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「三都幻妖夜話」の日常ストーリーをエブリスタさんで公開しました

皆さまお元気でしょうか。
いつも作品をお読みいただき、ありがとうございます。

フォロー、☆評価、応援♡もありがとうございます。
いつも励みにさせていただいています。

このところ何も書いていませんでした。
そろそろ奮起せねば!! と思い、とりあえず何か書くという低いハードルからクリアすることにしました。

カクヨムさんとは別の小説投稿サイト、エブリスタさんで、「三都幻妖夜話」のインターミッション(幕間の休憩のこと)を日記みたいなノリで書いてみることに。

「三都幻妖夜話インターミッション」
https://estar.jp/novels/25679534
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「つらいな」
「つらいでしょ」
 俺が同意したら、瑞稀も頷いてた。
「ま、関係ないですよね。水地亨様には。地獄に落ちたりせえへんのやもん」
 やれやれみたいに言うて、瑞稀ちゃんはまたレポートの入力に戻って行ってた。
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ゆる〜いシチュエーションだけで、ストーリー性はほぼないのですが、お暇でしたら読んでみてくださいね。


4月に、カクヨムさんにも似たようなノリのものを投稿していました。

「三都幻妖夜話:SantoStory:Fragments」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895953691
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 こんにちは。水地亨です。元気やった?
 実は今日、十一月十八日はアキちゃんの誕生日なのや。
 俺はそれを事務所の書類業務の時に確認した。
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こちらは、セルバンテスさんという今はもう閉鎖された投稿サイトさんで書いていたものを、カクヨムさんに移してきた原稿でした。
近況ノートでは告知していなかったので、ついでにお知らせさせてもらいます。

日常生活がバタバタしっぱなしで、なかなか大長編の作業にかかれるだけの集中力を確保できないのですが、諦めずにがんばりたいと思います。

とりあえずは「小説ってどうやって書くんだっけ?」ってとこまで退化しないように頑張っています(汗

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