第18話:大阪で産まれた女ではないへの応援コメント
父ちゃんは今も昔も何の変わりも無く、アレな男でしたというお話ですねw
マキちゃんや文乃さんのため息が聞こえて来そうです。
作者からの返信
九木さん、ありがとうございます!
そうなんです、克次は若い頃から何ひとつ変わらず、アレな男です(笑)。ベニコと並んで歩いても、ため息をつくのはいつも周りの女たちばかり。
ちなみに克次のアレっぷりは、九木さんの『無人タクシー』から着想をいただいた『暑うおましたな』でも、しっかり健在です。
第21話:セコビッチの告げ口への応援コメント
セコビッチの言動が、いちいち人間臭くて好きです(笑)。幽霊なのに、涼しい場所を求めて動く、告げ口はする、気まずくなって逃げていく(笑)。どんどん好きになっていくキャラクターです。
そして最近、この話を映像で見たいなあと思うことがあります。頭にはっきり絵が浮かぶので。登場人物が動いて喋っている様子、見てみたいですね。
作者からの返信
やうたさん、幽霊のくせに一番人間臭い、それがセコビッチです(笑)。涼しいところを探してうろうろして、告げ口して、気まずくなったら逃げる。書いている自分も、だんだん愛着がわいてきました。
映像で見たい、と言ってもらえたのは本当に嬉しいです。長いこと映画館で働いてきたので、書くときもつい頭の中でカメラを回してしまう癖があるんです。その絵がちゃんと届いていたなら、こんなにありがたいことはありません。
もし映像になったら、セコビッチ役は誰がええか、ちょっと考えてしまいますね。
第20話:ソウタとアホボンへの応援コメント
なんだか、朝ドラのワンシーンを見ているようでした。マキのお父ちゃんのしょうもない感じ、情けない感じ、本当に朝ドラに出てきそうです。
でも、そんな中にふと見せる父親の顔。人間臭い、弱さや優しさを感じます。
最後のセコビッチの一言が妙に好きです(笑)。
作者からの返信
やうたさん、 朝ドラのワンシーン、最高の褒め言葉です。実は朝ドラの空気が好きで、別の作品では「連続テレビ小説」と名乗ってしまったくらいなので、そう感じてもらえて嬉しいです(笑)。
マキのお父ちゃんは、ほんまにしょうもない人です。でも、しょうもない人ほど、ふとした瞬間に親の顔が出る。その一瞬を拾ってもらえて、お父ちゃんも少しは報われたと思います。
セコビッチの一言を気に入ってもらえたのも嬉しいです。あいつは、ああいうところでだけ妙にええこと言うんですよね。
第17話:ないないづくしへの応援コメント
お二方、歳を経て変わっているはずなのに変わってない。ナシコちゃんの笑みは安堵の笑みでもありましょう。
死人に口なしというのは大嘘ですw
マキちゃんの見鬼の力はお父さん譲りだったのですね。
作者からの返信
九木さん、ありがとうございます!
死人に口なしは大嘘、ほんまにその通りです(笑)。何十年も黙って鏡台の陰にいたぶん、しゃべり出したら止まりません。それでも、変わらない二人を前にしたナシコの笑みには、ほっとした気持ちが混じっていたんやと思います。
そうなんです、マキの見鬼の力はお父ちゃん譲り。あの役立たずの父親が、娘に残した唯一の、しかもいちばん厄介な力です。
引き続き、ゆるゆるお付き合いください。
第3話:来客ベルが鳴る客・鳴らん客への応援コメント
マキちゃんマキちゃん
『その肉まん、ちゃんと蒸し終わってる??』
と、先ず引っ掛かりました(笑)
来客を知らせるベルと桜。
それはどちらも、マキにとって不快なモノでしかない。
ただでさえ「見えている」のに、それ以上は負荷にしか感じないのかな、なんて思いつつ……
キショイ奴を退治するの偉い(笑)
作者からの返信
和風出汁さん、コメントありがとうございます!
肉まん、ほんまや……(笑)。並べたそばから三つ売ってますね。蒸し上がりを待たへんあたり、マキの仕事ぶりが雑なんか、酔っ払いの就職祝いに何でもええと思たんか。たぶん両方です。作者も今気づきました。
ベルと桜が、どっちもマキにとっては面倒の種。そこまで読んでいただけてうれしいです。ただでさえ見えへんでええもんが見えてるのに、生きてる人間の音や好意まで押し寄せてくる。マキが一番疲れるのは、たぶん霊より生きてる人のほうなんやと思います。
キショい奴の退治、褒めていただきありがとうございます。マキは褒められると、たぶん「知らんがな」て言います(笑)
これからも、ゆるゆるお付き合いください。
第2話:可愛いくせにへの応援コメント
マキちゃん、お年頃ですねぇ……(*・ω・)
京都の『可愛い』を素直に読んでいいのか悩みましたが、きっと天の邪鬼な性格も含めて可愛いのでしょう。
でも寝起きに誉められても嬉しくないよねっ(笑)
鏡台のヒトは芸者さんなのかな。まだ若いのに、何が理由で亡くなったのか。
勝手に色々妄想しております♪
作者からの返信
和風出汁さん、コメントありがとうございます!
京都の「可愛い」を素直に読んでええのか悩む。さすがです、そこに引っかかっていただけたのが一番うれしいです(笑)。京都の褒め言葉は、額面どおりに受け取ってええのか、裏があるのか、言われた本人もようわからん。マキが嫌がっているのは、たぶんその「わからなさ」ごとなんやと思います。
しかも寝起きの、崩れたアイラインのまま言われる。それは嬉しないですよね。
鏡台の陰の人の正体は、もう少し先で、ちゃんと明かされます。それまでは、どうぞ好きなだけ妄想しておいてください。その妄想が当たっているかどうか、楽しみにしています。
これからも、ゆるゆるお付き合いいただけたらうれしいです。
第12話:運命共同体への応援コメント
『おっさんホイホイ』を読んだ後に『知らんがな』を読んだら克次やセコビッチに対する見方が少し変わりました。
思い入れが深くなるといいますか、色々抱えているのだろうなあと、その背景に思いを馳せるようになりました。
他の人からみたらダメなおっさんかもしれない。でもその人はその人で、苦しさをなんとかしようと足掻いているのかもしれない……そんなことを思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。『おっさんホイホイ』から『知らんがな』へ、そういう読み方をしてもらえるとは思っていませんでした。
克次もセコビッチも、外から見たらただのダメなおっさんです。でも、ダメなりに今日をなんとかしようと足掻いている。そこまで単純な物ではない。そこを見てもらえたなら、二人ともちょっとは報われると思います。
小道具帖のほうは、おっさんの持ち物や癖の裏にある事情を書いているつもりなので、そこから二人の背景に思いを馳せてもらえたのは、まさに思ってもない収穫でした。いつも深く読んでくださって、ありがとうございます。
第4話:同期への応援コメント
こんにちは!
企画から来ました。
あとで読もうと思ってブックマークしていたら、私のほうにもブックマークをつけていただき、恐れ入ります。
第4話まで一気に読んでしまいました。とてもおもしろいです!
漫画の「人間交差点」や「三丁目の夕日」のような、少しほろ苦さの残る読後感が素敵ですね。
リンクされていた近況ノートも拝見しました。置屋のこと、詳しく知らなかったので勉強になりました。
今回出てきたサキさん、とてもいいキャラだなぁと思っていたら、これからもまた出てくるとのこと!楽しみです。
この先の物語も、少しずつ読み進めますね。どうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
@yakiniku1010さん、はじめまして、コメントありがとうございます! 企画からお越しいただき、しかも第4話まで一気に読んでいただけて、ほんまにうれしいです。
『人間交差点』や『三丁目の夕日』の名前を出していただけるとは、恐縮です。派手な事件は起きないけれど、読み終えたあとに少しだけ苦いものが残る。まさにそういう話を目指していたので、言い当てていただいた気がしました。
近況ノートまで読んでくださって、ありがとうございます。置屋や花街のことは、知らない方にも楽しんでもらえるよう、毎晩少しずつ解説を添えています。
サキは、この先もしっかり出番がありますので、ぜひ見届けてやってください。
毎晩20時ごろ、近況ノートで一話ずつ紹介していますので、ゆるゆるとお付き合いいただけたらうれしいです。こちらこそ、よろしくお願いいたします。
第34話:東山の朝への応援コメント
若旦那もまた、誰より深い未練を抱えていたのですね。
お師匠さんの琴の音を今も探し続ける姿が、切なくて胸に沁みました。
「未練のあるうちは、まだ歩けます」という言葉がとても素敵です。
京都の朝の美しい情景とともに、人も怪異も愛おしく感じられる、余韻の深い最終話でした。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
ブナさん、最後まで読んでくださって、ほんまにありがとうございました!
千年いろんな未練を見送ってきた若旦那が、実は誰よりも未練を抱えていた。お師匠さんの琴の音を探し続ける姿を「切ない」と受け取っていただけて、書いてよかったと思えました。
「未練のあるうちは、まだ歩けます」は、若旦那の言葉であり、たぶん私自身が言われたかった言葉です。未練は重たいものやけど、それがあるから人も怪異も前へ進める。そう思いながら書きました。
人も怪異も愛おしい、と言っていただけたのが、何よりうれしいです。
それから、第三弾『暑うおましたな』も公開しています。今度はソウタのお父ちゃんが活躍します。「知らんがな」メンバーも少しずつ顔を出しています。お忙しいのはお察ししていますので、いつか気が向いたときにでも、のぞいてみてください。本当に最後まで読了並びにコメントを添えていただきありがとうございました。とても嬉しかったです。
第33話:宴への応援コメント
お座敷の一件が無事に終わりましたね。
まさかマキの芸妓姿がネットで話題になるとは!(笑)
そして、若旦那の「綺麗どしたな」というひと言にグッときました。
最後に、いつもは見ないようにしていた母屋の灯りを見つめるマキの姿が印象的です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネットで話題になるくだりは、木屋町らしい俗っぽさを最後に一つ入れておきたかったところです。本人がいちばん嫌がりそうな形で注目されてしまうあたりも、マキらしいかなと(笑)
若旦那のひと言は、千年見てきた猫が、それでも素直に「綺麗」と言う。そこに若旦那なりの最大の褒め言葉を込めました。
そして、ずっと目をそらしてきた母屋の灯り。それを見つめられるようになったことが、この物語でマキがたどり着いた場所なのかもしれません。
いよいよ、あと一話です。最後まで見届けていただけたらうれしいです。
編集済
第32話:お座敷への応援コメント
「お母さん」のひと言から、もう胸が熱くなりました。
文句を言いながらも娘のために動き出す文乃さん。
そして、ずっと取ってあった足袋に、母親の深い愛情を感じます。
多くを語らなくても、母親の思いが伝わってきますね。
サキとマキが本音を打ち明け合う場面も素敵でした。
そして、藤色の着物でお座敷に戻ったマキの凛とした姿が素敵!
作者からの返信
ブナさん、 コメントありがとうございます! 「お母さん」のひと言受け取っていただけて、ほんまにうれしいです。
文乃は最後まで、口ではぶつぶつ言う母親です。でも、あの足袋を何年も捨てずにしまっていた。言葉にしない人の愛情は、こういう「取っておいたもの」に出るんやと思って書きました。
サキとマキが本音を言い合う場面も、ずっと書きたかったところです。そして藤色の着物で座敷に戻るマキ。ここまで黒ずくめだった子が、最後に色をまとう。
実はこの回、気がついたら一話で四千文字になっていました。普段の倍です。書いている私のほうが、手を止められなかった回でした。
最後まで、ゆるゆるお付き合いください。
第31話:琴の音への応援コメント
月明かりと桜の花びら、そして静かに響く琴の音。
情景が美しく、まるで一枚の絵を見ているようでした。
偽物だと分かっていても、お師匠さんとの思い出に浸る黒猫。
そして、何も聞かずにそっと寄り添うマキの優しさ。
「……ええ夜どすな」というひと言に、たくさんの感情が込められているように感じました。
静かな余韻が心に残るお話ですね。
作者からの返信
このシーンがやりたくて長々やってました。をけら詣りがナシコの成仏回とするなら、この回は若旦那の成仏回です。またマキ自身、自覚のないまま、芸姑への思いを完全には捨てきれていない事を証明する回でした。何度も書きすぎて、その都度消して、言いたいこと、は語らず余韻で精一杯お届けしました。本当にここまで読んで頂きありがとうございます。あと3話どうぞ見届けてやって下さい。
第29話:バズってる女への応援コメント
バズっている除霊動画の裏に、こんな恐ろしい真実があったとは!
「祓われた」のではなく「壊された」という描写が好きです。
いつもの幽霊がいなくなったことに気づき、ワンカップと柿の種をそっと置くマキ。その不器用な優しさが胸に染みました。
いったい何が起こるのか、続きが気になります!
作者からの返信
当初の予定ではここでセコビッチが壊される予定でした。
書いているうちに、愛着がどんどん湧いてきて、結局他のキャストさんに
代役していただきました。マキが初めて自分から行動する回になりました。
第28話:暇やないっちゅうねんへの応援コメント
「暇やない!」と言いながら、みんなの相手をしてしまうマキがいいですね!(笑)
幽霊まで集まって、すっかりにぎやかになったコンビニ。でも、かつて孤独を感じていたマキにとって、今は大切な居場所になっているんですね。
千代さんの「狭なったなあ、この店」という言葉が、とても素敵。
以前は寂しかったコンビニの明かりが、今は誰かを照らす温かな光になっているのかな?
作者からの返信
ブナさん、いつもコメントうまいなぁって関心してます。
本当に、言ってもらって嬉しいことを書いて下さる。
私もそんなコメントが書きたいと、日々思ってます。
千代さんのセリフ、かなり時間がかかりました。
もっとええこと言わせて、消して、結局これに落ち着きました。
第27話:をけら詣りへの応援コメント
「今が楽しいて、成仏する気がないだけどす」
こんなことが起きるのも、マキちゃんの側にいるからですね。
初めてのをけら詣りを楽しむナシコの姿に、心が温かくなりました。
縄を持てないナシコに歩調を合わせるマキの優しさも素敵です。
そして、消えそうになったサキの火を、マキがそっとつなぐ場面が印象的でした。
作者からの返信
ブナさん、ここまで読んでもらってほんまにありがとうございます。
途中何度も挫折ポイントあったと思うんです。(まだまだ修行が足りません)
前作を書いている時、最後は成仏して消えていくというストーリーだったんですが
どうしても気にいらなくて宙ぶらりんになっていました。成仏はしてないけど今を楽しんでいるように伝わったなら良かったです。
第26話:酒の味は覚えているへの応援コメント
五十年もの間、大切にされてきたお酒。たとえ味が変わっても、千代さんにとっては懐かしい思い出の味なんですね。
そして、棚の隅で泣いているセコビッチにも、そっとお酒を分けるマキ。
いい子だね。
「グラスの底やけどな」というひと言には、思わず笑いながらも優しさが出ています。
作者からの返信
ブナさん、ややもすると空気になってしまう主人公マキをちゃんといつも拾って下さってありがとうございます。マキはあまり感情を出さないし、セリフも少ない。一番セリフ多いのセコビッチちゃうかなと思っています。今回もありがとうございます。
第25話:探し物への応援コメント
五十年もの間、大切にしまわれていた一本のお酒。ようやく見つかった場面には、じんとしました。
「あの人の字や」という千代さんのひと言が、なんとも切ないですね。
そして、マキと黒猫は、何も言わないからこそいいですね。
千代さんが「飲むんは、暮れにするわ」と決めるところ。お酒だけでなく、あの人と過ごした時間まで大切にしているようで、余韻が残りますね。
作者からの返信
ブナさん、じんとしてくれたんですね。ありがとうございます。
後半は前半で積み重ねた小さいジャブが効いてくるように作ったつもりですが
全体のバランスが悪くて、読んでて辛気臭いのではないかと、思っていました。
まだまだ満足できるお話を書くのは難しいです。
今回もありがとうございます。
第22話:セコビッチとタバコへの応援コメント
好きなのは、セコビッチがマキに缶チューハイを飲ませないため、自分から立ち去るところ。
そして、マキも何も言わずに缶を戻す。
二人の関係が少しずつ変わってきたことが、たったこれだけの動作で伝わります。
セコビッチ、すっかり愛すべきレギュラーですね!(笑)
作者からの返信
ブナさん、第22話もありがとうごぜます。
あそこは、二人とも何も言わねぇ場面にしたかったんだす。セコビッチは黙って消えて、マキは黙って缶を戻す。台詞より手の動きで見せたくなるんだす。ブナさんはそゆ細かいとこ気づいてくれるから好きだべ。
愛すべきレギュラー、セコビッチが聞いたら調子に乗るんで、本人には内緒にしといてください(笑)
へば、また!
第21話:セコビッチの告げ口への応援コメント
セコビッチ、告げ口するだけして、最後は自分まで焦ってるじゃないですか!(笑)
そして、何も知らずに戻ってきたソウタへのマキのひと言。絶妙なタイミングに笑ってしまいました。
セコビッチが冷蔵ケースの中にゆっくり沈んでいくラストがまたいい。
さっきまで面白がっていたのに、マキが本人に直接言うとは思わなかったんでしょうね(笑)。
幽霊なのに、誰よりも人間くさい! セコビッチの魅力がよく出ていました。
好きなエピソードです。
作者からの返信
ブナさん、第21話もありがとうごぜます。好きなエピソードって言ってもらえて、セコビッチも冷蔵ケースの奥で照れてると思います(笑)
告げ口するときは楽しいのに、本人の前に出されると急に気まずくなる。そういうとこだけは生きてる人間と変わらねぇんだす。
第3話のころから、ずっとセコビッチを可愛がってもらって、ほんとにありがたいっす。近況ノートでまた何か喋らせときます。
へば、また!
第8話:珍客への応援コメント
黒猫さんの登場で一気に世界の奥行きが広がった気がしました。喋る猫に驚くマキさんへ「幽霊相手に酒盛りしてるのに」と返すところ、たしかに!と笑ってしまいました。
しかも猫さん、ただの珍客ではなく、店の外側にあるもっと古いものまで見えている感じで、かなり只者ではなさそうですね。マキさんの「知らんがな」が今回は少し揺れていたのも気になりました。
自動掃除機が黒い毛を吸って終わるの、妙に現実的で好きです🐈⬛
作者からの返信
瑞唏さん、コメントありがとうございます!
実は今回、「知らんがな」と前作の「不憫やな」が初めてつながる回でした。
マキと黒猫で見えているものが違う点や、自動掃除機の活躍までしっかり見て拾っていただけてすごく嬉しいです!
お時間のあるときに、またいつでも覗きに来てくださいね。瑞唏さんの言葉にいつも元気をいただいています!
第5話:廃盤になった男への応援コメント
棚から消える商品と、人の記憶が重なる感じが妙に沁みました。マキさんの「知らんがな」は冷たいようで、最後に札を残すところが不器用な供養みたいで、少し泣けました💧
作者からの返信
瑞唏さん、読んでくださってありがとうございます。
「不器用な供養」、まさにその言葉を探していました。マキは口では突き放しても、あの札だけはどうしても剥がせなかった。せめて一週間、あのおじいさんがここにいた印を残しておきたかったんだと思います。
棚から消えていく商品と、消えていく人の記憶。マキだけが知っている小さなお別れを、すくい取っていただけてうれしいです。
お忙しいなか、ほんまにおおきに。
第17話:ないないづくしへの応援コメント
ナシコさん、なかなかのいたずらっ子ですね!(笑)
懐かしい思い出話かと思ったら、まさかの暴露大会! 特に、若旦那が作った歌のくだりには笑ってしまいました。
文乃さんも克次さんも、ナシコを可愛がっていたことが伝わってきて、なんとも微笑ましかったです。
そして、最後に聞こえてくる、いつもとは違う母親の声。
それを子守歌に眠るマキの姿が素敵でした。
なんだか、コントを見ているような爽快感がありますね。
作者からの返信
ブナさん、ありがとうございます! コントみたいと言っていただけて、大阪生まれの血が喜んでいます(笑)
ナシコは、見た目はおとなしいのに、中身はなかなかのいたずらっ子。何十年も鏡台の陰で黙って見ていたぶん、しゃべりだしたら止まりません。若旦那の歌のくだりは、書いていて私も笑ってしまったところです。
文乃も克次も、ナシコのことは本当に可愛がっていたんです。だから暴露されても、怒るに怒れない。
そして最後の、いつもと違う母親の声。第2話では、マキは母が掃く箒の音を子守歌に眠っていました。今回は、その母の笑い声。同じ離れで、同じように眠っているのに、聞こえてくるものが少しだけ変わっている。そこに気づいていただけて、ほんまにうれしいです。
ブナさんのところも、1話に必ずといっていいほど笑いがあって、その笑わせ方、ツボみたいなものにいつも勝手に親近感を覚えています。
第16話:もうかなん子やわへの応援コメント
これ、いい話です!
朝ドラみたいで、素敵な余韻が残りました。
ご隠居さん、なんて愛情深い方なんでしょう!
ナシコの名前を聞いて飛んでくる勢いにも驚きましたが、再会して最初に出てくるのが小言というところが、なんとも微笑ましいですね。
「泣いてなんぞ、おまへん」と強がる姿には、こちらまで涙が出そうになりました。
そして、久しぶりに怒られて嬉しそうなナシコの姿にもじんとします。
ご隠居さんにとってナシコは、何十年たっても「もうかなん子」のまま。
こういう人情の描き方、うまいですね。
作者からの返信
ブナさん、ありがとうございます! 「朝ドラみたい」は、私にとって最高の褒め言葉です。実は朝ドラが大好きで、昔『連続テレビ小説ロボさん』なんて題の話を書いたくらいなので(笑)
ご隠居さんは、この話でいちばん書きたかった人かもしれません。何十年ぶりに会えたのに、最初に出てくるのは小言。京都の、とくに花街のおばあちゃんは、うれしいときほど素直に言えへんのです。強がって涙をこらえる姿まで受け取っていただけて、ほんまにうれしいです。
「かなん」は、京都の言葉で「困る」「かなわん」くらいの意味。でも、ご隠居さんの「もうかなん子やわ」は、叱りながら抱きしめているような言葉です。ナシコが怒られてうれしそうなのも、きっとそれがちゃんと伝わっているからなんでしょうね。
人情の描き方、と言っていただけて、励みになりました。引き続き、ゆるゆるお付き合いください。
第15話:真白への応援コメント
ナシコの舞を「まだ何も書かれていない、紙の白さ」と表現する場面が、とても美しいです。
舞妓になる夢を叶えられなかったナシコにも、彼女だけの美しい舞がある。
そして、ただ見守ってくれるナシコの存在が、サキの励みにもなっている。
二人の優しい関係に、心が温かくなりました。
誰かが見ていてくれるだけで、人は頑張れる。そんな大切なことを感じさせてくれる、素敵なお話でした!
作者からの返信
ブナさん、続けて読んでくださって、ほんまにありがとうございます。
ナシコの舞を「紙の白さ」にたとえたところ、気に入っていただけてうれしいです。舞妓になれなかったナシコの舞には、誰に教わった型も、褒められた記憶もない。だからこそ、まだ何も書かれていない白。タイトルの「真白」には、その思いを込めました。
そして、サキ。花街で毎日叱られながら踏ん張っている子にとって、何も言わずにただ見ていてくれる誰かがいることが、どれだけ支えになるか。ブナさんの「誰かが見ていてくれるだけで、人は頑張れる」というひと言は、まさにこの話の芯です。
思えば、こうして毎話感想を届けてくださるブナさんも、私にとってのナシコみたいなものかもしれません。おかげで書き続けられています。
引き続き、ゆるゆるお付き合いください。
第14話:古い先輩への応援コメント
黒猫の若旦那、ちゃっかり鱧までごちそうになってから本題に入るとは!(笑)
でも、鏡台の陰にいた人影が、マキの生まれた頃からずっと彼女を見守っていたナシコだったとは驚きました。
「好きにし」と素っ気なく答えながら、ナシコの居場所を認めるマキの優しさが素敵ですね。
そして、若旦那の最後のひと言にはドキリ。
二人の境遇が重なり、ちょっぴり切なさが残りました。
作者からの返信
白神ブナさん、ここまで読んでくださってありがとうございます!
若旦那、本題の前にまずはご馳走。あの図々しさこそが若旦那です(笑)。しかも鱧という、京都の夏の贅沢品を選ぶあたり、さすが千年見てきた猫は舌も肥えています。
鏡台の陰の人影がナシコだったこと、驚いていただけてうれしいです。第2話からずっとそこにいたのに、マキは「どいて」と言うだけで、気にも留めていなかった。それが「好きにし」に変わる。マキなりの、精いっぱいの歓迎なんだと思います。
若旦那の最後のひと言も、拾っていただけてうれしいです。京都いう土地に縛られているような二人。 言葉に書くと陳腐だから書かない所、一番伝えたい思いを ブナさんはこうサラッと見抜いてくれて ホンマにおおきに。
ちなみにナシコの過去は、姉妹作『不憫やな』の第4話から第6話で、若旦那の目線から描いています。気が向いたときにでも、のぞいてみてください。
引き続き、ゆるゆるお付き合いください。
第11話:忙しない人への応援コメント
文乃さん、なんて働き者なんでしょう!
次から次へと舞い込む仕事をこなし、舞妓さんたちの面倒まで見る。その姿に、置屋の女将としての強さと優しさを感じました。
亡くなった人からの電話にも「まっえっか」で済ませてしまうところには笑ってしまいましたが(笑)。
最後の「おきばりやす」に、言葉にしない母娘の愛情が感じられて、じんとしました。
作者からの返信
ブナさん、第11話もおおきに。
置屋の女将いうのは、とにかく忙しゅうて、気持ちの切り替えも早うないと務まらしまへん。そんな多忙な母と、アホボンな父を持つマキ。そこが伝わったらええなぁ思うて書いたもんやさかい、拾うてもろて、ほんまに嬉しおす。
そうそう、最近、方言のことを少しエッセイにしたためてみましたえ。
『ハマタ版エセ方言の味噌蔵』
https://kakuyomu.jp/works/2912051598622632120/episodes/11054822664378627446
東北弁のことも書いてますよって、よろしおしたら、お暇なときにでも覗いておくれやす。
……て、ここで締めよ思うてたら、なんとレビューまで。星もぎょうさん付けてくれはって。「その一言ににじむ、京都の人情」やなんて、まあ、かっこよろしいこと。
ブナさん、あんたさん女神さんか天使さんどすか。悪魔の話書いてはるのに。
こないによぉしてもろて、いったい何が目的どす? 飴か? 飴ちゃんが欲しいんか?
……あかん、嬉しすぎて大阪のおばちゃんが出てしもた。ほんまにおおきに。
第9話:防犯カメラ越しにへの応援コメント
防犯カメラに映る、誰もいない場所に話しかけるマキ。いつもの光景も、ソウタの視点になるとこんなに不気味なんですね!
でも、常連のおじいさんの話には、じんとしました。
「知らんがな」と素っ気ないマキが、ちゃんとお客さんのことを気にかけている。そのさりげない優しさがいいですね。
特に好きなのは、マキの「……今日も来ぃひんのか」というひと言です。普段は無愛想なのに、毎朝来るお客さんを気にしている。
マキの優しさを説明せず、たったひと言で伝える。 ㇵマタハマオさん、そういう見せ方が上手ですね!
作者からの返信
ブナさん、第9話もありがとうごぜます。
カメラ越しだと、いつものマキもただの怪しい店員だす(笑)
あの一言、拾ってもらえてほんと嬉しいっす。説明しすぎねぇ、読む人を信じて書きすぎねぇ、っていうのを信条にしてるんだども、実際はこれで伝わるべかって、いっつもヒヤヒヤしながら出してるんだす。
そこをブナ先生は毎回ちゃんと汲み取ってくれるもんで、ほんとに嬉しいっす。
へば、こっちもみちのく支店の続き、読みさ行ぐっす!
第8話:珍客への応援コメント
喋る黒猫の登場に、思わずニヤリ!(笑)
マキとの京都弁の掛け合いが楽しい一方で、猫の目に映るコンビニの外の光景にはゾクリとしました。
「ガラス壁一枚が、千年分の境界線になっていた」という表現が印象的です!
さらに、マキの過去を知っているらしい黒猫。いつもの「知らんがな」が少し揺れるラストも見事ですね。
うまいなぁ。
作者からの返信
ブナはん、第8話もおおきに。
「うまいなぁ」やなんて、そないなこと言われたら、わて、飛び上がってしまいますがな。……はて、何がお望みどす? 飴ちゃんでもお包みしまひょか(笑)
猫の目に映る外の景色、拾うてもろて嬉しゅうおます。同じ店の、同じガラス越しでも、わてとマキはんとでは、見えてるもんの解像度がまるで違いますのや。そこを書きたかった回でおます。
コンビニの壁一枚を隔てて、古い怪異らは新しい建物の内には入ってこられしまへん。
ほんで、この黒猫いうのは、もう一本の『不憫やな』で主役を張ってますのや。マキはんと何があったかは……まあ、知らんがな、いうことで。
ほな、わても熊の続き、読みに寄せてもらいます。
◆黒猫に興味がおありやしたら、こちらへどうぞ↓
https://kakuyomu.jp/users/HAMAOjp/news/11054822664391734275
第7話:みっちゃんは来ぃひんへの応援コメント
千代さん、いい味を出していますね!
昔の恋を懐かしむ可愛らしさもあれば、亡き亭主に「死んでもヘタレはなおらんのかいな」と言ってしまう豪快さもある(笑)。
でも、その言葉の奥には長年連れ添った夫婦ならではの情が感じられて、じんとしました。
最後にマキと二人で缶チューハイを飲む場面も素敵です。
うちのチルちゃん、年取ったらこうなるかもです。
作者からの返信
ブナさん、第7話もありがとうごぜます。
千代さんは口こそ悪いども、情はふかい人だす。「ヘタレ」って言えるのは、ずっと隣さいだ人だけの特権かもしんねっす。
年とったチルちゃん、目さ浮かぶっす(笑)そん時は、オクト部長が縁側で「ヘタレ」って言われる側だべな。
それと、今夜20時ごろ、この7話を直す予定だす。伏線を入れすぎだ結果、その残骸が残り続けで、だいぶ読みにぐくなってしまってました。
こんたこと頼むのも気が引けるども、よかったら読みくらべてもらえたら嬉しいっす。
へば、また続き読みさ行ぐっす。
第6話:前代未聞への応援コメント
「今日はちゃんとレジ通しました」に笑ってしまいました! 自分からバラしてどうするの、マキちゃん!(笑)
店長とのやり取りも楽しいですが、何も聞かずにマキを庇う千代さんが印象的でした。二人の間には何か秘密がありそうですね。
そして近況ノートでは、セコビッチが裏話を紹介してくれるという楽しい仕掛けまで!
本編とセットで読むと、ますます面白いですね!
やばい、
めっちゃ面白い!
作者からの返信
ブナさん、第6話もありがとうございます!「めっちゃ面白い」いただきました。嬉しいです。
マキは普段無口なくせに、言わんでええことだけはポロッと言うんですよね(笑)
千代さんのことは……この先をお楽しみに、ということで。
近況ノートのセコビッチにも気づいていただけて、本人(本霊?)も喜んでると思います。
第5話:廃盤になった男への応援コメント
お気に入りの何が廃盤になったことへの愚痴かと思ったら、近況ノートを見て納得しました。
そこには忘れられたくないという切ない思いがあったんですね。
「知らんがな」と言いながらも、古い棚札を残しておくマキのさりげない優しさが素敵でした。
作者からの返信
ブナさん、第5話もありがとうございます。近況ノートまで覗いていただいて嬉しいです。
棚から消えても、誰かが覚えていてくれたら、それで少し救われる。マキはそういうことを口に出して言うタイプではないので、棚札にやってもらいました。
第4話:同期への応援コメント
舞妓さんが同期にいるというのが、いかにも京都らしくて素敵ですね。
華やかな世界は外から見ると羨ましく感じますが、そこにはその人なりの苦労や悩みもあるんですよね。
別々の道を選んだマキとサキが、お互いを少し羨ましく思っているところが印象的でした。
二人の何気ない会話から、マキの過去や複雑な気持ちが少しずつ見えてきて、味わい深いですね。
最後の「同じ過去でも、誰が触れるかで、まるで違う手触りになる。」という一文が魅力的で印象に残りました。
作者からの返信
ブナさん、第4話もありがとうございます。
サキは、マキが素直に本音を言える数少ない相手かもしれません。お互い、隣の芝生が少しだけ青く見えている二人です。
最後の一文、拾っていただけて嬉しいです。書きながら「ここで終わらせよう」と決めた一行でした。
第1話:缶チューハイへの応援コメント
企画参加させて頂きました、和風出汁と申します。
いやぁ、マキちゃん。
宝の缶チューハイを選ぶ所が、とても良い。
飲み仲間になれそうです(笑)
作者からの返信
和風出汁さん、はじめまして。企画へのご参加と、初コメントありがとうございます!
宝の缶チューハイ、拾っていただけて嬉しいです。マキはああいう所で妙にこだわる子なので、飲み仲間と言ってもらえたら本人も喜ぶと思います(笑)
今ちょうど仕事中でゆっくり読めないのですが、和風出汁さんの作品も必ず覗かせていただきますね。
これからもよろしくお願いします。
第3話:来客ベルが鳴る客・鳴らん客への応援コメント
生きているお客さんより、幽霊のセコビッチのほうが気遣い上手というのが面白いですね!(笑)
しかも、セコビッチの目撃談が思わぬところで役に立つ展開も痛快でした。
幽霊にも人間にも容赦のないマキですが、今回は彼女なりの正義感もちらりと見えた気がします。
ぶっきらぼうなマキと、意外と頼りになるセコビッチ。二人のやり取りがますます楽しみです!
作者からの返信
ブナさん、第3話まで読んでいただきありがとうございます。
生きてる客より幽霊のほうが行儀がいい、というのは深夜のコンビニあるあるかもしれません(笑)
セコビッチはこの先も、マキにぞんざいに扱われながら、ちょいちょい役に立ってくれます。
マキの正義感も、本人はたぶん認めませんが……。
あと、シリーズものという共通点もあって、勝手に親近感が湧いてます。うちの方も好きなところから読んでいただいて大丈夫なスタイルなので、気楽にどうぞ。
仕事のない日は、20時から「一緒に一話ずつ」という近況ノートもやってます。よかったら覗いてやってください。
私はまず、みちのく支店の最新話に追いつきます。へば!
第2話:可愛いくせにへの応援コメント
口うるさいお母さんと、素直になれないマキのやり取りが微笑ましいですね。
小言を言いながらも、娘の好きなものを用意してくれる文乃さん。言葉にはしなくても、ちゃんと愛情が伝わってきます。
京都の美しい街並みと、そこに馴染もうとしないマキの姿も印象的でした。
ぶっきらぼうなマキの素顔が少し見えてきて、ますます魅力を感じるエピソードでした!
それにしても、鏡台の陰にいる幽霊にまで「そこ、どいて」で済ませるマキ。幽霊がすっかり日常の一部になっているところも面白いですね(笑)。
作者からの返信
白神ブナさん、コメントありがとうございます!
文乃は、とにかく言葉が素直に出てこない母親です。小言の合間にそっと好物を置いていく。そのぶっきらぼうさは、たぶんマキにもしっかり受け継がれています(笑)
京都の街並みに馴染もうとしないマキの姿も、拾っていただけてうれしいです。きれいに掃き清められた門前と、黒ずくめの娘。あの落差は、この話で一番描きたかったところでした。
そして、鏡台の陰の人影にまで「そこ、どいて」。マキにとっては、生きている人も霊も、扱いはほとんど変わりません。ちなみにあの人影、この先ちゃんと出番があります。
よろしければ、引き続きゆるゆるお付き合いください。
第1話:缶チューハイへの応援コメント
企画の詳細が正直過ぎて、参加させていただきます。
京都の美しい街並みと、夜の繁華街の描写が印象的でした。
そして現れた幽霊の未練が、まさかのレジ袋の有料化!(笑)
必死に訴える幽霊と、缶チューハイで容赦なくシャットダウンするマキのやり取りが面白いです。
笑えるお話なのに、最後にはどこか切なさも残る。そんな不思議な雰囲気が魅力的な第1話でした!
作者からの返信
白神ブナさん
ちゃんと読んだ上でご参加いただき、ありがとうございます。とても嬉しいです。レジ袋の未練、笑っていただけてよかったです。
後ほど伺わせていただきますね。かなりスロースタートな作品ですが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
第13話:二人だけが見たものへの応援コメント
過去の自分。現在の友。昔から変わらぬあの女性。
そして今現在のこの身。
見事な対比と静かな時間が沁みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。まずは、よく此処までたどり着いてくださいました。本当にありがとうございます。
過去の自分と、今そばにいる友。そして、あの頃から少しも変わらないあの女性。第13話は、その対比を静かに置いておきたかった回なので、「沁みます」と言っていただけて、とてもうれしいです。
物語はここから少しずつ動き出していきます。よろしければ、引き続きゆるゆるお付き合いください。
第1話:缶チューハイへの応援コメント
幽霊になってもレジ袋に文句を言い、店員の勤務中の飲酒にはちゃんと突っ込む。妙に生活感のあるおじさんに笑いました。マキさんも、お祓いではなく缶チューハイで対応するとは(笑)。
でも、「袋をくれへん」から最後の「まだ俺の話……」へ進むと、この人は文句を聞いてくれる相手がほしかったのかな、と少し寂しくなります。追い払われても床には桜の花びらが残る。その余韻が、マキさんの容赦ない返しとよく合っていますね。
作者からの返信
フミオ オーガスタさん
コメントありがとうございます!
まさにそこなんです。屁理屈や文句の皮をめくると、その下にあるのは「誰かに聞いてほしかった」という気持ち。この作品に出てくる霊たちは、みんな少しずつそういうものを抱えています。
マキは容赦なく缶チューハイで黙らせますが、床の花びらだけは一枚ずつ拾う。そのあたりを感じ取っていただけて、とてもうれしいです。
ちなみにこのおじさん、「セコビッチ」という名前をもらって、この先もしれっと出てきます(笑)。よろしければ、続きもゆるゆるお付き合いください。
第12話:運命共同体への応援コメント
マキのため息が聞こえて来そうですw
作者からの返信
九木さん
おお、パパ登場回まで読んで下さったのですね。
セコビッチ、パパ、ソウタと駄目な男は筆が乗るんです。
マキと一緒にため息つきながら読んでいただけたら幸せです。
コメントありがとうございます。励みになります。
第10話:勘違いへの応援コメント
ソウタくん、それは間違いなく恋ですよ。恋愛は勘違いって言いますからね。勘違いも本気で行ったら本物になりますよ。ガッツだぜ。
私信です。
申し訳ありません、ハマタハマオさま。先日は「AIなんか使ったことない」なんてブッコキながら、昨日ちょっとググった挙げ句「チャッピー」を使って作品作ってしまいました。
舌の根も乾かぬうちにこの所業、面目次第もございません。
でもお勧めされた企画のレギュレーションはどう解釈すれば良いのか。AIド素人にはちょっと悩む仕様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます! ソウタへの熱いエール、本人に代わってお礼申し上げます。ガッツだぜ、伝えておきます(笑)
そしてチャッピー、まったく謝ることじゃないですよ。むしろ早速試してくださったのが嬉しいです。
企画のレギュレーションは、ざっくり言うと「AIに書いてもらうのは最初の3行だけ。そこから先はご自分の筆で」というものです。AIが出してきた3行を「お題」として受け取って、続きを自由に書く、くらいの感覚で大丈夫だと思います。あとは「AI本文一部利用」のタグを付けるのをお忘れなく。
AIの3行が思いもよらない方向から来るので、それに振り回されるのが案外楽しいですよ。参加作、楽しみにしています。それと私の企画ではない事だけご確認下さい。自分が参加したのでつい軽い気持ちでお誘いしました。私の最初のお誘いの仕方が説明不充分でした。本当に申し訳ございません。
雪象さまの企画のプロンプト例と書かれた部分をコピペしてそれをチャッピーに貼り付ければ3パターンの最初の3行を吐き出してくれます。それの続きをご自分で書くというものです。
https://kakuyomu.jp/user_events/11054822663557874308
編集済
第9話:防犯カメラ越しにへの応援コメント
見えないヒトにとっては、マキちゃんこそが「あやかし」でしょうね。
ですがソウタくんもわざわざ口にするほど無粋では無いようで。緩いようでキチンと踏み留まっている感じが涼しげです。
返信からの追記です。
お誘いありがとうございます。申し訳ありませんが、AI関係はまったくもってノータッチなのでご辞退させて下さい。ヘタレで面目次第もございません。<(_ _)>
作者からの返信
九木十郎さま
そうなんですよね。防犯カメラで見たらドンビキしますよね、普通は。
ソウタくんいい奴なんですが、どうなんですかね。いつもコメントありがとうございます。本当に励みになります。それと今日面白い企画を見つけたんで参加してみました。冒頭3行だけAI生成🤖の挑戦企画【お題】です。良かっら九木さまも是非。^^
>返信からの追記です。
とんでもございません、ご連絡頂きありがとうございます。
第3話:来客ベルが鳴る客・鳴らん客への応援コメント
作品名に一目惚れして、読みに伺いました。
マキさんの「知らんがな」が冷たいようで、実は距離の取り方なのかなと感じました。京都の町は、表通りと路地で空気が変わると聞きますが、この作品も観光地の顔と夜の残り香の差が面白いです。セコビッチまで妙に人間くさくて、幽霊より生きた人の好意の方が怖い、という感覚が独特ですね。
また読みに伺います♪
作者からの返信
瑞唏よう子様
タイトルに一目惚れいうて、おおきに。
マキの性格の理由も、後々あかされていきますよって、楽しみにしといてください。
木屋町の表通りと路地の差は、書いてて一番楽しかったとこ。観光客が見はる「京都らしさ」と、夜が更けてからの街の顔を、同じ通りの中で描きたかったんどす。そこを面白い言うていただけて、ほんまに嬉しおす。
今回の幽霊は人情怪異譚ですさかい、人情寄りになっとります。セコビッチも、書いてるうちにだんだん愛着湧いてきましてな。
また読みに来ていただけるの、お待ちしております♪ほんんまにおおきに。
編集済
第4話:同期への応援コメント
少しずつ登場人物の周囲が明らかになってゆく状況が良い雰囲気です。
素っ気無さそうで、それでも世間とのしがらみを忘れずに居るマキちゃんがリアルです。本当にこの世界の何処かで、コンビニのバイトをして居るかのようで。
作者からの返信
九木十郎様
そういって頂けると書いた甲斐がありました。
大きなストーリーを始める前に、しっかり地固めがしたくて。
自分の作品の中でも特にスロースタートの展開です。
是非お暇なときにでもまた見てやって下さい。
沢山の感想本当にありがとうございました。
※実は、深夜タクシーの話を1本書き出しました。
『無人タクシー』の影響を受けてます。出来上がったら是非見てほしいです。
第3話:来客ベルが鳴る客・鳴らん客への応援コメント
セコビッチはこれでポイント一つですかね?
確かに面倒くさいのは死者生者を問いませんねぇ。
作者からの返信
九木十郎様
セコビッチはこれで完全にポイント1獲得という感じです(笑)。
大活躍しますよ彼は。多分。
第2話:可愛いくせにへの応援コメント
何気ない朝で一日の始まりは、何気ない終業時間で一日の締めくくり。何事も無く倒れるように眠って目覚めれば、夕飯とも朝食ともつかない手料理を食べて再び出勤。
事件もナニも無い(鏡台の陰にあるナニかは居るけど)静かな一日の終わりと新たな始業時間。特に何某かが起きるわけではないのに何故か惹かれます。
作者からの返信
九木十郎様
感想ありがとうございます。
夜勤で働く人たちにとっての「朝」と「夜」が反転している感覚。鴨川や高瀬川沿い花街の空気感がだせたらいいなと思って書きました。何故か惹かれると言って頂きとてもうれしいです。
第1話:缶チューハイへの応援コメント
セコビッチですかwそのうちドワルスキーも出て来そうです。
何気ない日常、何処にでも在る夜のコンビニにスルリと紛れ込んでくる怪異。霊の筈なのに生前のソレをそのまま引きずっているのが哀れというか、面倒くさいなというか。ごく自然に流れていく夜の一コマといった空気が心地よいです。
うちの町にも探したら見つかりますかね?こんな日常を抱えて居るコンビニ。
拙作「無人タクシー」を読んでいただいてありがとうございます。星も感謝です励みになります。
作者からの返信
九木十郎様
『無人タクシー』の著者様からコメントをいただけるなんて、感激です!
読後の余韻が残る素晴らしい作品を読ませていただいた上に、拙作『しらんがな』まで読んでくださり、本当にありがとうございます。
セコビッチ(笑)に反応していただけて嬉しいです!
九木さんの描かれる「ちょっと時代錯誤で哀愁漂う怪異」の雰囲気がとても好きだったので、自分の描いたコンビニの空気感や怪異の「面倒くささ」を共感していただけてホッとしました。
どこかの夜のロータリーやコンビニの片隅で、あの無人タクシーとこのコンビニがすれ違っていたら面白そうだな……なんて妄想が膨らんでしまいます。
嬉しいお言葉、本当に励みになりました。これからも九木さんの作品を楽しみにしております!
第5話:廃盤になった男への応援コメント
企画から来ました♪
京都・木屋町の夜の空気と、コンビニにふらっと現れる怪異の組み合わせがとても面白かったです!
何を言われても「知らんがな」で返すマキさんがいい味を出していて、ぶっきらぼうなのに時々見せる優しさも好きでした♪
セコビッチをはじめ、幽霊たちの未練が妙に人間臭いのも面白いですね(笑)
これからどんな客がやって来るのか楽しみです!☆置いていきますね
作者からの返信
Rauny様
読んでくださり、素敵なレビュー&★まで本当にありがとうございます!
マキの「知らんがな」な塩対応や、セコビッチたちの人間臭さを面白がっていただけて感無量です♪
これからさらに賑やかで、ちょっぴり切ない夜が続いていきますので、ぜひ今後の展開もお楽しみに!
第1話:缶チューハイへの応援コメント
企画から来ました。
私は元々京都を舞台にした物語が好きなので、会話の掛け合いや京都風の地の文に胸躍らせながら読み進めました。今後の展開に期待です!
作者からの返信
辻村有栖様
読んでくださりありがとうございます!
京都好きな方に会話劇や地の文の雰囲気を気に入っていただけて、とても励みになります。
この先も木屋町の夜にいろんな「客」がやってきますので、ぜひマキと一緒に見守っていただけたら嬉しいです。今後の展開もお楽しみに!
第23話:佐々木さんへの応援コメント
マキとヤスオ、セコビッチの描写が容赦ない(笑)。念仏よりも効果覿面なのに笑いました。
作者からの返信
やうたさん、ありがとうございます(笑)。ありがたいお念仏より、身内の容赦ない一言のほうが効く。木屋町ではそれが一番のお祓いなんですね。
佐々木さんも、たぶん内心ちょっと笑ってたと思います。