柚木呂高

久方振りでございます。今月何だかんだいろいろ公開しましたので是非読んでみて下さい！

・It is happening again
https://kakuyomu.jp/works/16818093076022348391
凄惨な事故にあった奥さんと見舞いに来る家族、それを見守る看護師。いつまで情は続く？

・日月奇譚
https://kakuyomu.jp/works/16818093073488983055
第七回こむら川小説大賞参加作品。
吸血鬼と目から陽光照射する青年のスペキュレイティブ・フィクションです。

・世界の端の食卓にて
https://kakuyomu.jp/works/16817330649298740935
河出書房新社の文藝賞短編参加作品。
xxxと暴力を振るう父と僕のSF作品です。

・柔らかな宿痾 / トランシエント
https://kakuyomu.jp/works/16817139556411101380
群像新人長篇小説賞参加作品。
普通に生きたい男が徐々に社会的底辺へと落ちて行き、人々のマイクロアグレッションに苦しむ文芸作品です。

・鏡
https://kakuyomu.jp/works/16818093076436520244
日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト2024（さなコン2024）参加作品。
行方知れずになった母の日記には意味のわからないページがあったというSF作品です。

・とろけーろ
https://kakuyomu.jp/works/16817330669292081200
自主企画夏の揚げモノ参加作品
ドン・ファンだった男は老いてインセルになる。そして過去の女ばかりを思い出すようになる。とろけーろ、あの味が思い出せれば過去をやり直せるだろうか。

遅筆ですが、少しづつ書いておりますので、是非読んでみて下さい。これからもよろしくお願いしますね。