鴉

個人的には、少し前（過去の）読者選考ありきのコンテストで一次落選した（もしくは、中間選考突破した）作品の運営側からの自主的なサルベージ（スコップ）か……文字数１万～２万文字くらいの、中編落選作品の敗者復活コンテストくらいですかね。

復活戦コンテスト開催するなら。
①何年までの遡ったコンテストに、参加した作品の再募集（実施側）再コンテストでは読者選考はなし

②募集していたコンテストの内容（作者側）

③読者選考段階で落選した（もしくは中間選考突破作品であること）ことを明記（作者側）

の、三点重視で。
なぜ、読者選考なしのリベンジ中編コンテストなのか？と言いますと。

①選考する側の負担軽減

②本当に、実力がある書き手なら、中編作品をしっかり書く筆力あるから。

③一時期あった、読者選考を利用した意図的なランキング上位操作を防ぐため（あれは、真っ当な小説のコンテストとは呼べない単なる出来合いゲームでした）

わたしの提案はこんなところですかね。
（リベンジ中編コンテストの提案を部分コピペして運営側に送ってもいいですよ）