ルシィと魔法のえんぴつ ~俺が鉛筆に転生した話。

作者 貴塚 木ノ実

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★★★ Excellent!!!

あらすじを見て興味を持ち、読み始めました。自力で動き出して助けたりするんだろうな、と予想していたのですが見事に裏切られました。最後まで読み、童話を読んだような気分になりました。登場人物に悪意のある人間が少なく、戦争中にも関わらず血なまぐさい描写がなかったからでしょうか。魔女が登場した時はてっきり二人で逃避行に出るのだと思い込んでいましたが、すぐに帰ってきましたし。だらだらと続けるweb小説というより10万字に仕上げるためにまとめた印象を受けましたが、しっかりと終えていて、とても面白かったです。レビューは苦手なので感想文を書かせていただきました。m(__)m

★★★ Excellent!!!

完全にほのぼのさせられました。最初は、転生して鉛筆になって放置されている様を楽しむ小説かなと思いましたが、全然違いました。

鉛筆になった主人公が見守る女の子は、純粋で優しくて、可愛らしい女の子。

そんな女の子の幼少からの成長が主人公の愛情を通して描かれているストーリーです。

何やら女の子には生い立ちに秘密があるようで今後どのように物語が展開していくのか、非常に楽しみなお話の一つです。

みなさんもぜひ一読してみてはいかがでしょうか?