こんばんは、#zenです。
最近は暑かったり寒かったり
忙しいですね。
どうか体調を壊さないよう
お気をつけください。
さて、タイトルの話ですが
色を文字で表現するって
なんやねんって感じですが
色って文字で表現できるけど
その言葉の意味を知っている人にしか
本当の色ってわかりませんよね。
たとえば、浅葱《あさぎ》色ですが
この色わかりますか?
私はすぐに出てきませんでした。
見たことはあったんですが、
なじみの色じゃないと
パッと出てきませんよね。
だから文章中に出てきたとしても
すぐに浮かぶ人と浮かばない人が
いると思います。
あまり日常で使わない色を
表現するのはカッコいいけど
(画数の多い漢字とか)
ダイレクトに伝えるなら
やっぱりパッと浮かぶ色を
書き込んだ方が良いのかな?
という話です。
世界観にもよりますけどね。
時代劇の中に
エメラルドグリーンとか出ても
イメージが合わないので
この場合浅葱色を使った方が
良さそうですが…
これは色に限った話じゃ
ないですけどね。
大衆がすぐ頭に浮かべられる言葉を
使うのって簡単なようで難しいです。
で、何が言いたいかって
誰が読んでも頭にすんなり
入ってくる文章を目指したいと
思っているのですが
結局は私と読み手の経験値が
どれだけ近いかで
話は変わってくるのかなって…
私と同じような環境の人を
ターゲットにするのが
一番なのかな…?
(言いたいことはわかってもらえたでしょうか?)
専門的知識も欲しい
今日この頃です。
***
進捗はまあまあ進んでます。
新作は10月18日にスタート
悪役令嬢の続きは11月1日スタートで
今のところ問題ないと思います。
悪役令嬢がちょーっと
大変な感じではありますが
とりあえず最後まで書けました。
あとはどういう更新をするかですが…
2本同時に毎日更新はさすがに
きついような気がするので
交互に更新っていうのは
どうでしょうか?
更新ペースだけ、
変えようかと思います。
ではでは、そんな感じですが
ここまでお読みくださり
ありがとうございます!
進捗についてはまたこちらで
報告させていただきます。
皆様良い日をお過ごしください〜!
いいね、フォロー、コメント、応援ありがとうございます!
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「アンチ悪役令嬢の私がなぜか異世界転生して変人王子に溺愛される話」
https://kakuyomu.jp/works/16818093074283208738