本年は大変お世話になりました。
今年は。『No.』の毎月投稿やあまり更新していない小説の更新など、自分にとっては『頑張ったかな』と思える一年になりました。
読んで下さる方も増えて来て、とても充実したものになりました。
これもひとえに読んでくださる読者の皆様のおかげだと思っております。本当にありがとうございました。
来年も、同じように頑張っていきますので、よろしくお願いします。
喪中のため、新年のご挨拶は出来ませんが、その代わりに『No.』の第百話を元日に投稿予定でございます。内容はまさかの夏休みの出来事ですか、読んでいただけると幸いです。
さてさて、長くなりましたがこの辺で失礼します。
どうぞよいお年をお迎えください。