最終話 スペクター・キャプターへの応援コメント
続編を希望します。
もしくは、もっとそれぞれの背景を掘り下げて書き直して頂きたいと願うぐらい面白かったです!
未読の作品がまだまだありますので、楽しみで仕方がないです!
不躾な応援コメント失礼致しました。
作者からの返信
ばるめさま、このような底辺でのたくっております物語をご覧くだすって、とても嬉しゅうございます♡
応援コメントは書き手にとりまして、もっのすご〜くありがたいのでございます
わたくし、リアルでロックバンドのベーシストでございます☆
ゆえに一度バンドのお話を書きとうございました
キテレツなキャラを生産するだけのつばきでございます
ダラダラと長いだけのお話にお付き合いくださいまして、心より御礼申し上げます♫
編集済
第3話 クロスワード、解散かへの応援コメント
澄清の"一週間パンツ替えてない、申し訳ないことしたね。"のくだりで吹いてしまいましたw
この台詞を真顔で言ってるのを想像して…
いいキャラだなぁ。好きだなぁ。
亜津美さんは高尾様がそのままキャラになった感じにしか読めなくて、それはそれでシュールに思えて面白いです。笑
作者からの返信
澄清は正義の心をいだきました科学者でございます♩
え?
マッドサイエンティストではないかと?
オホホ〜ッ☆
原型は拙作「魔幻幻戯2」のタマサブローでございます
え?
それは強制的に読めと言っているのかと?
い、いえ、ただご参考までにと♡
ま!
わたくしが亜津美のモデルだなんて、照れてしまいます〜♩
は?
褒めてはおらぬと?
オホホ〜ッ♡
ばるめさま、ありがとうございます♫
編集済
第1話 鉈女とセレブ女子高生への応援コメント
思い切って一番過去の作品を試し読みのつもりで拝読させて頂きましたが…、
こ、これは噂のやつですね?!
わくわくが止まりません!
面白そうですし、面白いです!(ちょっと何言ってるかわからない
新作でも思いましたけれど、地方から移住してきた人間なので都市伝説までは知りませんでしたが、やたら最寄りの話なのも興味津々です。
作者からの返信
この物語は、少年少女の皆さま向けに書いてみましたの☆
わたくしの書きますお話の舞台は、ほぼ名古屋でございます
どうぞお時間のあるときで結構でございますゆえ、ゆるりとお付き合いくださると嬉しい♡
ばるめさま、ありがとうございます♫
最終話 スペクター・キャプターへの応援コメント
ゆうけんさんのイラスト見てから、いつか読ませて頂こうと思っておりまして
実は今年の正月休みに読ませて頂いていたんですm(_ _)m
おかげさまで楽しい読書時間を過ごさせて頂きました。
亜津美のトボケっぷり、マッキーのオドオド感、すみれの気の強いこところ
そしてお兄様の変☆態w もう最高でした!
つばき様の長編、まだまだ残っていますのでまた寄らせて頂きます。
楽しい物語、有難うございました。
作者からの返信
ま!
ユーリさま〜!
ジュラ紀の地層奥深くに眠っておりますこの物語、お目通しくだすったのですわね☆
心より感謝申し上げます〜♡
なにぶん初期の作品ゆえ、一話あたりがかなり長うございます
お褒めいただけて、嬉しい♡
本当にありがとうございます♫
最終話 スペクター・キャプターへの応援コメント
近況ノートのファンアートを見て作品を知りました。ナチュラルプレべが70年代風な見た目で渋いですね。作品も面白かったです。
一点気になるところがあります。でもストーリーに全く関係なく細かい部分なんですが、一応楽器業界の人間として突っ込ませていただきます。
第一話、楽器店のリペアブースのシーン。
「そうだね。オールドヴィンテージだけど、コンディションは悪くない」
「メンテナンスなんですか?」
「うん。ペグ(糸巻)が少しゆるくなってきているのと、基盤の配線が接触不良みたいなんだ」
とありますが、まず誤字から。電気配線で用いるのは「基盤」ではなく「基板」です。基盤だと土台って意味になってしまいます。
で、この基板なんですが、ギブソンレスポールに基板は使用されていません。というより、ほとんどのエレキギターは空中配線(基板を用いらず電子パーツの端子を直接リード線で接続する配線方法)です。
ほとんどなので一部例外もあり、また近年のギブソンではサーキットを基板化しているモデルもありますが、このあたりは非常にマニアックな話になってしまいますので割愛させていただきます。ただビンテージのギブソンレスポールなら間違いなく基板配線ではなく空中配線になっております。
そのため、作中の文章では「基板」を削除して
「うん。ペグ(糸巻)が少しゆるくなってきているのと、配線が接触不良みたいなんだ」
の方が自然かと思います。
かなりどうでもいい突っ込み失礼しました。
作品面白かったです。
作者からの返信
ま!
杉浦さま!
このような物語にお付き合いくださりまして、誠にありがとうございます♬
あら!
わたくしったら……
やはり付け焼き刃はダメですわねえ
ご指摘、大変ありがたく思います
早速訂正をば
ゆうけんさまのお描きくだすったキャラもそうなのですが、楽器がほんにお上手で♡
杉浦さま、心より御礼申し上げます♬
最終話 スペクター・キャプターへの応援コメント
鳥肌全開です。ライブでの演奏が始まった時から涙腺が緩み始めました。
演奏中の三人の思いで号泣。メッチャかっこいいよ!
私はクラシック好きだったので、亜津美のアレンジも最高でした。
この三人の関係がまた素敵で、この子達がどんな未来を作っていくか想像するだけで楽しいです。
桐山と城田も無事でよかったですね。この二人も愛らしいキャラ。
でも、なんたって博士の破壊力には敵いませんね。
本当に素晴らしい作品ありがとうございました。
続きはレビューで。
作者からの返信
ゆうけんさまがお目通し下さるということで、あわててWEB版に改稿いたしました
お見苦しい点、どうぞお許し下さいまし
ライブシーンは最もこだわりました☆
わたくしもリアルでロック・ベーシストゆえ
オープニングの二人も、少しはいい思いをさせてあげませぬとね♡
自身では好きな物語でございますけど、やはりほとんど読まれませね
ですからゆうけんさま、最後までお付き合いくださり心より御礼申し上げます
削除せずに良かった、と胸をなでおろしております
編集済
第4話 悪霊と天才ギタリストへの応援コメント
わーわー。すみれの誤解が解けた!やったー!
これは恋愛小説の要素もガッツリ入ってますね!
クロスワードとして、そしてスペクター・キャプターとしてチームワークが完成していく様がとってもカッコイイです。
牧人もリーダーの雰囲気を纏い初めているし、すみれは元気になったし、亜津美は平常運転ですけど、歯車が回り出した感じが最高です!
作者からの返信
マッキーはほとんど何も手を打たなかったのですけど、頭の良いすみれが先んじて自身を納得させた感じでございましょうか
バンドはテクニックも必要ですが、やはりアンサンブルを醸し出すためには仲間を信頼すること☆
亜津美のギター、わたくしも聴いてみたいですわ
ゆうけんさま、ありがとうございます♪
第3話 クロスワード、解散かへの応援コメント
今回はけっこう笑いました。牧人の苦労人ぶりは同情してしまいます。でも、亜津美が積極的にアプローチしてくるからトントンですかね。
色々と気になる面白さがありますが、一番の注目はすみれと亜津美のどっちを選ぶのか?! ドラクエ5のビアンカ、フローラの選択を思い出しました。
作者からの返信
お笑いくださるなんて、嬉しい♡
ドラクエはちとわかりませぬけど、多分そのような感じかと
ゆうけんさま、ありがとうございます♪
第2話 正義のマッド・サイエンティストへの応援コメント
亜津美のような美人がバンドメンバーになったら、すみれが嫉妬するのでしょうね~。しかも彼女と一緒にアルバイトって事になったら……
現世と幽霊の関係がとっても好みです。そして澄清のキャラが中身外見ともにお気に入りです。
作者からの返信
すみれは嫉妬しますねえ、間違いなく
ホラー仕立てにしとうございましたの
でも博士の登場で、ちと路線が変わってしまいました
ゆうけんさま、ありがとうございます♪
第1話 鉈女とセレブ女子高生への応援コメント
痺れるほど面白いです。
登場人物達が今後どのように絡んで来るか楽しみです。
作者からの返信
ゆうけんさま、どうもはじめまして!
でございますわね?
銀河の彼方にポツリと浮かんだままの今作、お目通しくださるなんて、ありがとうございます♬
第3話 クロスワード、解散かへの応援コメント
取り敢えず、ここまで読んだよ(⌒∇⌒)
ゴーストバスターズ……ではなく、ゴーストキャプターズってところなのかな。そこはかとなく亜津美ちゃんが、つばきちゃんや墓尾つばめ嬢に似ているような気がしてしまうのは、私だけだろうか。
相変わらずのぶっとんだキャラクター達の登場で、安心しております(笑
続きは後ほどっ!
作者からの返信
ま! ノエル先生、ありがとうございます!
いえ、実はスター・システムを、手塚治虫先生の真似事で採用しております。博士も、おなじみのキャラクターが配役を変えて出ております。
第1話 鉈女とセレブ女子高生への応援コメント
来週読むぞ。気づくかなぁ、このコメント( *´艸`)
作者からの返信
ま! ノエル先生!
もちろん勘の鋭いわたくし、気付いております♡
先生にご覧いただくなんて、恥ずかしゅうございますわ。
ありがとうございま~す♬
第1話 鉈女とセレブ女子高生への応援コメント
突き抜けた高級設定と振り切れた人材。これぞ「つばき流」と言うべき鉄板構成で始まったことに胸を撫でおろしておりますが、冒頭の「口伝」がリアルで怖い(笑)
高校生のバンドと鉈女との繋がりがどうなっていくのか、今から楽しみであります☆
作者からの返信
あらま!
愛宕さま、わざわざお越しくださるなんて、大感激でございます♡
ほとんど読まれぬつばきの長編でございます
ありがとうございます♫