鴉

鴉さんこんばんは。
『アルビノの少女イヴ』に共感と星レビューまでありがとうございます(^O^)

いえいえ。どこかでみたことのある方だなと思ったら撫？然様でしたか…面白かったですよ。イギリスの映画『人類創生』を思い出しました(^^)

こんばんは！村岡です。この度は拙作「壊れゆく愛」に☆を頂きありがとうございます。

それでは御礼まで。

先日ようやく「風岡香子のモラトリアム」の第一部が完結いたしました。
レビューをつけていただいたり応援ポチっていただいたりしたのがとても励みになりました。それだけじゃなくて、月影夏樹さんの「月影図書館」に置いてもらっているところにもコメントを残していただいているのをこの前発見して泣きそうでした。
本当にありがとうございました。
今は完結済としていますが、そのうち別のストーリーも作ろうと考えています。よろしければその時はまた読んでいただけたら嬉しいです。

どもです、鴉様。南木と申します。
去年参加していただいた自主企画「神様サミット2018」に掲載した「希望の町」が、とてもいい作品でしたので、私の書評連載「参謀本部」の最新話で紹介させていただきました。
鴉様の作品が、もっと大勢の方の目に留まり、読んでもらえますよう応援させていただきます。

自主企画の『チート物読ませて下さい』から来ました。強運チートですか。現代ドラマと言うジャンルは読んだ事ありませんが、大丈夫です！読んでみます！

すみません、誹謗中傷ではなく、純粋に気になった点があるので書き込ませていただきます。

『蒼天の二番手』は非常に良い作品だったのですが、一点気になることがございまして。
戦前の学生野球で「フォークボール」というのはあまり一般的ではなかったのかなとのです。
フォークボール自体は戦前からアメリカにはあったのですが、日本で一般的になったのは戦後に中日の杉下茂が使ってからじゃないかなと思えまして。高校野球とかでフォークが使われるようになるのは７０年代を過ぎてからかなと思えるのですが。
例えば、あの野球漫画『巨人の星』（１９６６～７１年）だと甲子園で対戦するライバルの太刀川投手の決め球は「ドロップ」なんです。
この頃までの縦の変化球としては、今日ではカーブの一種とされている「ドロップ」の方が一般的だったんじゃないかなと。
ただ、作品の雰囲気的にはそちらの方が合っていても、今の読者には通じないという意図で、わざと「フォーク」の方を選んでいるのでしたらすみません。

それから、『最後の３分間』で零戦にダイブブレーキが付いているというような表現があったのですが、ダイブブレーキは艦爆の装備なので零戦には爆装型でも付いていないのではないでしょうか。戦闘用のエアブレーキ（空戦フラップ）も紫電以降の装備ではないかと思われます。
あと、結核の治療薬を「群が研究している」とあったのは「軍」の誤字ではないかと思えるのですが。

気になった点はございましたら、両作品とも戦争の無情さを描写した非常に良い作品だと思います。これからも頑張ってくださいね。

鴉様
おはようございます
鴉様のツイッターに絵を載せるという意味です
よろしくお願いします