王と宰相への応援コメント
東西の中世以前の国王や、戦国時代の大名は、常に謀反の危険があったのでしょう。信頼できる部下の進言を盲信することも多くて、無実の罪で断罪された部下の武将も少なくなかったかも。
しかし王はセドリックを信頼しつつも盲信はしなかった。ずっと王を支えてきたセドリックは、自分の補佐が間違ってなかったことを知って、嬉しかったと思います。顔には出さないけど。
作者からの返信
変形P様
コメント、本当に有難うございます✨
確かに、王や大名にとって「誰を信じるか」は、それ自体が命や国の行方に関わる問題だったのでしょうね。
そして最後のセドリックの気持ち、素敵な読み方して下さり✨️
自分の言葉さえ盲信せず、きちんと自分で確かめた王を見て、「この方を二十年間支えてきたことは間違っていなかった」と、内心では少し嬉しく思っていたのかもしれませんね😊
もちろん、彼は仰る通り顔には出さなそうですが(笑)
編集済
王と宰相への応援コメント
良いですねぇ良いですねぇ。わたくしめ、こういうお話とても好きです!
セドリックさんが実は謀反を企てていて、王の盲信を利用して牙城を崩すつもりなのかな、と思っていたら、裏切られました。信頼しているからこそ、そしてその信頼が盲信に変わっているかもしれないと恐れたからこそ、あえて不確実だけど確かな事実を提示して主君を試した。一歩立ち止まって、他の手段を使って真偽を確かめた王は合格ですね。このまま曖昧な情報のみでアルベルトさんを処していたら、セドリックさんに手をかけられていたかもな……と妄想したり。
信頼していることを口にしなければ保たれぬ関係なら、それは信頼といえないかもしれない、という言葉が沁みました。
作者からの返信
イオリ様
コメント、本当に有難うございます✨
「実はセドリックが謀反を……」という読み、面白いです‼️
確かにセドリック自身を疑い始めると、また違った怖さのある話になりますね。
そして、もし王があのままアルベルトを処していたら……という妄想も、作者ながらちょっと想像してしまいました(笑)
今回は「長い年月をかけて築いた信頼」と「相手を疑うことをやめてしまうこと」は、本当に同じなんだろうか? というところを書いてみたかったので、そこまで深く読み取っていただけて、とても嬉しかったです✨️
最後の言葉まで拾っていただき、本当にありがとうございました😊
王と宰相への応援コメント
簡潔で短いながら物語として綺麗にまとまっている上に、軽快なテンポの会話で紡がれており凄く読みやすかったです。ただ最後の「捨てることはしなかった」という一文が気になりました…
作者からの返信
@nakamayu7様
コメント、本当に有難うございます✨
短い物語としてのまとまりや会話のテンポ、読みやすさを感じていただけて、とても嬉しいです!
最後の「捨てることはしなかった」ですが、ここは王が「最も信頼する腹心の言葉であっても盲信せず、自分自身で確かめた」という、その時の自分を忘れないために残した、という意味合いで書きました😊
最後まで丁寧にお読みいただき、ありがとうございました✨️