• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

今日は3・11ですね…

こんにちは、すいです

今日は東日本大震災から12年、月日は早いものです。

あの日は
小刻みの揺れから段々強くなり、知ってる揺れじゃなくて分かりやすく言うと、箱の中に人形を入れて強く揺すられた感じです。

そこに突き上げる様な強い揺れ、この世の終わりと表現してもおかしくありませんでした。
立てるレベルじゃなくて、本当に床に身を降ろさなきゃ、いや、地面に手をつかなきゃダメな感じでした。

決して他人事にしては行けません、軽率な考えがいざ起きた時、動けなくなり脚が掬われます。
津波を侮ってはダメです、直ぐに高台に逃げてから戻るのは危険です必ず止めてください。
車で避難は渋滞してしまい、逃げられません。
車から津波来てるのが気付かないからです、自力で走って逃げてください。



それを学びました、これだけはどうか風化しないように。
今日は晴れていい天候です。今日を忘れないように過ごします。


2件のコメント

  • まったくその通りです。

    津波水深70センチ(だいたい腰の高さですが)、
    その際の死亡率は70%を超えます。
    水だけではなく鉄や木や泥が流されて来るので傷だらけになります。

    普段から近所の高台や避難ビルの場所を確認し、
    最短ルートで行けるシミュレーションが大切です。

    地震に際しては狼少年でいいんです。
    命どぅ宝なんです。
  • それに潮の流れあるので、突き刺さって来る刃のような凶器に近い状態になりますよね。侮れないとは、まさに仰る通りです。


    ただの押し寄せてくる津波と考える人はきっと居るはずなんですよ。
    経験者と未経験者の価値観の差が未だにありますが伝わればいいと思います。

    仰る通りで、高台や逃げ場の最短ルートなどは常に覚えて移せるように考えてます。
    いざと言う時は動ける様に。

    今ある命が大切ですからね。




コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する