? 

    作者からの返信

    男の単独犯説が薄れてきますね

  • 第2話 私誘拐事件 01への応援コメント

     面白いです。
     バカボンのはじめちゃんのような知識のある赤ちゃんが、名探偵コナンのように事件を解決していくのを勝手に想像していたので、『吾輩は猫である』のような語り口に驚きました。
     ゆっくりと読ませていただきますね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    赤ちゃんは喋れないけど何でも知っていたら面白いだろうな、あと実写でもできるように……と、後者は冗談ですが、そんなコンセプトで作った作品です。
    よろしくお願いいたします。

  • 女子高生がかわいくて好きです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    この子がただの可愛い女子高生なのかどうかは、物語をお楽しみくださいませ