奇妙な味の作品を描けるように習練中です。 未熟さの極みを痛感しておりますが、気軽に感想いただけると励みになります。 よろしくお願いします。 『刺さって』と『二人二体』と『私から出てきてしまった一言集』を読んでいただけるとどれだけ勢いまかせのバランスの悪い人間かは分かってもらえると思います… 今は連載ものの普通(?)の家族小説『待ってる、楽しく』を書き始めましたが、四苦八苦しすぎて難航し続けております。 小説だとロアルド・ダール、シオドア・スタージョンなどの異色作家 ジャック・リッチー、ピーター・ラヴゼイ、ジョナサン・キャロル 京極夏彦、麻耶雄嵩、若竹七海、中島らも、津原泰水、高野秀行、岸本佐知子らも愛読しています。 漫画は和山やま、諸星大二郎、黒田硫黄、五十嵐大介、西森博之、高野文子、くらもちふさこ、いくえみ稜、藤子F不二雄、山本さほなどを愛読しています。 作品の感想以外でもお気軽にコメントいただけると嬉しいです。 加古川の寺家町商店街にかわのまちリビングというマルチスペースの中にある私設図書館つんどくで一棚オーナーにもなっているのでお近くにお住まいの方は立ち寄っていただけると無料で読めますのでよろしくお願いします。 小説もノンフィクションも漫画も笑える本ばかりをチョイスしていますので、ゆるい時間をお過ごしできますよ~
公開終了しました。お読みくださった皆様ありがとうございました〜。
私は駄目人間だ。 人生負け組みのおっさんだ。 でも、心は永遠の17歳。 いつの日か、男らしい小説を書けるようになりたい。 そんな思いを込めて書いてます。 小説を書き始めたのは2008年の夏。 時には批評され、叩かれ、罵倒され、揶揄され、荒らされても書き続け、少しずつだが成長してきた。 だが、まだまだ未熟。 ただ、ただ、努力するのみ。 めげずに、諦めずに、折れることなく頑張るのみ。 小学生の作文レベルだと馬鹿にされるところからスタートした執筆活動。 それでもここまで続けて来た。 書き続けて来た。 私が諦めたら、応援してくれている読者に失礼だ。 馬鹿にされても、馬鹿にされても、私は頑張る。諦めない。 夢を掴み、夢を与え続けるために――。 駄目人間でも、頑張れば夢を叶えられると、皆に証明してみせる。 世界中の、駄目人間の代表として――。 私は、頑張る。
福岡で小説を書いています。 情景描写を好みます。 心象や情景の書きぶりから、そのイメージが脳裏にふわっと浮かんでくるような書き味を志しています。 いつか、「文章で景色を描いている」と思える日が来るように、それだけの書く力を目標にして、余情を意識した表現を探しつづけています。 気軽に『あなたが見た情景』をどうぞ。 カクヨムコンテスト歴はカクヨムWeb小説短編賞2021と2020、2019の中間突破です ◉現代ドラマ部門『引っ越し。送られていく自分』 ◉歴史・時代部門『Lsbd:天正十五年の博多《砂浜に町を描く男》』 ◉ファンタジー部門『レイドバトル実況配信余話』 ◉異世界ファンタジー部門『大樹に立ち、青空を天に』 ◉恋愛部門『七夕の風が坂を下る』 ◉恋愛部門『あのひとを追う僕は』 また、掌編小説集『あなたが見た情景』が「詩・童話・その他」カテゴリにて最高年間2位、累計7位です。 ★掌編小説集『あなたが見た情景』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893402030 その他、エッセイ『文章で景色を書くとは』が日間及び月間で最高一位となりました。 私は、「好き」や「楽しい」で日々が充実して廻る光景が好きで、それを眺めながら穏やかに過ごしていたいひとです。 この世界に、心地よく充実できる場があることを知らせるもの。それが「情景」だと信じて日々書いています。 そんな日々の『楽しい』や『充実』をシェアするのが生業です。 小説はぜひ一度読んでみてください。 日課は小説を書くこと。ゲームをすること。 動画シナリオを書いたり、ゲーム攻略記事を書いたり、表現について勉強したりすること。 どうぞよろしくお願いいたします 一度書き始めたら、初稿は脇目もふらずに書こう。
生きざまを語ると濃縮しても3ヶ月は掛かるほど、数奇な運命を歩んで来た。 仕事がら週一本の企画書を作り続けて20年。 ……、少々鬱気味で、ネタはたんまりあるのに"書く"動作に入れないでいる。 さあ!これから書く! 、と書いてから、12月で一年を迎えることになる。 書いています、月に一作品程度ーー主に公募に向けています。 書いているときは何もかも忘れられていいものです。
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