創作辺境伯
異世界ファンタジーを中心に書いています。誰もが利用できるシェアワールドの構築を目指して、妖異と呼ばれる異常存在や事象と戦う「帝国妖異対策局」と異世界系ファンタジー系の「うっかり転生」の二つのシリーズを執筆中。二次創作大歓迎。 各小説は基本的に性描写・暴力描写・残酷描写ありと設定していますが、これは保険のためで、そうした描写については「お下劣表現」止まりの筆力しかありません。申し訳ありません。 各作品についてはコメント大歓迎なのですが、基本的には返信を控えさせていただいております。それというのも、返信しようとするとどうにも長い時間悩んでしまい、それでいて結局、返信内容は短い一言になったりするためです。もちろんいただいたコメントはすべて読ませていただいていますので、ぜひ私の「心のイイネ」を感じ取っていただければ幸いです。同じく、作品レビューの方もぜひ。 さて本アカウントの作品群を見ていただくと「ほんと色々と書き散らかしてるな」と呆れさせてしまうのは間違いと思います。 そんな状態になっているのには、もちろん私という存在のいい加減さや適当さや文章力や構成力やそもそも物語を書く力があるのか問題など色々とあるわけですが。 一応、言い訳にもならない弁解をさせていただきますと、もともとは「帝国妖異譚」というシェアワールドを作ろうとボチボチと書き続けていたのを、自分のサイトにアップしていたものです。 その骨子となるのは、ヨグ=ソトースの娘が夢の中での世界と、それを外から観察する高次元の存在が帝国という舞台で織りなす物語。 元々がシェアワールドにするつもりだったので、冒頭からネタバレ上等なサイトでした。そのうち、あまり更新もしなくなり、サイト自体のチェックもしなくなってしまいました。それもこれも、すべてフロムゲーが悪いのです。面白過ぎるん! そしてブラッドボーンとダクソ3とゴーストオブツシマとアサシンクリードオデッセイにドハマりしていた年に、レンタルサーバーの値段が上がったので「あんまり使ってないし、もういいかな」と更新を止めてしまいました。 そして後から思い出したのです。 「あれ!? 帝国妖異譚のデータってほとんどサーバにあったんじゃね?」 と。 PCのHDDも(STEAMゲームに圧迫されて)容量が減っていたのと、以前PCを買い替えたときにデータ移行漏れをやらかしたことがあったので、「PC壊れるかもしんないし、データは基本サーバに配置だよね!」と思ってしまったためのやらかしでした。 現在は格安レンタルサーバを借りて、サイトを再編成しつつありますが、このレンタルサーバを使用し続ける期間よりもカクヨムの方が長生きするのは間違いなさそうなので、各物語はカクヨムに投稿していく所存。 ちなみにイラストやAI画像を近況ノートだけでなく、ニコニコ静画やXやYoutube等に投稿しているのは、こうした経験を踏まえて今では「投稿サイトはストレージ」という信念のもとに行われています。 サポーター様限定の近況ノートで公開している画像の中には、別のサイトで観れるものもありますので、画像が見たくてサポーター登録しようと思われた方は、まずニコニコ静画やXを確認してみてくださいね。えっ!? ほんとはリンクを貼りたいけど、外部サイトになってしまうので……。画像を見たいという方は検索してみてください。 それでもなかった? デュフフ♪ ではサポーターになっていただくしかなさげでござるな♪ デュフコポー♪ ……って、わざわざそこまでして見る程の画像は投稿していませんので、ご注意ください。 それにしても昨今のAIは本当に進歩していますよね。一枚の画像からオープンワールド(風)ゲームを生成するなんてことも出来るように。 AIが書いた!書かせてみた!とかいう話をよく見ますが、今のところ「たいしたことない」です。また今後もずっと「たいしたことない」と思います。 もちろん文章力や小説の形としての完成度は、現時点でも高いとは思います。たぶん学問や技術書はAIが書く方が良いものができる……ようになるでしょう。 ただ「Web小説」は無理でしょうね。少なくとも人間じゃないと駄目な分野は確固として残るでしょう。 それは別に難しい話ではありません。理由は簡単、 「コンテンツフィルターがあるから」 です。 つまり一切のエロが使えないからです。 いや……あるにはありますよ? アダルトな画像が生成できちゃったりするの。でもそういうアンダーグランドなAIって、性能が低くてそもそも脅威になりません。 頑張って高額GPUを沢山つんだPCと電気代と時間を払って、LLMにエロ学習させて利用することも、やろうと思えばできるかもしれませんが……。 あくまでChatGPTとかそういう最先端のAIの話です。 エロ・グロ(好きじゃないけど)を一切抜きにした、小説なんて受験勉強用のお手本小説以外に使い道ないと思います。 ただ物書きにとってAIが有用であることは間違いありません。 私も、世界観を作るためにある想定下において金貨の価値を計算をさせたり、戦場で特定の事象が発生した場合の、影響範囲の計算なんかに利用しています。 ただ、 「キモデブが活躍するモエモエなハーレム小説小説書いて! R要素マシマシで!」 と指示するだけで、読み手が満足するような10万文字の小説を生成するのは今はできませんし、コンテンツフィルターがある限りはずっとできないと思うのです。 ……という可能性に賭けているので、 今後とも帝国妖異譚をカクヨムで記述し続けていくつもりです。 と言っても、 (私限定で)読者のほとんどいないこの世界。 毎日毎日、もう止めよっかな。どうせこの世界は俺一人、誰もいないんだ……。もうエルデンリングに手を出そうかな……エルデの王になっちゃおうかな。そしたら戻ってこれないな……。作品レビューとかイイネとかこないかな。チラッ。チラッ。 という覚悟をもって執筆を続けていく所存! というわけで、応援何卒よろしくオナシャシャス! もちろん作品を読んでいただいて、その内容が面白い!と思ったときにはぜひとも★や❤をいただきたいです。そこはほんとにお願いします。orz しかし! 私のつたない文章力や表現力では、 「なんじゃこの作品! ハリーポッ【検閲】とかロードオブザリ【検閲】よりおもしれぇじゃん! ★も❤もポチりまくるぜぇえぇ!」 となることは、永遠にありません。 なので、 「この作品、ちゃんと字下げできてんじゃん! ポチッ!」 「おっ、今回の話は、いい感じで改行できてるね。ポチッ!」 「すばらしい! 今回は誤字がいつもより少ない! ポチッ!」 くらいの感覚でお願いします。orz それも難しければ、もう「フォントが面白い感じ!」とか「URLがいい感じ!」でもいいですので! ので! 作品を書かれている方であれば共感いただけると思いますが、反応がまったくないというのはとても不安になるのです。 PV数を見ていれば「あぁ、誰かがページを開いたんだなぁ」とは思いますが、それでは読んでいただけたのかどうかはわかりません。 もしかしたら、開いた瞬間に「あっ、やっぱ別の作品を読もっと!」と別のページに飛んで行ってしまわれたかもしれません。 もちろん❤とて、それが作品を読んだという証にはなりませんが、❤の既読ポチがあれば、そこから読者様の慈悲慈愛の優しさが伝わってくるので涙がチョチョ切れるのです。 少なくとも❤は画面の一番下にありますので「そこまで画面をスクロールしてくれた」というだけでも、私のような気弱な人間にとっては本当に両手を合わせて感謝のありがたさなのです。 ちな、「★ください」には、ちょっと欲望が入ってます。ごめんなさい嘘です。めちゃくちゃ欲望入ってます。 「何か面白そうな作品ないかな~」と検索するたびに、★100とか1000とかずら~っと並んでいる作品を見ると、orz ←こうなります。 やっぱり★が欲しい! 星だけに欲しい! だって! だってだってですよ!? 作品における点数ともいえる★は、異世界ファンタジーで言えば「レベル」のようなもの! なので★なんて二桁超えたことのない私からすれば、 「フッ。レベル★22か……雑魚め」 と、検索結果に言われている気がしてツライ。 ツライけど★が多い作品はまず面白いからやっぱり読んじゃう! そして読んじゃった後にはいつも「俺にはこんな面白いのは書けない……」とか思って、 orz ←こうなります。 正直なところ、カクヨムで書き続けている自分がどのようなものか例えるなら、 冒険者ギルドで、数多くのS級やA級冒険者たちがたむろしている中、 壁の隅で子ネズミの如く小さくなって震えているF級冒険者(補欠)のようなもの! 「えっ!? あいつF級じゃね?」 「なんでF級がこのギルドにいるの?」 「F級ごときに受注できるクエストないでしょ?」 「あいつ知ってるよ。万年F級……しかも補欠だってよ」 「マジ!? 生きてて恥ずかしくないのかしら。プークスクス!」 と、D級冒険者たちからも嘲られるD食品。 まだ作品数が少ない作家さんや新規の初心者とかならともかく、長年にわたって何十万字にもなる作品を書き続けてきて、作品数だけは多いにも関わらず万年F級(補欠)のD食品。 あっ、D食品というのは本アカウントの帝国妖異対策局の執筆者のハンドルネームです。D食品で登録すればよかったのですが、最初に@teikokuyouitaisakukyokuで登録してしまったので。後からしまった!?と思ったのですが、変更できないんですよね。ちなみにD食品というのはSCPのDクラス職員のパロディです。色々と使い捨てにされるDクラス職員と同じように、というかもはや人ではなく食品扱いされてる!?というネタでD食品を名乗っています。 閑話休題。 F級冒険者(補欠)としては、やはり異世界ファンタジーなろう小説の鉄板として、 「くそ! 絶対に見返してやるからな! 俺もいつかS級冒険者になって、書籍化で漫画化でアニメで映画で、ハリウッでやる!※1」 と酔っぱらって叫んだところで、思わずビールをこぼしてしまい、それを被ったB級冒険者にボコボコにされて、路地裏に投げ捨てられます。 「畜生! 俺だっていつかはS級になって……」 と口の中の血を吐き出したとき。 「やめてください!」 暗がりから女性の追い詰められた声が聞こえてくるわけです。 目を向けるとそこには、ケモミミ美少女を取り囲むいかつい男たち。 「ちっ! 仕方ねーな」 と立ち上がる俺! そんな俺!に目を向けるケモミミ美少女といかつい男たち。 「おいおい。女の子相手に男三人で囲むたぁ、ちょいといただけねぇな」 「ちっ、誰かと思えばF級じゃねーか」※男1 「しかもコイツ、万年補欠だよ」※男2 「しかも酔ってるし」※男3 「ちょっと怖いです」 「ぐはっ」※吐血 とダメージを受けた俺だが、一応は事情を聞いてみる。 するとケモミミ美少女が 「私が異世界恋愛を書こうとしているのに、この人たちが辞めさせようとするんです」 と言うのを聞いた男たちが、ケモミミ美少女に声をあげる。 「アンタには追放ザマァを書いて欲しんだよ!」 「TSか男の娘だってかまわない!」 「男女比逆転系をオナシャス!」 三人の男に詰め寄られた美少女ケモミミが答える。 「そんなこと言われても……皆が言ってるジャンルを私が書いても★10000くらいしか取れないんだよ」 「ぐはっ」※吐血 「た、確かに俺だって追放ザマァを掻いても★3000くらいだな」 「俺はTSなら★800、男の娘で★1000ってところか」 「みんなすげぇな。俺なんて★500しかとったことねぇのに」 「ぐはっ」※致命的吐血 「ちょっと、あなた大丈夫!? 衛生兵を呼んで! 衛生兵! 衛生兵!」 ……となるわけです。 なんの話がどこからどうなったかさっぱり忘れてしまいましたが、 つまり、★が欲しい! 欲しいのよ! という気持ちで日々書いております。 作品の数だけはありますので、いずれかの物語が貴方を楽しませることができれば嬉しいです。 読んで! ※1「ハリウッでやる」は、 ハリウッドによる実写映画化の意。まず最悪の結果となる。怪獣系ならワンチャンあり。
流行の最先端悪役令嬢と、エンタメの古典であるか特撮を合わせた「TS転生悪役令嬢、仮面のヒーローになって無双する~婚約破棄されたけど気にせず闇落ちルートを回避しつつ成り上がります~」という作品を書いてます。 よかったらどうぞ。 https://kakuyomu.jp/works/16817330666197993221
表紙や挿絵はNovelAIで生成したものを加筆修正して使っています。 ジュラシック・ティル ~猫耳転生と恐竜少女~ 恐竜を変身させるスキルを与えられた、アラサー呑兵衛猫耳美少女の八白亜紀(やしろあき) 戦闘力ミジンコだけど、度胸だけは超一流! 虚勢・ハッタリ・酒に神様。使えるモノは何でも使う! 「ウチは正義の味方やない。後ろからでも殴るで!」 闘う相手は異世界から転移してくる魔王軍。 ジュラシックカーストNo.1のティラノや、もふもふ可愛いサーベルタイガーの子。様々な能力を持った恐竜娘達と、人類存亡をかけた戦いに挑む物語。 still Alive~無双できない世界なので、知識とハッタリで乗り切ります!~ 「あれは平成のケツや! 間違いあらへん!」 一緒に転生してきた腐れ縁のアイツ。史上最強超絶魔力を持ちながらも“魔法が使えない”エセ関西弁トラブルメーカーの相方だ。 何故かこの世界は転生者だらけ。現代社会の文化が流れ込み、技術が発展してゆく。転生者誰もが魔法を使え、突出した能力なんてどこにも無い。むしろ持ち込まれた重火器の方が断然強いという不文律。そしてここには、回復魔法なんて存在しない……。 そんなアンバランスな世界に渦巻く陰謀。俺達が持つ武器は“そこそこの知識とハッタリ”だけだった。 コメディタッチで展開するダークファンタジー。
原人です。 読み専です。 どうぞよろしゅう(*´꒳`*)
蒼烏と申します。 年甲斐にも無く「何かやらねば」と思い、散々読んできた小説を書いて見る事にしました。 ゆっくりとですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
そこら辺にいる成人男性です! 基本的に読んだ作品は全部に💓と🌟をつけてます。 💓は基本的に読んだ回全部に(どこまで読んだかのしおりも兼ねて)。 🌟&レビューは完結作品なら読了したら、連載中なら最新話まで読んだら書かせていただこうかな…のイメージで。 あと近況ノートなどで更新状況も知りたいので、作家さんのフォローもさせていただいております。 書くのは基本ファンタジー系のコメディ寄りしか書けない体質ですが、読む方は好き嫌いなくなんでもいけます(シリアスでもギャグでも恋愛でもSFでもトンデモ設定でも)。 どうぞよろしくお願いします!!! ※12/21頃にカクコン10用の新作を出す予定です
社会人男性です。
読み専。いつも楽しませて頂いてありがとうございます。
👩🦯 大学に通いながら創作と読書を楽しんでいます! 現在長編連載中。 好きなジャンルは、青春、ヒューマンドラマ、学園もの、バトル冒険もの、デスゲームものなどなど。 私の描く作品のほぼ全てで世界線が共通しています。 自分だけの世界を大切に、執筆活動頑張ります✨ 2024年はたくさん新作を投稿したいと思います! 少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。☺️
私の小説にお付き合い頂いた方達。本当にありがとうございます。 スマホにて書き溜めプロット無しの神風スタイルで書いてます。そのため誤字脱字むちゃくちゃあります。もしお気づきの方は、遠慮無く指摘して下さい。
書籍化に憧れている素人物書き擬き。 性癖に従いながら書いていきます。
はじめまして! 春渡夏歩(はるとなほ)と申します。 数多くの作品の中から見つけて訪れて下さり、本当にありがとうございます。 カク方の代表作はSF、他にエッセイを書いています。ヨムのは明るいハッピーエンドのお話が好きです。 応援していただけたら、とても嬉しいです! *ペンネームの由来は、我家の2頭の愛犬から →2頭の名前と漢字の当て字です。 先代犬:ナポ(NAPO) 2代目:はる(HARU) はるお嬢様をこよなく愛する、重度の活字中毒者でございます。 作品案内のページがあります! → 「私のおしながき」をご覧ください。 どうぞよろしくお願い致します。
何故ここに1万文字も書けるのか。 一万字のプロフ書く奴はそういないが、ここで1エピ書く奴は結構いるだろう。 そんなことを垂れ流している、このプロフを見ている貴方は、すでに想像している。 「こんなことを書く奴はXXXXXXXXなんだろうな」と。 思い込みを修正するのが面倒なら、最初からコレダと思い込んでもらうのも手だしなぁ。 と、いうことで。 何と他人任せな言い様であることか。 他者への関心が薄いのか自己愛なのか、そんなことを考えてはいけない。 常に大事なのは「自分であること」なのだからね。
異世界恋愛やファンタジーを中心に書いています! 基本的にハッピーエンドの作品がほとんどです。 ただいま以下の長編二作、短編二作がカクヨムコン10に参加しております。 ご興味あればぜひお立ち寄りくださいませ♪ 【長編】 ■妹に婚約者を取られたので独り身を謳歌していたら、年下の教え子に溺愛されて困っています https://kakuyomu.jp/works/16818093089586552266 ■愚鈍で無能な氷姫ですが、国取りを開始します 〜さっさと陛下と離婚したいので、隠してた「魔法の力」使いますね?〜 https://kakuyomu.jp/works/16818093089538285877 【短編】 ■異世界転生させる側の神ですけれど、欲しい能力はございますか? https://kakuyomu.jp/works/16818093089524327869 ■身投げした王妃は、辺境の魔法使いに甘やかされる https://kakuyomu.jp/works/16818093089469694752 小説になろうでも活動しております。
完全に「読むだけ」です。ほのぼの系も好きだけど、徐々に成長していくやつが好物です。 「立場を使って無理強いしてくる人」がいるのは当然だし、それ自体には何とも思わないけど、その人が「いいヤツ」的なキャラクターとして扱われているのを見ると、モヤっとする今日この頃、、、、
趣味で小説を書いているShatoriと申します。読み方は「さとり」です。 『丑三つ時に惡魔は嗤う』を投稿中! ぜひぜひ気軽にご覧ください〜!! たまに短編も投稿する……かも。
読んで欲しいおすすめ『Re×vival』『君の声は希望の息吹』 きいろいの あぐるです。PNは略してます。 あなたが気になった小説をぜひ読んでみてください。 ティラノサウルス大好きドラゴン大好きロボットも大好き!!……な変わり者です。 フォロー大歓迎!気になる作品を書いていらっしゃる方でしたらフォロー返します。感想もくれたらもっと嬉しい!! 以下スペック 出身地、年齢、性別:ノーコメント 体力:弱い メンタル:豆腐 執筆力:誤字脱字に気をつけましょう。 文章力:がんばりましょう。 想像力:くっだらない事まで考えたりする レビューやコメントなど:死ぬほど嬉しい 過激なネタ:強すぎるのは苦手… ギャク系:超好き 擬人化について:もどして 望んでいる事:多くの人に私の作品を読んでくれますように…そしてレビューやコメントを(以下省略
初心者です趣味で書いてます夜投稿です
SFとかホラーとかハードボイルドが好きです!ノンフィクションもよく読みます。 元々『はてなし』名義でPixiv小説に投稿していましたが、一次創作はこちらに移行していく方針です。
好きな物 男の娘 百合 おっぱいのついたイケメン
「かわのさかな」と読みます。 ・拙作を読んでいただき、本当にありがとうございます。 ・ずっと読専でしたが2022年7月より書き始め、基本週末に執筆&更新しています。 ・本を読むのが好きです。ジャンルは何でも読みますが、コメディやギャグが大好物です。別サイトの小説や紙の本をよく読んでいたのですが、こちらに切り替えました。 ・読みたくなったら読み合い企画に参加して読んだり、読んでくれた方のを読み返したり、野良で読みに行ったりしてますが、小心者でちょびっと人見知りなので、コメントを入れる事は少ないです。 ↑最近少しずつコメントを書くようになってきました。 ↑結構コメントを書くようになってきました。 ・基本的におちゃらけております。ホラーや悲恋、内容が真面目な小説も好きなのですが、コメントがおちゃらけてしまうので、どうしても控えめになってしまいます(^_^;) ・気づけば筋肉のお話ばっかり書いてますw こんな私ですがよろしくお願いします。
猫と本をこよなく愛する社会人。 創作における人外はもはや癖の域。 猫愛が空を突き抜け、宙にまで至ってます。
異世界転移小説を書いています 日記を書いたり、作詞をしたりもします
読み専デス(*ˊᵕˋ*)
ペンネームを「令和の凡夫」から「日和崎よしな」に変更しました。 ポリシーは《終始、常に面白い作品》を目指して物語を創ること! 尖った作品が多いですが、よろしくお願いします(*•̀ᴗ•́*)و
仕事がえらいことになり、一時的にカクヨムを冬眠中です。来月の一月のどこかで近況報告のため戻ってきます。
翔ゆら(かけるゆら)と申します SFやミステリー、ファンタジーといった心からわくわくする作品が好きです。 心に残る作品を書いていきます。 よろしくお願いします